2022/04/07/木
はてな。
戦艦大和は、1945年(昭和20年)4月7日に沈没。
『宇宙戦艦ヤマト2199』は、2013年(平成25年)4月7日から地上波テレビ放送開始。
今日のコロナ。出るかな?
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(もうええかな)
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戦艦大和沈没から77年。
戦艦大和沈没77年 犠牲者悼む 呉市 | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト
2022/4/7(最終更新: 2022/4/7)
大和沈没77年 「惨禍忘れぬ」 呉で追悼式 | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
22年4月8日
岩国基地コロナ感染者の発表やめます。
米軍岩国基地が感染者発表中止 地元当局には情報提供 | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト
2022/4/8 (最終更新: 2022/4/8)
米軍岩国基地(岩国市)は8日、新型コロナウイルスの感染者数の公表を取りやめると発表した。基地報道部が報道機関に通知した文書によると、在日米軍司令部に歩調を合わせた対応という。日米間の合意に基づき地元の保健当局には情報を提供するとしている。山口県は8日の基地内の感染確認を8人と発表した。
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ここには数字は出るのかな?
新型コロナウイルス感染症患者について(米軍岩国基地関連) - 岩国市
アメリカ合衆国や日本国政府に従って、数字は抱えておくだけで隠匿するのかな?
岩国基地の騒音。
岩国基地の騒音、2021年度3万回超 ウクライナ情勢影響か滑走路移設後で最多 | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト
2022/4/6 (最終更新: 2022/4/6)
(変態仮面)
8機編隊で岩国基地に到着した艦載機(2021年10月7日)
米軍岩国基地(岩国市)周辺で70デシベル以上の騒音測定が2021年度に3万回を超え、滑走路が沖合に移った10年度以降で最多となったことが6日、岩国市のまとめで分かった。例年より1カ月早い空母艦載機の帰還や、ロシアのウクライナ侵攻などの国際情勢を受け、運用が活発化しているとみられる。測定回数が沖合移設前の水準に近づき、住民は懸念を深めている。
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岩国基地 騒音3万回超 露の侵攻で米軍機訓練活発化か 21年度 沖合移設後で最多 | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
22年4月7日
米軍岩国基地(岩国市)周辺で70デシベル以上の騒音測定が2021年度に3万回を超え、滑走路が沖合に移った10年度以降で最多となったことが6日、岩国市のまとめで分かった。例年より1カ月早い空母艦載機の帰還や、ロシアのウクライナ侵攻などの国際情勢を受け、運用が活発化しているとみられる。測定回数が沖合移設前の水準に近づき、住民は懸念を深めている。
市は騒音測定器を市内5カ所に置いている。「大声を出さないと会話ができない」とされる70デシベル以上は3万586回あり、20年度より17・6%増えた。3万回を超えたのは沖合移設前の09年度(3万2119回)以来となる。
昨年10月以降に増え、基地に近い尾津町では毎月1100~1400回台となった。10月上旬に艦載機約60機が帰還し、12月上旬に米空軍のステルス戦闘機F35Aが飛来して基地所属機と訓練を繰り返した影響と市はみる。
年明け以降はウクライナ情勢の緊張が高まり、台湾海峡を巡る米中のせめぎ合いも先鋭化した。模擬弾を取り付けた艦載機のFA18スーパーホーネット戦闘攻撃機が四国沖で爆撃訓練をし、所属機のステルス戦闘機F35Bも沖縄沖で実弾訓練したとみられる。
軍事評論家の稲垣治氏は「米軍は近年、戦力を分散して国際情勢に対応しようとしている。中国や北朝鮮の動きを見据え、沖縄の基地で情報監視の役割を強めた分、岩国では航空機の運用の拠点化を進め、騒音も増えた」とみる。
沖合の滑走路が使われ始めた10年度に騒音は3万回を下回り、以降は1万回台だった。しかし米軍再編の一環で18年3月に艦載機約60機が移転してからは2万5千回以上が続く。基地に隣接する旭第一自治会の江波(えなみ)三郎会長(76)は「21年度は特にうるさく感じた。この状況が続き、沖合移設前に戻ってはいけない」と懸念する。(有岡英俊)
(2022年4月7日朝刊掲載)
米軍岩国基地の航空機の騒音回数 滑走路沖合移設後最多に|NHK 山口県のニュース
04月06日 10時50分
昨年度、アメリカ軍岩国基地の周辺で、岩国市が測定した航空機の騒音の回数は、滑走路を沖合に移設した平成22年度以降最も多くなりました。
市は、ほかの基地に所属する外来機の訓練が、増加したことなどが要因だとしています。
岩国市は、アメリカ軍岩国基地を発着する戦闘機などの騒音を測定するため、市内5か所に測定器を設置して、70デシベル以上の騒音が5秒以上続いた回数などをまとめています。
それによりますと、昨年度は滑走路から南におよそ2キロの、尾津町5丁目で1万809回、北におよそ2キロの、川口町1丁目で9148回観測されました。
また、滑走路から南におよそ11キロ離れた、由宇町港3丁目では5324回観測され、5か所のうち3か所で、騒音対策のため滑走路を沖合に移設した平成22年度以降、最も多くなったということです。
市は騒音回数が最多となった理由について、アメリカ本国から来たF35Aなどの、外来機による訓練が増加したことや、岩国基地に所属する空母艦載機の部隊が、洋上での展開を終え、おととしよりも1か月ほど早く基地に帰還したことが考えられるとしています。
岩国市基地政策課は「騒音や部隊の運用状況を引き続き注視して、市民生活に影響がある場合は適宜対応していきたい」としています。
他地域では、こういう現実がある。
言うだけ番長ではなく、モスクワやペキン、ピョンヤンに乗り込んで直談判しろ。
何なら広島市選出の首相を連れて行け。
岩国基地周辺の「会話困難」な騒音回数、3カ所で最多(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
4/8(金) 9:47配信
岩国基地周辺の「会話困難」な騒音回数、3カ所で最多:朝日新聞デジタル
川本裕司 2022年4月8日 9時47分
訓練のため米軍岩国基地を離陸する米本土から飛来した戦闘機F35A=2021年12月9日、山口県岩国市、川本裕司撮影
米軍岩国基地周辺で山口県岩国市が測定している「会話が困難なレベル」の騒音回数が、昨年度は5カ所のうち3カ所で、滑走路が沖合に移設された2010年度以降最も多かった。5カ所の合計でも最高だった。市基地政策課がまとめた航空機騒音測定結果でわかったもので、昨年12月に飛来したステルス戦闘機F35Aの訓練などが影響したとみられる。
昨年度の騒音回数(70デシベル以上が5秒以上)が最多だったのは、尾津町5丁目が1万809回、川口町1丁目が9148回、由宇町港3丁目が5324回。移設後に最も多かった19年度をそれぞれ1割前後上回った。残りの由宇町神東(3172回)、由宇町大畑(2133回)では10、19年度などを下回った。
昨年度の月別では、10~3…
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ヤフコメのキチガイっぷりは平常運転。
特に公式発表は無いね。
「○○と比べて」という加害者擁護は、インターネッツ世界における
「安全な場所から石を投げる」という比喩にふさわしい論点ずらしですね。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
今日のスタダ。
ももクロ。
Momoiro Clover Z Channel - YouTube
元たこ虹。
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