これの続報かな。
広島西飛行場跡地の「多目的スポーツ広場」整備工事に着手。 - ★不惑で上京
かつての空港が、#カープ の支援なども得て一大スポーツ拠点に生まれ変わります。未来に向け、どんなアスリートが羽ばたいていくのでしょうか!https://t.co/z5PI07l0Ln
— 中国新聞アマスポーツ (@chugoku_ama) 2022年7月12日
広島西飛行場跡のスポーツ場、造成着手 広島市、2023年度に利用開始 | 中国新聞デジタル
2022/7/11(最終更新: 2022/7/12)
多目的スポーツ広場の完成イメージ
広島市は11日、広島県営広島西飛行場跡地(西区)に、少年野球やサッカーができる人工芝グラウンドなどを備えた「スポーツ・レクリエーションゾーン」(約7ヘクタール)の造成を始めた。2023年度の利用開始を予定している。
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広島西飛行場跡のスポーツ場、造成着手 広島市、2023年度に利用開始(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
7/12(火) 7:01配信
重機で滑走路のアスファルトを削る工事が始まった県営広島西飛行場跡地
広島市は11日、広島県営広島西飛行場跡地(西区)に、少年野球やサッカーができる人工芝グラウンドなどを備えた「スポーツ・レクリエーションゾーン」(約7ヘクタール)の造成を始めた。2023年度の利用開始を予定している。
【広島再開発マップ】
計画では、人工芝のある多目的スポーツ広場をゾーン北側の約3・3ヘクタールに整備する。照明や防球ネット、管理棟を設け、少年野球とソフトボールは4面使える広さがある。少年野球の県大会やソフトボールの全国大会の開催に対応できるという。サッカー場は2面利用できる。
残りの南側は当面、駐車場として利用する。県と市が17年3月にまとめた利用計画では野球場の整備を想定している。この日は大型の特殊重機で滑走路跡のアスファルトを削り取る作業を始めた。今月末までに敷地内の長さ約150メートル、幅約60メートルのアスファルトを撤去する。
ゾーンの用地約7ヘクタールは県と市の共有地で、事業費は約14億4千万円。プロ野球の広島東洋カープからの寄付金5億7千万円を充てる。寄付金の大半は、米大リーグに移籍した前田健太投手の譲渡金の一部で、球団からスポーツ広場の整備を求められていた。残りは県と市が折半する。市スポーツ振興課の三原正弘課長は「多くの少年少女でにぎわう場にしたい」としている。
野球もサッカーも 広島西飛行場跡地 スポーツ・レクリエーションゾーン 本格的な工事開始 | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送 (1ページ)
2022年7月11日(月) 18:18
広島市が西区の広島西飛行場跡地に整備する多目的広場の本格的な工事が11日、始まりました。
広島西飛行場跡地のスポーツ・レクリエーションゾーンには、多目的広場が整備される計画になっていて、少年野球用などのグラウンドが建設される予定です。
11日から特殊な重機を使って、元の滑走路に敷かれていたアスファルトをはがしていく作業が始まりました。
グラウンドは面積が3.3ヘクタール。少年野球やソフトボール用の野球場が4面設けられ、サッカー場としても使えるということです。総事業費はおよそ14億4000万円で、このうち5億7000万円はカープ球団が寄付しました。
広島市 スポーツ振興課 三原正弘課長
「多目的スポーツ広場ができるということで、多くのスポーツをする少年・少女、県民・市民でにぎわうような場所になってほしい」広島市は、来年度中の完成と供用開始を目指すとしています。
野球もサッカーも 広島西飛行場跡地 スポーツ・レクリエーションゾーン 本格的な工事開始(RCC中国放送) - Yahoo!ニュース
7/11(月) 19:14配信
広島西飛行場跡地の多目的スポーツ広場 造成工事始まる | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
広島2022.07.11(月) 20:30
広島西飛行場跡地にできる「多目的スポーツ広場」の造成工事がはじまりました。
西区の広島西飛行場の跡地では、重機による本格的な造成工事が進められています。
この工事は広島市が進めているもので、およそ7ヘクタールの土地に少年野球のグラウンドやサッカー場などができる予定です。
今は滑走路を削る作業が行われていて、7月中にはすべての滑走路を削り終える予定です。
広島市スポーツ振興課
三原正弘課長
「多くのスポーツをする少年少女、県民市民でにぎわうような場所になってほしい」この多目的スポーツ広場は来年度中に完成する予定です。
広島西飛行場跡地の多目的スポーツ広場 造成工事始まる(HOME広島ホームテレビ) - Yahoo!ニュース
7/11(月) 20:30配信
西飛行場跡地「多目的スポーツ広場」造成はじまる 広島市 | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島
7/12(火) 12:10 掲載
県大会レベルの少年野球が開催できる施設になります。広島市は、広島西飛行場跡地に整備する多目的スポーツ広場の造成工事に、11日、着手しました。
広島西飛行場跡地では旧滑走路のアスファルトを造成業者が重機を使って切断していきました。
広島西飛行場の跡地活用として1つとして決まっている多目的スポーツ広場は広さおよそ3・3ヘクタール。ほぼ全面に人工芝が敷かれ、少年野球やソフトボールであれば4面のグラウンド、サッカー場なら2面分がとれます。
少年野球は県大会レベル、ソフトボールは全国大会にも対応できる施設となります。
総事業費はおよそ14億4000万円。うち5億7000万円はカープからの寄付を活用。照明や管理棟なども配置し2023年度中のオープンを目指しています。
西飛行場跡地「多目的スポーツ広場」造成はじまる 広島市(テレビ新広島) - Yahoo!ニュース
7/12(火) 12:12配信
広島西飛行場跡地の活用 - 広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
広島西飛行場跡地活用ビジョンについて(2013年5月17日) - 広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
「跡地のゾーニングについて」
老朽化や、駐車場が無い(利用者の路駐もあったのかな?)等で存亡の危機の
中央公園ファミリープールを
中央公園ファミリープール【公式】(公益財団法人広島市みどり生きもの協会(本部)) (@FamilyPool_2020) / Twitter
駐車場も大きいのが暫定整備されるそうだし。
(野球場が作れなくなるけど)
基町高層アパートのある公営住宅群に近くないといけない政治的な理由があるなら
存続するのも仕方ないのだろうが、平成から令和になり
再開発が著しい市街地中心部の土地利用として、余りに不釣り合いなんだよね。
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