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労災。
作業中にホール天井から転落、男性が死亡 広島国際会議場 | 中国新聞デジタル
2022/6/13(最終更新: 2022/6/13)
転落事故で救急車が駆けつけた広島国際会議場(13日午後4時32分)
13日午後4時10分ごろ、広島市中区中島町の平和記念公園内の広島国際会議場フェニックスホールで、天井裏で作業していた呉市の作業員男性(34)が17メートル下の客席に転落し、死亡した。
広島中央署や市などによると、現場では当時、同会議場を管理運営する広島平和文化センターが発注した舞台設備の保守点検中だった。作業員は5人で、男性は天井裏で照明の点検をしていたという。同署は、男性が天井裏を移動中に落下したとみて、原因を調べている。
作業中にホール天井から転落、男性が死亡 広島国際会議場(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
6/13(月) 21:23配信
広島国際会議場で作業中に17メートル転落 34歳男性死亡|NHK 広島のニュース
06月13日 20時48分
13日夕方、広島市の平和公園にある広島国際会議場で、天井裏で作業していた34歳の男性作業員がおよそ17メートル下まで転落し、病院に搬送されましたが死亡しました。
13日午後4時10分ごろ、広島市中区の平和公園にある広島国際会議場で、「作業員が天井から転落した」と消防に通報がありました。
消防が駆けつけたところ、呉市宮原の作業員、日※高晃寛さん(34)が倒れていて、意識不明の状態で病院に搬送されましたが、およそ2時間半後に死亡しました。
警察や広島市によりますと、事故当時、5人の作業員が吹き抜けの構造になっている施設内の「フェニックスホール」の天井裏で、照明の点検作業を行い、日※高さんは、天井からおよそ17メートル下のホールの客席に転落したということです。
警察は日※高さんが点検作業を終えて下に降りる際に誤って転落した可能性もあるとみて詳しい原因を調べています。
(※「高」は、はしごダカ。
)
【広島国際会議場とは】
広島国際会議場は、広島市中区の平和公園の中にある地下2階、地上3階建ての広島市の施設です。
およそ1500人が収容できる大規模なホールや会議室が設けられていてコンサートや講演会のほか、国際的な会議にも利用されています。
【速報】天井から17メートル下に転落の男性作業員(34)が死亡 平和公園・広島国際会議場 | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送
2022年6月13日(月) 20:47
速報です。
広島市の平和公園にある広島国際会議場で、ホールの天井で作業していた男性が落下した事故で、男性の死亡が確認されました。
消防によりますと、午後4時15分過ぎ、職員から「ホールの天井で作業していた男性が床に転落した」と通報がありました。
警察によりますと、呉市宮原の作業員 日高晃寛さん(34)が意識不明の重体で病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されたということです。
日高さんは、ホールの天井裏で照明の点検作業中で、およそ17メートル下の客席に転落したということです。
国際会議場は、国際交流の推進と市民文化の向上を図ることを目的に、平和公園内に設置されている施設で、国際会議やイベントのほか、修学旅行生の平和学習の場などで利用されています。
【速報】天井から17メートル下に転落の男性作業員(34)が死亡 平和公園・広島国際会議場(RCC中国放送) - Yahoo!ニュース
6/13(月) 20:52配信
国際会議場 作業中に転落 30代男性作業員意識不明 広島市 | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
2022.06.13(月) 18:22
※更新 34歳の男性作業員がホール天井から転落し死亡 広島国際会議場 | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島
6/13(月) 18:20 掲載
13日夕方、広島市中区の国際会議場で、34歳の男性作業員が天井の照明を点検していたところ約17メートル下の床に転落し死亡しました。
13日午後4時すぎ広島市中区の平和公園内の広島国際会議場で、職員から「作業員が天井から床に転落した」と消防に通報がありました。
転落したのは呉市宮原の作業員、日高晃寛さんで、病院に搬送されましたが全身を強く打つなどし、約2時間半後に死亡しました。
警察によると日高さんは、天井の照明を点検作業中で天井を移動している途中に、何らかの原因で約17メートル下の客席に転落したということです。
警察は、事故の詳しい原因を調べています。
*重体とお伝えしていた方の死亡が確認されました。更新しています。
※更新 34歳の男性作業員がホール天井から転落し死亡 広島国際会議場(テレビ新広島) - Yahoo!ニュース
6/13(月) 18:22配信
フェニックスホール・エンドステージ形式
天井高17mといえばお台場のガンダム(18m)程度。
設計段階で転落防止フックが義務付けられていないの、コメント欄で初めて知った。
あの電球、交換できるの?という天井は、世の中にたくさんあるが
私が聞いたホールの場合は、天井裏の通路から交換すると言ってた。
通路はあっても、実際に上がって点検する必要はあるよね。
随分と前だが、体育館の水銀灯(?)の交換を見たときは
天井の通路ではなく、高く大きな仮設の足場を組んで階段を昇り降りしていた。
メンテナンスのことを考えて設計したら、日常利用しない設備(天井の通路)に
お金をかけることになるので、施主が嫌がるのかな。
住宅の吹き抜けのダウンライトや、ぶら下がるオシャレなランプなどは
灯具のケーブル(電線)が上下するので、交換する時に下ろしてくるそうな。へぇ。
これまで幾つか、ステージの天井裏・キャットウォークには登ったことあるが
古い記憶なので、ヘルメットや命綱を装備したかは忘れた。
客席上部のピンスポットライトの操作室(ピンルーム)や
後端の超硬質調光室は、ヘッドセットマイクをしてたのでヘルメットは無かった。
前の仕事で現場に入る時は、足場を歩くので転落の危険性は低かったが
安全衛生の係の人から、ヘルメットとトラチョッキの着用は確認された。
安全衛生の具体的な事例は勉強していないが、下に何もない天井は命綱が必要で
下に受け止めるものがある仮設の足場なら不要なのかな。
労働災害事例|墜落・転落災害事例|ヒヤリ・ハット|安全衛生情報センター
ホーム > 墜落・転落災害事例・ヒヤリ・ハット
2,500事例以上ある「労働災害事例」と「ヒヤリ・ハット事例」(厚労省委託事業)の中より、墜落・転落災害防止に焦点を絞り、高所からの墜落・転落等「労働災害事例」31件と「ヒヤリ・ハット事例」8件を精選しました。
この他にも高所からの墜落・転落災害事例等多数公開していますので、職場にあった事例を探して、事業場での墜落・転落災害防止活動にお役立てください。
「次」が起こらないように
原因と対策を公表して業界で情報を共有できるといいね。
合掌。
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今日のスタダ。
ももクロ。
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元たこ虹。
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