順位戦B級1組・藤井聡太竜王対佐々木勇気七段。　浪江女子発組合･佐々木彩夏【ドキュメンタリー番組『思い出す大切な場所〜福島県･浪江町〜』】後編。

2022/03/09/水

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第80期順位戦 B級1組 13回戦藤井聡太竜王対佐々木勇気七段 | 新しい未来のテレビ | ABEMA

将棋チャンネル

3月9日(水) 09:30 〜 3月10日(木) 03:00

解説者:豊川孝弘七段・飯塚祐紀七段・田村康介七段

聞き手:竹部さゆり女流四段・室谷由紀女流三段

名物解説陣と美女を揃えたABEMAのやる気が伝わる一局。

先手・佐々木勇気七段が、ライバルの藤井聡太竜王(五冠)と激突。

記録係は吉田響太さんらしい。

明後日、３月９日に順位戦Ｂ級１組最終局、藤井聡太VS佐々木勇気戦の記録をとらせて頂きます。
昇級者争いに関わる大注目の一局です。
ハイレベルの将棋をしっかり勉強してきます。
アベマで中継があると思うので、お時間ある方は是非ご覧ください！！
— きょーた (@Luck_Rice_Field) 2022年3月7日

若き棋士の感想。

昨日は藤井聡太ー佐々木勇気戦の記録で、無事終わりました！
藤井先生、A級昇級おめでとうございます🎉
序盤から手順の工夫が見られ、早い仕掛け。
中盤では△52銀～△14歩～△33銀の陣形整備。
終盤では大技▲32銀成とそれに対する返し技。
1局を通して目が離せない名局で、とても勉強になりました。
— きょーた (@Luck_Rice_Field) 2022年3月9日

夕方ぐらいは佐々木七段が優勢だったと思うが...こういう解説を聞くと(笑)

豊川「こうか！コーカサス地方」
— mtmt (@mtmtlife) 2022年3月9日

社会復帰の作業に響くので（聞いてるし）BGVで観戦。

23時20分頃に佐々木七段が投了。

最後の数手は、佐々木七段が指した直後に藤井竜王が指し返していたので

結末が見えていたのかな、苦悶にあえぐ佐々木七段が気の毒だった。

コメント欄によると「先手番で研究を尽くして勝ちが見えそうな所での負け」という

実力社会とはいえ、ちょっと可哀想になる展開だったらしい。

『3月のライオン』で「桐山対策」が空振りとなっても絶対に勝ちたいと奮戦する

野火止あづさ六段のエピソード回を思い出した。

佐々木七段、順位戦の後ろは5連敗だが、前は7連勝している実力者。

来期は勝ちを重ねてA級に上がり、藤井竜王にリベンジして欲しい。

藤井聡太竜王と稲葉陽八段がA級へ昇級第80期順位戦B級1組｜棋戦トピックス｜日本将棋連盟

更新：2022年03月10日 00:10

第80期順位戦B級1組で、最終13回戦の一斉対局が3月9日（水）に行われ、藤井聡太竜王と稲葉陽八段が勝ちました。

この結果、藤井竜王と稲葉八段のA級昇級が決まりました。

◆第80期Ｂ級１組順位戦対戦表

「やっぱり稲葉」ですよ。稲葉八段が1年で返り咲き。

藤井竜王は稲葉さんに順位戦では負けているので、そう簡単に名人挑戦とはならない。

そう考えると、A級の棋士（経験者も含めて）って改めて凄いな。

藤井竜王は強い。

しかし順位戦の1年を安定して勝つ実力が必要なんだね。

藤井竜王が1期で上がれなかったのは、C級1組しか

村）Ｂ級１組順位戦、藤井聡太竜王が佐々木勇気七段に勝ち、Ａ級昇級を決めました。来期は名人挑戦を争う舞台で戦います。１９歳７カ月でのＡ級昇級決定は、加藤一二三九段に次いで歴代２位の年少記録です。 pic.twitter.com/bTOsLjpAST
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2022年3月9日

Ｂ級１組順位戦最終13回戦の藤井聡太竜王ー佐々木勇気七段戦が９日に行われ、藤井竜王が90手で勝って10勝２敗で１位となり、Ａ級昇級を決めました。19歳７カ月でのA級昇級は加藤一二三九段（18歳１カ月）に次いで歴代２位のスピード昇級です。来期は、史上最年少での名人獲得に挑むことになります。 pic.twitter.com/f1R0PTg84W
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) 2022年3月9日

業界としては、このまま突き進んで欲しいよね。

私（おじさん）も、こういうガツガツ駆け上がる若者のこと、好き(笑)

Ｂ級１組最終戦
 藤井聡太竜王（10勝２敗）○－●佐々木勇気七段（７勝５敗）

藤井竜王、史上２位の年少記録でＡ級昇級決定。
— mtmt (@mtmtlife) 2022年3月9日

記事を書きました。
大天才・藤井聡太竜王（19）堂々のＡ級昇級決定！「鬼のすみか」最終戦で佐々木勇気七段（27）を降す(松本博文)#Yahooニュース https://t.co/3E5cAt2kWW
— mtmt (@mtmtlife) 2022年3月9日

コメント欄によると、なんとなく突っ張っている感じが見受けられるが

根は真面目で将棋に対して真摯な青年とお見受けする。

「藤井さんとの対局は楽しみにしていたので、新しい試みで対局に臨んだんですけれど、中終盤に読みにない手が多くて、全体的に読みで上回られていた気がします」
「自分なりに一生懸命考えて指したので、悔いの残る手もあまりないですし、全力を尽くした結果なので」

勇気先生、来期はA級で。 pic.twitter.com/VfP5iu8KEu
— みっひー (@Jun_miffy) 2022年3月9日

敗れた佐々木勇気七段の「悔いは残らない。全力で指した結果」という言葉に胸を打たれますね……

序盤の深い研究を見るだけでも、この将棋に向けてどれだけの準備をしてきたのか、どれだけの想いで指していたのか……https://t.co/DHj6swlYQz
— 白鳥士郎 (@nankagun) 2022年3月9日