JR西日本の話題が続く。
やくも
特急「やくも」旧国鉄カラー復活、車内放送にも趣向 19日お披露目 | 中国新聞デジタル
2022/3/18 19:04
旧国鉄色の特急「やくも」。19日にリバイバル運転が始まる(JR西日本米子支社提供)
JR西日本は、岡山―出雲市間を結ぶ特急「やくも」が運転開始から50年を迎えるのを記念し、旧国鉄時代のカラーリングを復活させた車両の「リバイバル運転」を始める。19日には出雲市駅と米子駅でお披露目式を予定。同社米子支社は「長年親しまれた車両。懐かしさと共に旅を楽しんで」とアピールしている。
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国鉄時代の特急「やくも」復活 運転開始50年、出雲で出発式 | 中国新聞デジタル
2022/3/19 10:34
国鉄時代の外観に復元された特急「やくも」=19日午前、JR出雲市駅
JR西日本は19日、運転開始50年を記念して国鉄時代の外観に復元した特急「やくも」の出発式を出雲市駅(島根県出雲市)で開いた。やくもは山陰地方と岡山を結ぶ特急。2024年春以降に予定される新型車両導入まで1日2往復する。
JR西によると、やくもは1972年に岡山―出雲市間などで運転を開始。現行車両の「381系」は82年にデビューした。この日、クリーム色に赤のラインが入った「国鉄色」が復活した。
「国鉄色」まとい、特急やくもリバイバル運転 出雲市駅を出発(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
3/19(土) 10:59配信
特急「やくも」が、懐かしい国鉄時代のクリーム色の車体で復活!鉄っちゃん記者も大興奮のワケとは・・・? 鳥取県米子市(BSS山陰放送) - Yahoo!ニュース
3/19(土) 14:49配信
伯備線経由で岡山と山陰地方を結ぶ特急です。
1972年3月に山陽新幹線が岡山まで延長された際に誕生、カーブでも高速で走れる振り子式の車両で運転しています。
運行線区
(笑)
スーツさん俳優系YouTuberの肩書も使えそう。
三半規管を鍛える特急と噂の「やくも」は乗ったことないなあ。
関西人時代に、同じような形の「雷鳥」のこの塗装のやつは
宇奈月温泉に行った時に乗ったような気がする(スーパー雷鳥ではなかったはず)。
他の在来線特急は「はるか」「くろしお」に乗ったはず。黒歴史。
昔、急行「ちどり」ってあったよね。
キハ120形は広島駅で見たこと無いなあ。関西本線の木津駅かな。
「○○のはなし」を見た時に、展示車両の横を通過して愛好家がどよめいたのは
タラコ色(朱色5号・首都圏色)のキハ40・47形だったと思う。
山陽本線の115系が黄色の一色(黄5号)=末期色と蔑称されるように
国鉄のような赤色の一色=コストダウンの象徴なので
古き良き広島シティ電車時代の「広島色」のほうがいいのかな?
芸備線のイベント
「乗っ撮れ!芸備線」 鉄ちゃん集合、貸し切りカープ列車で沿線の魅力満喫【動画】 | 中国新聞デジタル
2022/3/19 19:41
備後西城駅に到着し、地元観光協会メンバーたちの出迎えを受ける参加者
JR芸備線の貸し切り列車に乗って鉄道写真の撮り方や風景を楽しむ初のイベント「乗(の)っ撮(と)れ!芸備線」が19日、庄原、三次市の沿線であった。市内外から延べ約70人の「鉄ちゃん」が集まり、山あいを走るローカル線の魅力を再発見したり、プロの写真家からテクニックを学んだりした。
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JR芸備線の旅を満喫、写真講座も | ニュース | 動画 | 中国新聞デジタル
2022/3/19 12:50
イベントの一時利用でなく、定期客が増えないので、JR西日本は廃止したがってるが
まず現代の人に線路の存在を認知してもらうのが先かもね。
わざわざイベント列車を撮りにいった記憶は...
0系か100系が、山陽本線からラストランとなる時は、新大阪駅まで見に行ったかなあ。
鉄道愛好家の立ち居振る舞いにドン引きした(笑)ような記憶はある。
その場の勢いは大事だが
「乗っ撮れ」は公共交通機関で用いてよい言葉ではないと思った。
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