2022/2/6日
はてな。
今日のコロナ。
特設サイト 新型コロナウイルス 都道府県別の感染者数・感染者マップ|NHK
10万人
まん防地域の集計(7日間の10万人)
まあええかな。
いつもの感染確認数(今年1月1日から)
1/10...在日米軍外出制限開始
1/14...広島県まん防拡大
1/21...在日米軍外出制限延長
1/27...福岡県まん防開始
2/1…山口県まん防拡大
2/2...みなし陽性判定開始(17都府県に福岡県あり)
(北九州市は第2軸)
在日米軍における新型コロナウイルス感染者数について(在日米軍による公表)|横須賀市
在日米軍司令部(USFJ) (@USFJ_J) | Twitter
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無報告\日米地位協定/
山口県内の最新感染動向 | 山口県公認 新型コロナウイルス感染症対策サイト
【山口県】新型コロナウイルス感染症の山口県内での発生状況 - データセット - CKAN
(更新が絶望的に遅い)
北九州市 新型コロナウイルス感染症 陽性患者属性 - データセット - 自治体オープンデータのCKAN
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山口県 新型コロナ 1人死亡 新たに286人感染確認 | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース(2022年2月6日 15時52分)
新型コロナ 山口県で新たに286人の感染確認 1人が死亡|NHK 山口県のニュース(02月06日 15時36分)
【速報】山口県で286人感染、1人死亡 6日新型コロナ | 中国新聞デジタル(2022/2/6 15:31)
新型コロナウイルス感染症 まとめサイト - 新型コロナウイルス感染症に関する情報 | 広島県
県内の感染動向 | 広島県 新型コロナウイルス感染症データサイト[公式]
オープンデータライブラリ:新型コロナウイルス感染症 | 広島県
(年末年始でも連休でも翌日には確定値を出し続けている)
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広島県のまとめサイトは「0人」の時に「市町名」を表に挙げないので
欠落していてるのかと思う。
広島県 新型コロナ 4人死亡 新たに1109人感染確認 | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース(2022年2月6日 18時00分)
新型コロナ 県内で1109人感染確認 4人死亡 6日発表|NHK 広島のニュース(02月06日 19時02分)
【速報】広島県内で1109人感染、4人死亡 6日新型コロナ | 中国新聞デジタル(2022/2/6 17:39)
傾向と対策
第6波、中等・重症「著しく低い」 広島県が分析、10歳未満・高齢者の割合増加 | 中国新聞デジタル
2022/2/5 22:38
国内でいち早く新型コロナウイルスの「第6波」に入った広島県は、1月までの感染事例を分析し、オミクロン株の特徴をまとめた。感染力が強い半面、中等症や重症になる割合は「著しく低い」と指摘。感染状況が高い水準でも、県に適用されている「まん延防止等重点措置」の解除が可能との見方を示している。
(ここまで 143文字/記事全文 1045文字)
会員限定の記事です
先日見つかった「BA.2系統」は「従来株よりも感染力が高い」らしいので
オミクロン株の異系統「BA.2」ウイルス 県内で初確認|NHK 広島のニュース
オミクロン別系統、広島県内で初確認 県東部在住の1人感染、4日新型コロナ | 中国新聞デジタル
【速報】オミクロン株「BA.2系統」広島県で初確認 感染力が高い可能性指摘の通称“ステルスオミクロン”(RCC中国放送) - Yahoo!ニュース
また\うぇーいwww/する人が多くを占めるようになるのではないかな?
知らんけど。
新型コロナウイルスのオープンデータサイト集 | 調べ方案内 | 国立国会図書館
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沖縄県 新型コロナ 新たに511人感染確認 | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース(2022年2月6日 15時48分)
511人コロナ感染 13日連続で前週下回る 沖縄県(6日)|NHK 沖縄県のニュース(02月06日 16時57分)
沖縄コロナ511人感染 米軍は84人、累計1万人超す(2月6日午後) - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト(2022年2月6日 15:43)
(「まん防」一部解除の話、どうなったのだろう?)
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\日米地位協定/
原因はアメリカ兵?新型コロナオミクロン株 水際対策に抜け穴 | NHK政治マガジン
2022年2月2日
(最後のまとめ)
再発を防止するには
今回、見落とされていた水際対策の抜け穴。
そして後手に回った対応と感染拡大。
単に検疫措置だけにとどまらない、本質的な問いも投げかけられているようにも感じる。
また同じようなことがあれば、日米同盟を支える「信頼関係」を揺るがす事態に発展しないとも限らない。
パンデミックも含め、危機はいつ、どこで起きるかわからない。今回のような問題の再発を防ぎ、国民を守っていけるのか。対応が急がれる。
総理大臣は広島県、外務大臣と防衛大臣は山口県で、この体たらく。
外務省・米軍、連携に不安=コロナ水際対策、齟齬続く|最新医療ニュース|時事メディカル|時事通信の医療ニュースサイト
在日米軍の新型コロナウイルスに関する水際対策をめぐり、日米間の行き違いが相次いで露呈した。昨年9月の水際措置緩和を知らされなかったとする外務省に対し、米側は通知していたと主張。米軍関係者が日本入国時に受ける抗原検査は日本の検疫で有効と認められていないことも明らかになり、今後に不安を残す。
「両者の認識に齟齬(そご)があった」。林芳正外相は4日の記者会見で、在日米軍基地に直接入る関係者の出国前検査が昨年9月から免除されていたことに関し、意思疎通に問題があったと認めた。その上で「今後、そうした状況が生じないよう一層緊密に連携していく」と語った。
出国前検査の免除は米軍キャンプ・ハンセン(沖縄県金武町など)でクラスター(感染者集団)が発生した後の12月下旬に把握したというのが外務省の従来の立場だ。ところが、免除した時点で日本側に伝えていたとの米側の説明が一部で報道され、同省は3日に照会。米側は改めて「緊密に連携する中で外務省に通知していた」と回答した。
林氏は3日の段階で「(米側の)認識は誤り」と反論していたが、4日の会見で「外務省の取り組みに不十分な点があったことは否定できない」とトーンダウン。外務省は「これ以上は深入りしない」(幹部)と、事実関係を棚上げして幕引きを図る構えだ。
在日米軍の抗原検査は「抗原定性検査」。一定量以上のウイルスがないと精度が落ちるとされ、日本は「抗原定量検査」のみを採用している。自民党からも「定性検査では(世論の)反発が出る」(佐藤正久外交部会長)との指摘が出た。
外務省は日米合同委員会の下に設置した「検疫・保健分科委員会」で、厚生労働省の専門家も交えて話し合う方針。ただ、米側は「国防総省や疾病対策センター(CDC)の指針に基づいた対応」と説明しており、見直すかは不透明だ。
日米地位協定の規定により米軍基地での検疫は米側に委ねざるを得ず、問題が起きるたびに両国の協議で対処しているのが現状だ。在日米軍は1月末に関係者の外出制限を解除し、基地周辺では懸念も広がる。自民党中堅は相次ぐ連携不足に「ぶざまだ」と吐き捨てるように語った。 (C)時事通信社
(2022/02/05 14:44)
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今日のスタダ。
ももクロ。
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元たこ虹。
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