2022/04/18/月
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(もうええかな)
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見えてるけど見えない話。
全国68万件の交通事故を分析-みえない交差点-プレミアムA:朝日新聞デジタル
線路が表示されない。
ChromeもEdgeも。
ヤフー地図の設定画面って無いのかな?
全国68万件の交通事故マップ みえない交差点https://t.co/vHxo1AieUh
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) 2022年4月11日
人身事故が起きた全国68万件分の地点を日本地図に置き、あなたの近くに潜む危険な場所を可視化しました。各地の小さな交差点で交通事故が多発していることも明らかに。身の回りの危ない事故地点が一目で分かります。 #交通事故 pic.twitter.com/SMIpDJYgeu
これはすごい。全国の交通事故のオープンデータを独自に分析。多発場所を特定して、発生傾向を明らかにし、自分の地域に引き付けて考えられるように可視化している。まさにデータジャーナリズム。https://t.co/Vgh2X4x37b
— 斉藤賢太郎 (@saito_kentaro_) 2022年4月11日
絡んでいる人の性格が歪み過ぎててツイッタラーって感じ。
隠れた危険交差点、全国に78カ所 身近な生活道路の事故明らかに:朝日新聞デジタル
山崎啓介2022年4月13日 6時00分
【動画】みえない交差点
(写真・図版)
「交通事故統計原票」。世の中の動きに合わせ、警察庁は5年ごとに内容を見直している。2022年からは「自動運転」などの項目が加わった
身近な生活道路の小さな交差点で、人身事故が頻発している場所が全国各地にあることがわかった。警察庁が公開する約68万件の事故データを独自に分析したところ、そうした交差点で年6件以上の人身事故が発生している場所は19都道府県、計78カ所見つかった。中には発生件数が県内トップクラスの交差点も複数あったが、その多くは地元の警察本部が統計上、事故多発地点として把握していなかった。専門家は「交通事故死をさらに減らすためには、生活道路への防止策を広めることが急務だ」としている。
警察庁は2020年から、全国で発生した人身事故のデータを同庁のホームページで公開。現在19年と20年の2年分、計約68万件のデータが誰でも見られるようになっている。事故ごとに、発生した日時や当事者の年代、天気、道路の形状など、58項目にわたる情報が含まれている。
取材班はそのうち、発生場所の「緯度」と「経度」に注目。狭い範囲で事故が密集している交差点を、独自のプログラムを開発して特定した。
2年間の合計で事故が最も多かったのが、静岡県沼津市西沢田にある市道交差点。計22回の人身事故があり、少なくとも31人がけがをしていた。同県富士市の富士岡交差点(19回)、神戸市西区の西神2号線から西神中央線への合流地点(18回)が続いた。
その県内でトップクラスの事故多発地点も複数の地点で確認できた。青森県十和田市の市道交差点は、2020年に9回の人身事故が発生。千葉県横芝光町の県道と町道の交差点では同年に12回の事故があった。両地点とも、県警がホームページなどで発表している危険交差点のワースト1位とは別の交差点で、事故件数も上回っていた。
68万件のオープンデータで人身事故の特徴を探ると、事故が起きた場所で最も多かったのが直線やカーブなどの「単路」で、50.7%にあたる34.5万件。交差点内は41.7%にあたる約28.4万件だった。単路での事故の多さは追突事故が押し上げており、どちらの年も全ての事故のうち3割以上を追突事故が占めていた。
19、20年の死亡事故は計5908件で、うち823人が交差点内で事故にあった歩行者だった。車道の幅が13メートル未満で、速度規制が40キロ以下の市街地の交差点で、歩行者や自転車が巻き込まれる事故が集中していることもわかった。道幅が13メートル以上の大きな道路がからむ交差点よりも、中~小規模の交差点での注意がより必要であることがデータからうかがえた。
国土交通省によると、5.5メートル未満の道路を「生活道路」とした場合、20年には約8万件の人身事故が起きている。04年の21万件からは半減以下となっているが、幹線道路での事故件数と比べると、その減少幅は小さいという。
今回の分析を監修した久保田尚・埼玉大大学院教授(交通工学)は、「生活道路はあまりにも膨大にあり、幹線道路に比べて対策が遅れていた。(事故データなどを活用した)生活道路の危険地点を見つけ出す、新たなシステムや手法を確立することが必要だ」と話す。(山崎啓介)
隠れた危険交差点、全国に78カ所 身近な生活道路の事故明らかに(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
4/13(水) 6:00配信
日頃は、ネット世界の切られ役・朝日新聞だが、腐っても鯛。
かつて全国紙と称えられたマンパワーは健在なんだろうな。
「警察庁が公開する約68万件の事故データ」これかな?
csv形式は、Excelの受け渡しでも使ったと思うが、ArcGISでも使う形式だったかな?
今回の調査の定義とは異なるだろうが、「生活道路」をイメージする
いわゆる幹線道路から中に入った住宅が貼り付く道路は
交通警察の監視が行き届かない中で
沿道に暮らす勝手知ったる住民が爆走するので、タチが悪い。
幹線道路ではないことで子供も、気が緩んで飛び出すだろうし
この世が形成される前から生きているような老人も、動きが鈍るだろうし
歩行者・自転車・セニアカーなどがどれだけ横暴横柄でも
クルマ側が守ってあげないと事故は減らない。
人間が介在しないために実験中の自動運転でも死亡事故が起きているので
当分は、交通事故が無くなることは無いだろうけど
いつか「AI対AI」の事故で人間が過失責任を問われない日が来るのかな?
国土交通省の「危険なバス停」や
損害保険協会の「全国交通事故多発交差点」など
連携して
一件でも交通事故が減って、一人でも死傷者が減るといいね。
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今日のスタダ。
ももクロ。
Momoiro Clover Z Channel - YouTube
『ひとりふんどし』と、ももクロチャンネルで、「春の一大事」特集だった。
他の団体などで幾つも開催されてきたとは思うが
恐らく今回が初めてのケースと思うので
4/19朝にも地震があったが、事故なく成功するといいね。
元たこ虹。
ex.たこやきレインボー公式 (@taco_staff) | Twitter
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