2022/07/18/月
はてな。
18日の夜から大雨予報。
【顕著な大雨に関する全般気象情報】山口県では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっています。#いのちとくらしをまもる防災減災https://t.co/qjwchXky6X
— 気象庁防災情報 (@JMA_bousai) 2022年7月18日
【中国地方 気象情報 2022年07月19日 05:10】
— 特務機関NERV (@UN_NERV) 2022年7月18日
中国地方では、19日昼前まで土砂災害に厳重に警戒し、浸水害、河川の増水や氾濫に警戒してください。
この夜間に「線状降水帯」が山口県、福岡県、佐賀県、大分県で確認されました。土砂災害や川の氾濫、浸水のリスクが高いままです。厳重な警戒を続けて下さい
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2022年7月18日
今後も雨が続きます
24時間予想~20日朝
▽九州 250ミリ
▽四国 近畿 200ミリ
▽東海 180ミリ
▽関東甲信 150ミリhttps://t.co/6a8xhg07wS
【大雨 引き続き警戒】
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2022年7月18日
九州など西日本で雨量が200mmを超える大雨となっています。
今日7月19日(火)も、線状降水帯などの危険な雨の降り方になる可能性があるため、大雨による河川の増水・氾濫、土砂災害等に警戒が必要です。https://t.co/hsEYzGTQPU pic.twitter.com/N8w2JcPgl6
【九州 災害危険度が非常に高い所も 北部は午前中、南部は日中も線状降水帯発生に警戒】 https://t.co/CAvowZBmgi 九州北部では線状降水帯による猛烈な雨が降り、土砂災害、浸水害、洪水害の危険度が非..
— tenki.jp (@tenkijp) 2022年7月18日
今日のコロナ。出るかな?
新型コロナ | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト
中国地方の新型コロナウイルス感染確認者数 | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト
(地図の拡大が会員限定となったので割愛)
7/19-8:00現在未更新
国内の新型コロナウイルス感染者数(都道府県別一覧) | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト
(会員限定で一覧表も復活)
特設サイト 新型コロナウイルス 都道府県別の感染者数・感染者マップ|NHK
(もうええかな)
【詳細・東京都コロナ感染状況】
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2022年7月18日
18日、都内の感染確認は1万2696人。
前の週の月曜日の2.04倍です。
感染者数の1か月間の推移などを図や表でまとめています。https://t.co/izJErlpZjY
大阪府、18日の新規感染4859人 新型コロナhttps://t.co/DxFAefpHKf
— 日経関西 (@nikkeikansai) 2022年7月18日
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輸送密度1000人。
【鉄道】赤字ローカル線協議「輸送密度1000人未満」が目安https://t.co/eQyMWjB0VV
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2022年7月17日
国土交通省の検討会が、運行見直しの協議に入る目安の一つが判明しました。
国が検討するローカル線見直しの方向性が見えてきました。「輸送密度1000人未満」を目安に「特定線区再構築協議会」(仮称)で議論する案が検討されています。ただし除外規定もあり、1000人未満がすべて「特定線区」になるわけでもないようです。https://t.co/5kspdVMCza
— 中国新聞テツッター (@chugokunp_tetsu) 2022年7月16日
国交省検討会の提言案のポイントと輸送密度1000人未満のJR線を一覧にしてみました。宗谷、石北、根室、羽越、山陰、日豊などの本線から芸備、木次、只見、山田のようなローカル線まで、好きな路線ばかり🙁記事は無料の会員登録でログインできます。https://t.co/PnOZdxL6Ck
— 中国新聞テツッター (@chugokunp_tetsu) 2022年7月17日
赤字ローカル線協議「輸送密度1000人未満」が目安 国交省検討会の想定判明 | 中国新聞デジタル
2022/7/17(最終更新: 2022/7/17)
利用が低迷する鉄道のローカル線の在り方について協議している国土交通省の有識者検討会が、運行見直しの協議に入る目安の一つとして「1キロ当たりの1日平均乗客数(輸送密度)千人未満」を想定していることが16日、関係者への取材で分かった。近く予定する国交省への提言に盛り込む方向で調整している。JR西日本が「自社単独での維持が困難」とする17路線30区間のうち25区間が該当する。
ローカル線の運行を見直す協議は、廃線を警戒する沿線自治体が積極的に応じないケースが多いことから新たな制度を検討。国が中心となって、自治体と鉄道事業者が話し合う「特定線区再構築協議会」(仮称)の設置を提言に盛り込む方向だ。協議会は、事業者か自治体からの要請に基づき、国が双方の意見調整などをした上で設置する。
協議会を設置する目安としては、
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輸送密度1000人未満が目安、赤字ローカル線の運行見直し協議 国交省検討会の想定判明(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
7/17(日) 10:30配信
輸送密度1000人未満の区間が大半を占めるJR芸備線(広島県庄原市)
利用が低迷するローカル鉄道の在り方を協議している国土交通省の有識者検討会が、運行見直しの協議を始める目安の一つとして「1キロ当たりの1日平均乗客数(輸送密度)千人未満」を想定していることが16日、関係者への取材で分かった。近く予定する国交省への提言に盛り込む方向で調整している。
【一覧】輸送密度1000人未満の路線
鉄道各社は新型コロナウイルス禍で経営が悪化。JR西日本は輸送密度2千人未満の17路線30区間がすべて赤字だとして沿線自治体と協議したい考えだが、廃線を警戒する自治体側が積極的に応じないケースもある。このため、検討会は協議入りの新たな制度を検討。条件を満たす線区について、国が中心となって、自治体と鉄道事業者が話し合う「特定線区再構築協議会」(仮称)を設置するよう提言する方向だ。
半年前から、数値は半分にディスカウントしてる。
ローカル線見直し「輸送密度2000人以下」目安 JR西日本社長が言及 | 中国新聞デジタル
2022/1/12(最終更新: 2022/1/12)
インタビューに答える長谷川社長
JR西日本の長谷川一明社長は不採算のローカル線に関して「待ったなしの状態だ」との見解を明らかにした。バス転換などを含む輸送手段の見直しに意欲を示し、その際の目安を、1キロ当たりの1日平均乗客数(輸送密度)で「2千人以下」とする考えも初めて示した。中国地方では、2千人以下の区間は在来線の総延長の半分超に上る。
何かあれば話題を取り上げるなど、殊更に持ち上げるのに必死だが
広島県北の三次市を結ぶ路線なので、福塩線と共に三次までは残ると思うよ。
広島県が「協議」に応じて「地元も残す意志」を明確にすればね。
今のように、JR西日本の自助が第一と突き放せば、遠くない将来に失われる。
それよか
木次線は並行して伯備線があるし、陰陽連絡鉄道としては使命を終えただろう。
現役で特急「おき」が走るように、都市間連絡の役目のある山口線は残るだろう。
山陰本線の高速化事業が実施=税金が投入された路線で政治的な面もある。
無くなったのかな。
日本が斜陽になった30年間で、道路網を整備し、鉄道を窮地に追い込んだのは
行政だし、住民だし、そこに目をつぶって
鉄道会社にのみ(バス含めた公共交通機関側、かな)責任を押し付けるのは
ナンセンス極まりない。
沿線人口を増やさなかった都市経営の失敗だし
増やせなかった人口政策・労働政策の完全な失敗。
で、人生に失敗した無職が今日もこうして政治を語ってるってワケ。
曲がりなりにも人生に成功している皆さん、頑張って下さい。
よし、仕事を探そう。
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今日のスタダ。
ももクロ。
Momoiro Clover Z Channel - YouTube
あーりんソロコン開催おめでとうございます。
📸LIVE REPORT📝
— ももクロ KING PR (@momoclo_king_pr) 2022年7月18日
/#あーりん 6度目のソロコン🎤
『AYAKANATION2022 in TOKYO GARDEN THEATER』💞
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"りん王国"アーヤカ姫の戴冠式&お祝いParty開催🎉🏰
が、Partyの途中で王冠が盗まれた…⁉️👑
盗んだ犯人とは一体…🦹♀
💞READ なう~りん💞
📝https://t.co/qXr1ezXOzb#佐々木彩夏 #ももクロ pic.twitter.com/8CPWJBBjC9
元たこ虹。
ex.たこやきレインボー公式 (@taco_staff) | Twitter
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