不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

サンフレッチェ広島「クラブ創立30周年 歴代ユニフォーム アーカイブ展」@そごう広島店・開催中。

 

-クラブ創立30周年-サンフレッチェ広島 歴代ユニフォーム アーカイブ展 |そごう広島店|西武・そごう

■5月10日(火)~22日(日)

※最終日は午後5時閉場

■本館5階=ヒロシマルシェエット

サンフレッチェ広島が設立された1992年、Jリーグ開幕の1993年から昨シーズンまで歴代のユニフォームや写真パネル、優勝シャーレなど一堂に展示いたします。

 

 

サンフレッチェ広島 創立30周年で歴代ユニフォーム展示|NHK 広島のニュース

05月11日 08時13分

サッカーJ1、サンフレッチェ広島のクラブ創立30周年を記念して、歴代のユニフォームを展示する催しが広島市中区で開かれています。

この催しは10日から広島市中区のそごう広島店で始まり、4月で創立30周年を迎えたサンフレッチェ広島の歴代のユニホームおよそ20着が展示されています。

このうち、クラブが設立された1992年の初代のユニフォームは、チームカラーの紫をベースに緑やオレンジなどを取り入れたデザインで、30年たっても存在感を示しています。

また、J1で優勝した2012年と2013年、それに2015年のユニフォームを並べたコーナーでは、ユニフォームのエンブレムの上に優勝回数を表す星のマークが増えていく様子がわかります。

10日はクラブのアンバサダーを務める森サキ浩司さんが会場を訪れ、現役時代に着ていたユニフォームを懐かしそうに見ていました。

森サキさんは「30年の歴史に自分も関われているという幸せをかみしめながら見させてもらいました。たくさんの方にサンフレッチェの歴史を振り返って頂きたいです」と話していました。

この催しは5月22日まで開かれています。

※森サキさんの「サキ」は、立つ崎です。 

公共放送、サンフレッチェ広島のことは翌日なんだよなー。

 

崎の異字体旧字体である右が立のたつさき[﨑]の変換の出し方について | find366

立つ崎たつざき/﨑(崎の右上が立つのほう)を一発で変換する方法 : GOROLIB DESIGN #はやさはちから

へぇ!

﨑「環境依存文字」なんだね。そこはNHKという配慮か。

 

 

初代のユニフォーム柄・確かに色褪せない。

レプリカではないポロシャツだったかな、Tシャツだったかな

学生時代に(今思えば派手だけど)着用していた。

 

観戦の行き帰り時はJリーグの宣伝も兼ねてユニフォームは着てた。

毎年買うほどのサポーターではない(財力の無い)ただのファン。

 

チームやスーパーカップ出場時のタオルマフラーは、実家に戻るまで東京でも

趣味(宣伝)と実益(防寒)を兼ねる冬場のマストアイテムだった。

 

最近グッズ買ってないなあ(無職だからね)数種類のマスクぐらい。

 

 

サンフレ広島 森アンバサダーとたどる 30年の軌跡 広島市で企画展 | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送

2022年5月10日(火) 17:11

クラブ創設30周年となるサンフレッチェの軌跡をたどる展示会が、広島市で始まりました。サンフレッチェの歴史とともに歩んだ森浩司アンバサダーと振り返ります。

そごう広島店で10日から始まった「サンフレッチェ広島 歴代ユニフォーム アーカイブ展」。創立から2022年までの歴代ユニフォーム20着が、当時の選手たちの写真とあわせて展示されています。

 

小林康秀キャスター
「懐かしいです。この幾何学模様。Jリーグ開幕当初のデザインです。最初のころはまだスポンサー名も入っていないデザインとなっています」

 

クラブが創設された1992年最初のユニフォームです。当初は、試合ごとに出場選手の背番号も変わっていたそうです。

 

小林康秀キャスター
久保竜彦選手がプレー中に身に着けていたユニフォームです。見てください、傷が残っていまして、ピッチ上の激しいプレーも感じることができます」

 

現在の日本代表の森保一監督などが実際に試合で着用していたユニフォームを当時の写真とともに間近に見ることができます。

 

会場を訪れた森崎浩司アンバサダーは、最も思い出深いのはリーグ優勝した当時のユニフォームだと話しました。

 

サンフレッチェ広島 森﨑浩司アンバサダー
「森保監督が就任されて、チーム一丸で勝ち取った優勝シャーレというのは、自分も持ったときにすごく重みを感じたというか、これまでがんばってきたごほうびといいますか、感無量になったことが思い出されます」

優勝した翌年のユニフォームには、前年の優勝チームしかつけられないワッペンがつけられています。

 

森﨑浩司アンバサダー
「ゴールドに輝くというところで、誇らしいというか、優勝したんだということがユニフォームを見ても思い出される」

一方で、リーグ降格時のユニフォームも苦い記憶として忘れられないと話します。

森﨑浩司アンバサダー
「いいときも悪いときも選手だけでなく、クラブスタッフだけでなく、ファン・サポーターファミリーのみなさんとともに闘えたという一番の自分の財産ですね」

 

会場には応援メッセージを寄せるコーナーも設けられていて、森﨑さんもサンフレッチェの歴史を感じてほしいと書き込んでいました。

 

森﨑浩司アンバサダー
「あまりなじみのない方にも来ていただいて、展示展を楽しんでいただきたい。サンフレッチェ広島には30年という歴史があるんですよと伝えたい」

 

サンフレッチェ広島創立30周年 思い出の品を特別展示 広島市 | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ

2022.05.10(火) 18:46

サンフレッチェ広島創立30周年を記念し、クラブの歴史を語るユニホームなどの展示会が始まりました。

児玉比呂記者「懐かしいユニホームから記憶に新しいものまで、たくさんのユニホームが並んでいます」

そごう広島店の会場に並んでいるのは歴代のユニホーム20着です。

なかには実際に試合で使用されたものもあり激闘の証を確認できます。

また3度の優勝で獲得したシャーレなども展示され、サンフレッチェの歴史を肌で感じることができます。

浩司アンバサダー「たくさんの方にご来場していただいて、今までのサンフレッチェの歴史を振り返っていただきたいなと思ってます」

このイベントはそごう広島店で22日まで開かれています。

 

 

ニュース | サンフレッチェ広島 オフィシャルサイト

公式さあ・・・そういうとこだぞ。

サンフレッチェ広島 SANFRECCE HIROSHIMA FC 設立30周年記念サイト

こっちか。めっちゃ重い。