12/14火
はてな。
今日のコロナ。
【速報】オミクロン株濃厚接触者、岡山県で新たに2人判明 14日の新型コロナ | 中国新聞デジタル
2021/12/14 15:52
岡山県は14日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」感染者の濃厚接触者が、県内で新たに2人確認されたと発表した。
2人は、いずれも入国時の検査では陰性だったという。8日に米国から関西国際空港に到着した感染者と同じ飛行機に乗っていた。国が用意した宿泊施設で待機した後、岡山県内の自宅に戻ったという。現在、症状が出ていないといい、宿泊療養施設に入所するよう県が調整している。
県内で確認された濃厚接触者は計3人となった。
待機期間を12.5日や14日と、ちゃんとすれば、無駄な往復と市中感染を防げる。
広島県の感染状況「レベル0」に引き下げ 新型コロナ、対策の継続呼び掛け | 中国新聞デジタル
2021/12/14 19:14
広島県は14日、県内の新型コロナウイルスの感染状況を5段階で最も低い「レベル0」(感染者ゼロ)へ初めて引き下げた。2週間続けて県内の新規感染者数の確認がゼロという目安をクリアしたため、これまでのレベル1から見直した。ただマスク着用の徹底や十分な換気、在宅勤務の実施など、県民や事業者に対する呼び掛けの内容に変更はない。
県は「県民や事業者の協力のおかげで感染状況は低い水準で落ち着いているが、新たな変異株『オミクロン株』など感染拡大への懸念はある。基本的な感染防止対策を引き続き徹底してほしい」と訴えている。
県内の感染者の発表は14日もなく、1日からゼロが続いている。保健所を持つ発表主体別では、広島市が24日▽呉市が50日▽福山市が14日▽3市を除く20市町を担当する県が14日―連続でゼロ。発表人数が10人未満は連続45日に伸びた。
県は1日、県内の感染状況の判断を、4段階の「ステージ」から5段階のレベルに改めた。新規感染者数よりも医療の逼迫(ひっぱく)状況を重視した政府決定に沿ったもので、各レベルで判断の目安と対策の全体像を決定。これまでは、安定的に医療が対応できていて維持すべきとするレベル1だった。
三つの「密」の回避やマスク着用の徹底、十分な換気や適度な保湿、在宅勤務や時差出勤の実施といった県民や事業者に対する呼び掛けは、レベル0とレベル1で同じ。再びレベル1とするかどうかは、新規感染者の広がりや感染の継続などを踏まえて判断する。
その後、1週間の新規感染者数(人口10万人当たり)の指標が10~15人となった場合、感染速度などを考慮しながらレベル2(警戒を強化すべき)への移行を探る。レベル2からレベル3(対策を強化すべき)へ悪化するのを防ぐため、入院ベッド(病床)の使用率が2週間後に50%と予測されるタイミングで、行動制限を伴う独自対策を始めるとしている。(岡田浩平)
制度上は「0」なんだけど、年末年始の飲み会を控え、誤ったメッセージとなるね。
真っ当な社会生活を送る皆さんは、いっときの遊興を経てコロナで死んでも
本望だろうが
私は、会食・飲酒に溺れる人たちのクラスターに巻き込まれる形で
人づてに感染が伝染してきて殺されるの、まっぴらごめん。
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叡王戦。
第7期叡王戦段位別予選 服部慎一郎四段-古賀悠聖四段/山本博志四段-第1局勝者 | 新しい未来のテレビ | ABEMA
将棋チャンネル
12月14日(火) 13:50 〜 23:00
今日は14時開始と19時開始の2試合だった。
第1試合:服部慎一郎四段 ○-● 古賀悠聖四段
“忍者”服部慎一郎四段、古賀悠聖四段下す 午後7時から山本博志四段と予選決勝/将棋・叡王戦 | ニュース | ABEMA TIMES
2021/12/14 17:11
将棋の叡王戦段位別予選(四段戦)が12月14日に行われ、服部慎一郎四段(22)が古賀悠聖四段(20)に119手で勝利した。服部四段は午後7時から本戦をかけた決勝で、山本博志四段(25)と対戦する。
叡王戦 四段予選 準決勝
— あさねぼう (@asanebou13) 2021年12月14日
服部慎一郎四段が古賀悠聖四段に勝利
決勝進出
本日19時より決勝戦
服部慎一郎四段ー山本博志四段
勝者は決勝トーナメント進出
叡王戦段位別予選四段戦準決勝 ▲服部慎一郎四段 - △古賀悠聖四段 は、119手で服部四段が勝利して、19時からの決勝に進出。
— ダメおやじ (@damexoyaji) 2021年12月14日
古賀四段は74手目に先に一分将棋に入ってしまったのが痛かったかもしれない。 残念。 pic.twitter.com/5dotbsxmhM
第2試合:山本博志四段 ●-○ 服部慎一郎四段
服部慎一郎四段、快勝で四段戦勝ち抜け 本戦出場が決定 今年度勝率は.789に/将棋・叡王戦 | ニュース | ABEMA TIMES
2021/12/14 21:14
将棋の叡王戦段位別予選(四段戦)が12月14日に行われ、服部慎一郎四段(22)が山本博志四段(25)に79手で勝利、四段戦を勝ち抜け本戦出場を果たした。
叡王戦段位別予選四段戦決勝 ▲服部慎一郎四段-△山本博志四段 は、79手で服部四段が勝利して本戦に進出。
— ダメおやじ (@damexoyaji) 2021年12月14日
おめでとうございます。 pic.twitter.com/d3wb7tM8Dn
服部四段が連戦連勝。
山本四段は時々著す「note」の吐露(?)エッセイ(?)に引き込まれる。
くだらねぇ・・・
順位戦C級1組。
耕)C級1組順位戦の門倉ー高橋戦は終盤入り口の状況で、午後6時40分に再開されました。これから終局まで中継します。 https://t.co/aazLFw7Cvy
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2021年12月14日
耕)C級1組順位戦8回戦・門倉啓太五段-高橋道雄九段戦は午後8時43分、門倉五段が73手で勝ってリーグ成績を5勝2敗としました。1敗で2番手だった高橋九段は痛い2敗目。5勝2敗となりました。 pic.twitter.com/y1qDSQqnpq
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2021年12月14日
C1順位戦
— あさねぼう (@asanebou13) 2021年12月14日
門倉啓太五段が高橋道雄九段に勝利
門倉啓太五段は5-2
高橋道雄九段も5-2
1敗をキープしていた高橋九段ですが敗戦
順位戦C級1組8回戦 ▲門倉啓太五段 - △高橋道雄九段 は、73手で門倉五段が勝利。
— ダメおやじ (@damexoyaji) 2021年12月14日
高橋九段は痛い2敗目 (´・ω・`) pic.twitter.com/WeJQEpbFQa
見始めた時は既に感想戦だった。
門倉五段は34歳、高橋九段は61歳、よく言われるが
年齢差があっても同じ土俵・ルールで戦える将棋という競技。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
今日のスタダ。
ももクロ。
Momoiro Clover Z Channel - YouTube
しおりんとあーりんが出演。
TVerで見た。
ごぶごぶ|民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」 - 無料で動画見放題
2012年の9月に大阪を離れて以来なので、9年ぶりぐらい。
当時は東野幸治さんとペアでゲストと番組を作っていたが
今はコロナ禍で浜田さんお一人でお迎えするのね。
しっかし、浜ちゃん丸くなったなあという感想。
まあ...浜田さんの何を知っているかと問われたら答えられないが
当時でもベテランだったが関西随一の暴れん坊芸人だったと思うよ。
そら10年も経過しているし(御年58歳)芸能界で頂点を極めているし
ゲストが、番組ロケでは珍しい雨を降らせても、終始ニコニコと相手してくれていた。
(画像検索すると確かにだいたい晴れている)
あーりんの育ち盛りの頃と今を比べながら食べ過ぎを制するし
お義父さん的なトークだった。
チームももクロは、全員が聖人しても打ち上げしないのね。
コロナ禍ということもあるだろうが、スタッフへの負荷は減るかもね。
ちゃんと焼けた肉を見せ、食レポも褒められる。
常に喋り続けるのに呆れられていたが、ももクロはバラエティ畑が長いので
空白ができるとある種の強迫観念あるのかもね。
あーりんは、マウスシールドの取り回しに苦労していた。
MBSは、kwkmさんたちには信頼あるテレビ局なんだろうな。
浜ちゃんは、大人スイーツの食べ方に苦労していたし
「青い色は食欲を減らす」の指摘は分かる。オシャレスイーツ侮り難し。
ももクロの思う「ゴージャスのイメージ」は、御堂筋というか心斎橋だね。
参考動画。
2021/12/17に公開済み
浜ちゃん、アイドルがハンドルを握るのを驚いていた。
そういう時代だったからね。
御堂筋に面してラグジュアリーなホテルあるんだね。
大阪が危ないのは裏通り。表通りで手荒なことをする人は本職ぐらいなので
(10年前はね。今は道頓堀が再整備され広く酷くなったらしいが)
明るい表通りを楽しんで欲しい。
次週、しおりん・あーりんのリアクション抜群の設備が見えた。
浜ちゃん曰く「最高級のラブホテル」(笑)
TVerなのでCMが流れるのは構わないが
「Indeed」はともかく「ららぽーと」とか流されても・・・
お初天神、新町、心斎橋、と懐かしい地名のロケ地の、お店の情報はこちら。
モノノフさん凄いな。
元たこ虹。
ex.たこやきレインボー公式 (@taco_staff) | Twitter
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