2022/05/03/火
はてな。
大型連休も後半となり、首都圏の高速道路では下り線で30キロ以上の激しい渋滞となっています。https://t.co/TUI4Ok8FtH
— 千葉のNHK/ちばを愛するあなたのメディア (@nhk_chiba) 2022年5月3日
好戦的な社会によって戦争しやすい国になりそうだが
今のままでは確実に負けるよね。
しかし
売られた喧嘩すら買えない、情けない装備で自衛隊に対峙させる国家の姿勢に
国民の少なくはない人々が辟易している結果の
好戦的なムーブメントなんだと思う。
気持ちとしては
キャプテンハーロック (きゃぷてんはーろっく)とは【ピクシブ百科事典】
「男なら、危険をかえりみず…
死ぬと分かっていても行動しなくてはならない時がある。
負けると分かっていても戦わなくてはならない時がある。」
なんだと思うよ。
玉砕精神は戦後77年でも健在。
死ねと言われるのは嫌だな。
今日のコロナ。出るかな?
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(もうええかな)
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岩国基地。
ウイルスや騒音を敗戦国民に撒き散らしても安保条約という免罪符で無罪の戦勝国。
米軍岩国基地の騒音対策 国が基準区域を30年ぶり見直しへ|NHK 山口県のニュース
05月02日 12時50分
国はアメリカ軍岩国基地の騒音対策の基準となっている区域の指定を30年ぶりに見直すことになり、最新の騒音状況を確認する調査を行うことにしています。
中国四国防衛局はアメリカ軍岩国基地の周辺で行った調査をもとに、騒音の生活環境への影響を「うるささ指数」として指標化し、影響の大きさに応じて3つの区域を指定して、住宅の防音工事費を助成するなどの対策を行ってきました。
防衛局はこの区域を30年ぶりに見直すことになり、今年度から来年度にかけて基地周辺の騒音調査を行うことにしています。
防衛局は理由について、前回の見直しから30年が経過していることや、その間に滑走路の沖合移設や空母艦載機部隊の移転などが行われ、現在の区域がいまの騒音状況を反映していないためだとしています。
調査は基地周辺で騒音回数や飛行経路などを測定することにしていて、その結果を地元自治体や住民に説明した上で、これまでの区域指定を見直すことにしています。
岩国市が昨年度行った調査では、航空機の騒音の回数は滑走路を沖合に移設した平成22年度以降、最も多くなっています。
国が騒音の調査する期間だけ
米軍の訓練はナゼか休みが多くなるかもね。
大本営発表あった?
米軍岩国基地の航空機騒音、防音助成の区域見直し 中四国防衛局、岩国や大竹で調査へ | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト
2022/4/27 (最終更新: 2022/4/27)
中国四国防衛局は27日、米軍岩国基地(岩国市)の航空機の騒音で国が住宅の防音工事費を助成する第1種区域を見直すため、騒音の調査を2022年度に始めると岩国市や大竹市などに伝えた。現区域は1992年に指定され、その後の滑走路の沖合移設や空母艦載機の移転で変わった環境を反映させる。
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あった。
防音助成 区域見直し 米軍岩国基地の航空機騒音 中四国防衛局 岩国や大竹で調査へ | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
22年4月28日
中国四国防衛局は27日、米軍岩国基地(岩国市)の航空機の騒音で国が住宅の防音工事費を助成する第1種区域を見直すため、騒音の調査を2022年度に始めると岩国市や大竹市などに伝えた。現区域は1992年に指定され、その後の滑走路の沖合移設や空母艦載機の移転で変わった環境を反映させる。
第1種区域は「うるささ指数」(W値)が75以上のエリア。現在は岩国市の基地周辺と大竹市の阿多田島の計1600ヘクタールが対象となっている。
同局は22、23年度に岩国基地周辺で調査する予定で、準備が整い次第始める。飛行の経路や回数、騒音の程度、継続時間などを調べ、W値を算出する。結果を地元自治体に説明した上で、区域を見直す際には地元住民への説明会を開くとしている。見直す時期は明らかにしていない。
現区域は、岩国基地へのFA18ホーネット戦闘攻撃機などの配備に伴い、92年に見直された。その後、10年に滑走路が約1キロ沖合に移され、18年に空母艦載機約60機の移転が完了した。岩国市などは艦載機移転で騒音が増えたとして、対策の強化を国に求めていた。(黒川雅弘)
(2022年4月28日朝刊掲載)
検索。
米軍岩国基地、国が騒音区域見直しへ 「縮小」予測に住民側警戒:朝日新聞デジタル
川本裕司、前田健汰 2022年4月29日 10時00分
米空母艦載機として岩国基地に移駐してきた戦闘攻撃機FA18スーパーホーネットの4機編隊=2018年3月30日、山口県岩国市、二宮俊彦撮影
米軍岩国基地(山口県岩国市)周辺で防音工事の助成対象になる「第1種区域」を見直すため、中国四国防衛局は27日、2022、23年度に騒音度調査を行うと、同市など地元自治体に伝えた。滑走路の沖合移転など「騒音状況の変化」を理由とするが、住民側から区域の縮小を懸念する声も上がる。
第1種区域は、騒音の大きさや頻度などから算出する「うるささ指数」(W値)が75以上の地域が指定対象で、住宅の防音工事が助成される。岩国基地では、岩国市の一部と広島県大竹市の阿多田島の計約1600ヘクタール。
現在の区域は1992年3月に指定された。その後、2010年に滑走路が沖合に約1キロ移された一方、18年に米空母艦載機約60機の移駐が完了。防衛局は、「変化している騒音状況の実態に即したものに見直す」としている。
国は沖合移設の効果によって、艦載機移駐を織り込んでも「第1種区域が約1600ヘクタールから約650ヘクタールに減少する」との予測を17年に示している。
県は、騒音が増す艦載機の基地滞在時に対応した区域の見直しを国に要望してきた。今回の見直し表明について、県岩国基地対策室は「数値だけでなく、地域の実態に合わせた対策をしてほしい」と話した。
昨年4月、基地の騒音被害を認める賠償判決が確定した訴訟の原告住民の側は、国の動きをいぶかる。担当した弁護士は「国は、滑走路移転で騒音がひどい区域が狭くなるとみて調査を考えているのだろうが、艦載機移駐後は騒音が元に戻りつつあるのが現状だ」と指摘する。
訴訟では艦載機の騒音被害による賠償が認められなかったことなどから、2次訴訟を視野に入れた動きがある。見直しに向けた国の騒音の調査結果は、訴訟の争いの「基準」となる可能性があり、原告だった住民は「2次訴訟に対する牽制(けんせい)とも思える」と話す。
防衛局は27日、岩国、大竹両市と山口、広島両県に調査の方針を伝えた。調査結果を地元に説明して見直しを行うといい、その際に地元住民への説明会も設ける考えだ。(川本裕司、前田健汰)
大本営は書いてないが、朝日によると、縮小は既定路線らしい。
へぇ。
[イワクニ 地域と米軍基地] 防音工事 対象を拡大 防衛局「うるささ」80以上に | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
18年6月1日
岩国基地の騒音一部増 F35B追加配備 予測図 国が回答 | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
20年9月15日
ゴォーっと上空で鳴り響いたので
永久に完成しない 高速道路 を通って 新岩国駅 へ行こう。 - ★不惑で上京
「うるさい時間が短い」ので指数としては低いのだろうが
実際に会話ができないほどの騒音を浴びている実態を
的確に表現しているとは思えない。
更新日:2021年11月1日更新
更新日:2020年4月9日
不思議。
ちゃんと見てないけど、そういう気持ちが無いのかもね。
県都から離れた地域の騒音被害など他人事な「県」よりは
基地を実際に抱える基礎自治体(市・町)の方が「住民への被害」は深刻。
それでも「基地が先に存在、住民は後から居住」理論で
当該地域に苦役を強いる、国土の防衛に協力していない都会や地方は
その頭上で、核ミサイルが炸裂して、人間も街(町・村)も蒸発したらいい。
「ピカドン」や「はだしのゲン」を学校の図書館で読んだ世代としては
戦争(核戦争)は、人間がやっていい過ちのレベルを超えている愚行と思うし
映画『この世界の片隅に』を観て、原作漫画も読んで、原画展も見て
改めて戦争は誰も幸せにならないと思ったが
「平和を他人に押し付ける人」「苦労を押し付ける人」には
相応の報いを受ければいいという考えは、変わらないね。
特に関西には、航空戦力が無いこともあり(八尾飛行場は一応あったけど)
「平和ボケ(この表現、嫌い)」度は高かった。
意見には個人差がありますよ。
騒音訴訟。
米軍岩国基地の周辺住民 騒音被害理由に新たに提訴へ|NHK 山口県のニュース
05月02日 17時11分
岩国市にあるアメリカ軍岩国基地の周辺住民などでつくるグループが、騒音被害を理由に軍用機の飛行の差し止めなどを求める新たな裁判を国に起こすことを明らかにしました。
アメリカ軍岩国基地周辺の住民らは、13年前、国に対して夜から朝にかけてのアメリカ軍の軍用機と自衛隊機の飛行の差し止めや賠償などを求めた裁判を起こし、去年、7億3000万円あまりの賠償を命じる一方、飛行の差し止めについては認めない判決が確定しました。
こうした中、基地周辺の住民などでつくる「岩国爆音訴訟の会」は、2日市内で記者会見し、新たに原告団を立ち上げて訴訟を起こすことを明らかにしました。
新たな訴訟では前回に引き続き、アメリカ軍の軍用機などの夜から朝にかけての飛行の差し止めと賠償などを求めるということで、滑走路の沖合への移設や空母艦載機部隊の移転に伴う現在の騒音状況が、どのように判断されるかが焦点となる見通しです。
このグループでは今月下旬に住民を対象とした説明会を開いて原告を募り、年内を目標に原告団を結成した上で、山口地方裁判所岩国支部に提訴することにしています。
新たな原告団の団長に就任する予定の三木健二さんは「爆音がますますひどくなる可能性があり、飛行を止めたいという気持ちを裁判を通して訴えていく。多くの方に参加してもらい我々の願いを届けていきたい」と話していました。
岩国爆音、年内にも第2次提訴 原告団結成へ28日説明会 | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト
2022/5/2 (最終更新: 2022/5/2)
2次訴訟への決意を語る準備会世話人代表の三木さん(左から2人目)たち
米軍岩国基地(山口県岩国市)の周辺住民たちは2日、基地の騒音を巡り、損害賠償や飛行差し止めを国に求める第2次訴訟を、年内にも起こすと発表した。国への賠償命令が確定した第1次訴訟で認められなかった騒音被害に対する将来分の損害賠償請求なども主張する方針。28日、市内で原告団結成に向け、メンバーを募る説明会を開く。
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「損害賠償」は過去の事実の積み上げて認められて当然と思うが
「飛行差し止め」は安保条約があるとの建前で裁判所は責任を放棄しているのが現状。
忘れてた。
社会的に無価値の無職が政治を語ってますよ。
追加。
アメリカ軍岩国基地の航空機騒音の変化把握・国が基地周辺の騒音度調査へ | tysニュース | tysテレビ山口
2022年5月9日(月) 12:04
アメリカ軍岩国基地の滑走路沖合移設や空母艦載機移転による
航空機騒音の変化を把握するため、
中国四国防衛局が、基地周辺の騒音度調査を行うことになりました。調査は、国が防音工事の必要な区域を決めるときの基準となります。
飛行場周辺では騒音の程度を示す「うるささ指数」、
いわゆるW値が75以上で防音工事が行われます。岩国基地周辺では、
1992年3月に示された基準で工事の区域が決められてきました。しかし、2010年5月には滑走路が1キロ沖合に移り、
2018年3月には空母艦載機およそ60機が移転してきました。30年の間に基地を取り巻く環境が変わり騒音状況も変化しているとして、
中国四国防衛局では、騒音の現状を把握する調査を行うことにしました。調査は今年度から来年度にかけて行う予定です。
結果に基づいて防音工事の区域の見直しを図り、
関係する自治体や地元住民に、説明する場を設けたいとしています。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
今日のスタダ。
ももクロ。
Momoiro Clover Z Channel - YouTube
元たこ虹。
ex.たこやきレインボー公式 (@taco_staff) | Twitter
今日の12:30からいよいよ、大阪南港ATCにて私たちのほんまのラストフリーイベントです。
— ex.たこやきレインボー公式 (@taco_staff) 2022年5月3日
Twitterにて曲中のライブの配信が出来そうです!ご連絡お待たせしてごめんね🙏
気をつけてお越しください!
🐷くるみ🐷#たこ虹 pic.twitter.com/FZHLmduaas
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