不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

【北朝鮮のせい】空自 の PAC3 を 海自 の 呉教育隊 で機動展開訓練【大陸まで届くようにしよう】

 

呉で空自のPAC3、弾道ミサイル迎撃の機動展開訓練 広島県内で初【動画】 | 中国新聞デジタル

2022/7/20(最終更新: 02:56)

広島県内で初めて実施されたPAC3の機動展開訓練(20日午前9時46分、撮影・大川万優)

 航空自衛隊20日広島県呉市幸町の海上自衛隊呉教育隊で、弾道ミサイルを迎撃する地対空誘導弾パトリオットPAC3)の機動展開訓練を報道関係者たちに公開した。北朝鮮が繰り返す弾道ミサイル発射実験などを念頭に、各地で行う訓練の一環で、広島県内では初めてという。

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空自、呉でPAC3の機動展開訓練 広島県内で初実施 弾道ミサイル迎撃用(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

7/20(水) 11:05配信

公開されたPAC3の機動展開訓練

 航空自衛隊20日広島県呉市幸町の海上自衛隊呉教育隊で、弾道ミサイルを迎撃する地対空誘導弾パトリオットPAC3)の機動展開訓練を報道関係者に公開した。北朝鮮弾道ミサイル発射などを念頭に各地で行う訓練の一環で、県内での展開訓練は初めてという。

【動画】米海軍の潜水母艦「フランク・ケーブル」が海自呉に寄港

 空自第2高射群第6高射隊(福岡県芦屋町)の隊員34人が臨んだ。発射機やレーダーなどを積んだ車両8台の進入から迎撃態勢までの流れを約20分間、訓練した。

 PAC3の展開訓練は本年度2度目。中国地方では2017年に岩国市の米海兵隊岩国基地で実施した。

とにかく防衛を否定したい人、お疲れ様です。

 

弾道ミサイル想定 空自が呉の海自基地でPAC3訓練|NHK 広島のニュース

07月20日 14時18分

他国から弾道ミサイルが発射される事態などを想定し、福岡県の基地に所属する航空自衛隊呉市にある海上自衛隊の基地で地上配備型の迎撃ミサイルPAC3の展開訓練を行いました。

PAC3は、イージス艦で相手のミサイルを迎撃できなかった時に、地上付近で撃ち落とすための「最後の砦」と位置づけられている迎撃ミサイルです。

最大の射程が数十キロのPAC3は、中国地方では配備がなく、四国地方も含めた安全保障の観点から重要な施設の近くであらかじめ展開しておく必要があるとして全国で訓練が行われていて広島県内では初めて行われました。

20日、呉市海上自衛隊の基地で行われた訓練では、福岡県にある航空自衛隊芦屋基地からレーダーや発射機などを搭載した大型車両が到着しました。

訓練には、芦屋基地航空自衛隊第6高射隊の隊員30人が参加しました。

隊員たちは声をかけ合いながらきびきびとした動きで電源車を作動させたり、プラットホームと呼ばれる迎撃ミサイルが搭載されている台を上昇させてミサイルの飛ぶ方向を確認したりして、20分ほどの訓練を終えていました。

航空自衛隊第6高射隊の立石和虎隊長は、「大規模な都市圏である中国四国地区の防衛は日本にとって重要で呉は、国防上重要な場所だと考えている。弾道ミサイルに対して迅速な態勢を維持することで安全安心に貢献したい」と話していました。

「他国」と隠匿しているが

「中国」と「ロシア」も含めているなら明言してもいいんだぞ。

 

 

 

通常弾頭ならともかく、これら3国は核弾頭を飛ばして来るので

ギュネイぐらいの能力がないと当たらないだろうね。

 

岩国基地に核ミサイルが当たったら呉まで被害が出るのだったかな?

fuwakudejokyo.hatenablog.com

だめじゃん。

 

 

日本は、これらの国なんぞ、ちっともいらない訳だけど

あっちが、こっちに、ちょっかい出して来るので

穏当な日本の中から「撃たれる前に撃つ」という発想が出て来ても仕方ないよね。

 

 

逆襲のシャア』で思い出したが、アムロが言ってた

革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激なことしかやらない

って、これら3国のトップのことかな。

 

 

 

 

PAC3 呉で訓練 空自 広島県内初めて | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター

22年7月21日

 航空自衛隊は20日、呉市幸町の海上自衛隊呉教育隊で、弾道ミサイルを迎撃する地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の機動展開訓練を報道関係者たちに公開した。北朝鮮が繰り返す弾道ミサイル発射実験などを念頭に、各地で行う訓練の一環で、広島県内では初めてという。

 空自第2高射群第6高射隊(福岡県芦屋町)の隊員34人が臨んだ。従来のPAC3と比較して防護範囲が2倍以上になるとされる改良型の「MSE」を公開し、訓練。約20分をかけ、発射機やレーダーなどを積んだ車両8台の進入から迎撃態勢までの流れを確認した。

 訓練終了後、第6高射隊長の立石和虎3等空佐は「北朝鮮による弾道ミサイル発射実験などの国際情勢がある中、国民の生命と財産を守るため、あらゆる可能性に備えて防衛に尽力したい。(海自基地がある)呉については国防上の観点から重要」と話した。

 中国地方にはPAC3の部隊がなく、第2高射群が中国、四国、九州の防空を担う。機動展開訓練は、2017年に岩国市の米海兵隊岩国基地で実施。本年度は、大阪市内に続いて2度目という。(上木崇達)

(2022年7月21日朝刊掲載)