不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

このご時世に会社の忘年会? 忌避傾向はコスパ? 減少傾向は非正規雇用の比率増大? 第6波の加害者となるの怖いよね。でも気心の知れた仲間との宴席はいいよね。

11/22月

 

いい夫婦の日

知らねえよ。

 

  

今日のコロナ。

新型コロナ | 中国新聞デジタル

中国地方の新型コロナウイルス感染確認者数

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NHK

特設サイト 新型コロナウイルス 都道府県別の感染者数・感染者マップ|NHK

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ほんとだ。月曜日は感染者数が少なめに出るとはいえ「驚きの白さ」

 

 

新型コロナ | 中国新聞デジタル

中国地方のコロナ新規感染者ゼロ、385日ぶり 東京・大阪も最少 | 中国新聞デジタル

2021/11/22 23:08

 中国地方5県が発表する新型コロナウイルスの新たな感染者数が22日、ゼロとなった。昨年11月2日以来385日ぶり。ワクチン接種が進んだことや、全国的に感染者が減少し、他地域からのウイルス持ち込みも減っているためとみられる。

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新型コロナ、冬の猛威に警戒 山口県、年の瀬へ「引き続き対策を」 | 中国新聞デジタル

2021/11/22 21:06

 新型コロナウイルス感染の「第5波」が収束し、山口県内でも新規の感染者数が少ない日が続いている。12月にはワクチンの追加接種が医療従事者から始まる予定もあり、治療薬の開発も進む。一方、この時期は、年末年始にかけて全国で猛威を振るった「第3波」の例もある。年の瀬に向けて、県は「引き続き対策の徹底を」と呼び掛けている。

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(ここまで 158文字/記事全文 599文字)

会員限定の記事です

 

「驚きの白さ」は、社会に出ている皆さんが頑張っているので、沈静化してきた。

ありがとうございます。

 

どこかの議員が、ノーマスクで議員活動したいと裁判所に訴えたそうで

感覚過敏の人は大変だなと思った。記事の中身は読んでないけど。

 

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ヤフーでググっていて見つけた。

忘年会ない。  

忘年会ない 苦境続く居酒屋業態 - Yahoo!ニュース

「忘年会なし」企業7割 制限撤廃も外食苦境(産経新聞) - Yahoo!ニュース

11/22(月) 19:52配信 産経新聞

新型コロナウイルス下の行動制限緩和策が、各都道府県の手続きを経て月内にも実施される。緊急事態宣言下でも条件付きで店利用の人数制限がなくなり、外食業界からは歓迎の声が上がる。ただ居酒屋業態は生活様式の変化で宣言が明けた10月以降も客足の回復は鈍いまま。忘年会や新年会を開催しない企業が7割超に上るとの調査結果もあり、かき入れ時の年末年始も厳しい状況が続きそうだ。

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【グラフで見る】コロナで様変わりした外食需要

「経済活動の再開で売り上げ収益が回復するのでは」。外食大手コロワイドの野尻公平社長は19日の決算説明会で、こう期待感をにじませた。

相次ぐ宣言などのあおりを受け、同社の上半期の月々の売り上げ収益は、コロナ禍前の令和元年度比で6~7割を推移。レストラン業態は11月上旬に9割まで回復したが、居酒屋業態はなお6~7割にとどまる。

政府は経済対策として、観光支援の「Go To トラベル」事業や外食支援のイート事業を再開する方針だ。緩和策では「ワクチン・検査パッケージ制度」を活用し、宣言対象地域などでも感染対策の第三者認証を受けた飲食店では、会食人数の上限がなくなる。イベントも人数制限が撤廃される。

ファミリーレストランを展開するすかいらーくホールディングスの谷真会長兼社長は、緩和策を「相当の押し上げ効果がある。外食企業に大きなプラスだ」と評価。大規模イベントが開催されれば、その前後での飲食店利用につながると見込んでいる。

ただ居酒屋業態では厳しさが続く。日本フランチャイズチェーン協会によると居酒屋やパブは昨年度、店舗数が約2割減少した。東京商工リサーチの10月の調査では、7割超の企業が緊急事態宣言などの有無にかかわらずこの冬の忘年会や新年会を「開催しない」と回答した。鉄道各社の終電の繰り上げは、深夜帯の集客に影響を及ぼしている。

外食大手ワタミ渡辺美樹会長兼社長は「大箱の居酒屋はライフスタイルの変化で大きな影響を受けている。業態転換を含め、変化を恐れず対処するしかない」と話している。(加藤園子

 

「忘年会なし」企業7割 制限撤廃も外食苦境 - 産経ニュース

2021/11/22 19:48 加藤 園子

なんでワタミの話なんか記事にしてるの?

 

土日は家族や恋人と…接待は敬遠 コロナで外食スタイル様変わり - イザ!

2020/12/22 00:37

記事内のリンク先が1年前の記事というのは(ヤフーが)仕事してないと思った。

 

 

獺祭・社長が明かす「飲食店への客足が戻らない本当の要因」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

11/22(月) 13:02配信 FRIDAY

家飲みが習慣化!? 外飲みへの回帰は進むのか…

(写真)

飲食店への営業時間短縮や酒類提供制限の要請が全面解除となった10月25日の都内の繁華街。通常営業に戻ったものの、人出は決して多くはない(写真:アフロ)

酒類の企画・開発などを手がける会社が11月3~5日、運営する酒のオンラインストアメールマガジン会員約600人に対し「飲食店における酒類提供の時短要請解除」に関するインターネット調査を実施した。その結果を見ると、時短要請が解除されてから20時以降に飲食店に飲みに行ったと回答した人は29.1%。

一方、同じ調査で79%の人が「これから先も家飲みを楽しみたい」と答えている。

飲食店の時短営業と酒類提供制限の要請が解除され、これまで抑制されていた反動もあって飲みに行く人がある程度はいるのかと思いきや、依然として家飲み需要がこれほど高いとは。今後、外飲みへの回帰は進むのか――。

フードジャーナリストの三輪大輔氏は、こう見る。「現在、微アルをはじめ度数や果汁の濃さが細分化されたアルコール商品がコンビニやスーパーに並び、自分好みのドリンクを手軽に選べる環境が整っている。こうしたパーソナライズされた好みへの対応は飲食店にはなかなか難しいため、コロナ禍が収束した後も『居酒屋で飲むより家飲みで』という傾向が続くのではないか」。

 

◆コロナが日本の外食文化を変えるきっかけに…

全国の飲食店は疲弊し破滅の淵に立たされていると、コロナ禍で痛手を負った飲食店の苦境を世に投げ掛ける全面意見広告を5月24日の日本経済新聞に出し、大きな反響を呼んだ銘酒「獺祭」の蔵元、山口県岩国市にある旭酒造の桜井一宏社長は、今の状況に何を思うのだろう。リモートでインタビューすると、こんな言葉が返ってきた。

「コロナが日本の外食文化を変えるきっかけになるのではないか、そう感じています」

さて、どういうことか。

「私自身もそうですが、外食したり外でお酒を飲んだりする時間は、いわゆる非日常のひと時だったんだと気付いた人がいたんじゃないでしょうか。

ウィズコロナの社会では、一回飲みに行くことが特別な行為と捉えられるようになる気がします。仕事帰りに飲みに行く場合も、生ビールが1杯390円なのか400円なのかで選択するのではなく、ちょっと特別な楽しい時間を過ごすために少々割高でもメシと酒がうまくて気持ちのいい店を選ぶ。そういうお客さんが増えていくことが、外食文化がより洗練されるきっかけになるんじゃないかと思うんです。

そのためにはもちろん個人の所得が上がらないといけませんし、経済が回らないといけないわけですが。それがうまくかみ合っていけば、飲食業界はより良い方向に発展していくだろうと考えています」

 

◆飲食店を槍玉に挙げるような感染対策は正しかったのか?

もっとも、今はまだ客足の回復が鈍いため通常営業への復帰を見送る店も少なくなく、飲食業界に活気が戻ってきたとは言い難い状況のようだ。

ところで、旭酒造は獺祭を海外展開しているが、コロナ禍が旭酒造の業績に及ぼした影響はどうなのだろう。海外の飲食店状況とあわせて桜井社長に聞いてみた。

「昨年の4月、5月が特にひどくて、国内は前年比4割を切るところまで落ち込みました。

逆に海外では、コロナ禍で日本に来られないことから、日本酒の需要が非常に好調だったんです。ロックダウンしている国からもけっこう発注がありました。ロックダウンを終わらせるためのロードマップが、国民に示されていたからだと思います。この条件が満たされればテラス席での接客はOKにする、入店人数は何人まで可能にするといったように、制限が段階的に緩和されていった。だから飲食店は先を見越して発注できる。結果的に、飲食店は一気に疲弊することもなく回復していったんでしょう」

その点、日本はどうか。飲食を介した場のリスクが一番高いという考えに固執し、酒類を提供する店は悪とばかりに、国や自治体は飲食店に営業制限を強いてきた。

「去年の何もわからない状況で営業時間や酒類の提供を制限するのはしょうがない面もあったと思いますが、1年以上過ぎても制限策の中身は変わりませんでした。諸外国のように、感染者の数や感染対策の状況に応じたやり方があって然るべきでしょう。なぜ一度決めた方針を押し通すのか、疑問を感じずにはいられませんでしたね。

感染を抑えるための対策と並行して、飲食店の閉店や倒産を抑えるための対策も必要です。意見広告にも書かせていただきましたが、0か100かではない。飲食店がしっかり生き残っていけるように、政府は対策をきめ細かく柔軟に見直すべきではなかったでしょうか」

帝国データバンクによると、コロナの影響を受けた倒産は飲食店が全業種中最多で、その数は390件(10月26日現在)に上る。国や自治体の飲食店を槍玉に挙げるような感染対策によって、飲食業界は多大なダメージを受けている。

 

◆来年からは借入金の返済も…協力金より飲食店が希望を持てる環境づくりを

今月11日、政府がまとめた飲食や旅行、イベントに関する行動制限の緩和案が明らかになった。緩和後は、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域でも認証店であれば人数制限は不要で、酒類提供も可能。時短要請は宣言地域のみ認証店であっても午後9時までとなる。

国は大きな打撃を受けた飲食や旅行の回復に本腰を入れて乗り出すつもりらしい。しかし「第6波」への警戒からか、年末を迎える前から宴会の見送りを考える企業などもあるようだ。

東京商工リサーチが10月に全国の企業に対して実施したアンケート調査で「忘年会また新年会を開催するか」と尋ねたところ、70.4%の5760社が「緊急事態宣言やまん延防止等重点措置に関係なく開催しない」と答えている。

今年も宴会需要は望めず、飲食店のダメージはさらに増しそうだ。

前出の三輪氏は「制限の解除によって飲食店は、これまで自治体が支給していた時短協力金を得られなくなる。飲食店としては売上を早期に戻していく必要があるが、コロナ前の70%まで戻ればいい方だと言われている。

しかも来年からは、金融機関からの借入金の返済が始まる。原材料の高騰などで食材の値上がりにも直面する。今後、倒産する飲食店が増える可能性が少なくないだろう。飲食店にとっては、これからが本当の正念場かもしれない」と予測する。

だが、桜井社長はこう見ている。

「確かに厳しい状況ですよね。でも飲食店さんの皆が皆、自治体からのサポートがずっと続くことを望んではいないし、ばりばり働いて借金を返したいと考えている経営者のほうが多いと思います。国や自治体には、皆さんが希望を持てるような状況を整えていくことに全力を注いでほしいです。

私たちもこの1年半で意識が大きく変わりました。売り上げががくんと落ちて、旭酒造のお酒を飲みたいと思ってくださるお客さんにどれだけ支えられていたか気付かされました。コロナ禍で社員もそれを感じ、大事なお客さんのためにも絶対的な品質を追求しよう、前に進もうと思ってくれている。会社としては社員が働きやすい環境を作って、皆の気持ちに報いていかなければいけないと強く感じています。それがいい酒に結び付くよう目指していくつもりです」

国や自治体の対応を批判するより前を向きたい――それが桜井社長の今の気持ちなのだろう。

桜井一宏(さくらい・かずひろ) 旭酒造代表取締役社長、4代目蔵元。1976年、山口県生まれ。’03年に早稲田大学を卒業し、都内のメーカーに勤務した後、2006年に旭酒造に入社。製造部門での修業を経て’10年に副社長となり海外マーケティングを担当し、同社の銘柄「獺祭」の海外での評価を確立した。’16年、父の後を継いで社長に就任。

取材・文:斉藤さゆり

FRIDAYデジタル

 

「本当の要因」「真実」「真相」という時は、だいたいそうじゃない。

 

ヤフコメラーの肥えた舌が羨ましい。

あと、的確な指摘に唸った。

部署クラスターが発生すると対外的に恥ずかしいよね。

衛生管理のできない会社と烙印を押される。

 

 

 

「獺祭」といえば、東広島市の西条ほどは有名ではないが

「酒処・岩国」の著名ブランドのひとつ。

岩国地区|山口県酒造組合/山口県酒造協同組合

岩国錦帯橋空港で差し入れに買って帰ると概ね誰もに知られているほど。

 

 

コロナの影響で飲酒文化が、外食から宅内に移動したのは

日本や世界を揺るがした期間に、社会に参加していない私でも理解する。

一方で

飲食店一つひとつでクラスターが発生した訳ではないので

「行きたい人は行けばいい」というスタンス。

 

上記の岩国市では駅前の歓楽街でクラスターが発生するなど

山口県内各地で、地域丸ごとPCR検査という不名誉な出来事はあったが

広島市の流川など巨大な繫華街では、逆に感染爆発しなかったので

結局は運の要素も強いのかなと。

 

 

私は、記事が上がる度に、取材を受けたお店の写真を見ては

県のガイドラインに適していない、パーティション・アクリル板の不備を指摘したが

バカスカとクラスターは発生していない。

 

衝立を設けることで「逆に、空気の流れを阻害する」という知見もあるので

衛生管理の現場では、対処方法がアップデートされているのかもしれない。

 

お店側は、ノーマスク(アンチマスク)信者の入店を拒否しているのか

「ただの要請」程度でも多くの人が飛沫感染を気にしているように

衛生管理を強気に出ないと外食産業は成立しないだろうから

意外と大丈夫なのかなという気はしてきた。

 

 

忘年会、社用も私用も、もう何年も経験していない。

 

大阪の会社では、お店を借りてもらったが晩年は無かったかな。忘れた。

費用は会社持ちだったので、別にお小言をもらってもいい。

プライベートに介入して欲しくないので(されるけど)結局、仕事の話題になる。

確かに年末の、帰郷準備もあったりで、時間の浪費・無駄遣い感はあったが

上司は、人間としては酷くても、職業人としては優秀だったので

ヤフコメラーほどは拒否反応は無かったかな。

 

東京の会社では、最初はお店を借りたが年末ではなく変な時期だった。

後年は残務整理の都合もあり、最終日に事務所でやってたが

外回りチームは間に合わなかったり

パートさんバイトさんは先に帰ってもらったり

正社員でもご家庭を預かる形の奥さんチームは参加できないなど

一致団結!には逆効果な上司が自己満足しただけのイベントだった。

なので

現場で参加できない年下上司と個別に密会して、社内のガス抜きを承ったり

裏忘年会というか、下っ端の非富裕層で閑散期に一席をもうけていた。

奥さんチームがまあまあヘベレケ(笑)になるのが面白かった。

「家族をしていく」のが大変なのを理解できたイベント。

 

する人たちは「第6波」対策してください。

全員PCR検査・陰性検査などして、衝立を挟んで、換気扇をブン回して

あらゆる手段でクラスターを発生させないように頑張ってください。

 

私は、実家にいる限り行くことはない。

 

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

 

今日のスタダ。

ももクロ。   

週末ヒロイン ももいろクローバーZ オフィシャルサイト

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元たこ虹。

たこやきレインボー(公式サイト)

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