【広島】イケア跡地、マンションや温浴施設の34階ビル計画 広島駅北https://t.co/j4gvQfqQ3P
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2022年8月30日
2027年の完成を目指しています。10、11階に温浴施設とレストランを入れる構想です
元イケア予定地、マンションや温浴施設の34階ビル計画 広島駅北 | 中国新聞デジタル
2022/8/30(最終更新: 2022/8/31)
住友不動産などが開発を進める土地(奥)。マンションやホテル、温浴施設などが入る34階建てのビルを建てる計画でいる
住友不動産(東京)が、スウェーデン家具大手の日本法人イケア・ジャパン(千葉県船橋市)から取得したJR広島駅北口の二葉の里地区(広島市東区)の旧国有地に、マンションやホテル、温浴施設などが入る34階建てのビルを建てる計画を進めていることが30日、分かった。2027年の完成を目指している。敷地内には大和ハウス工業(大阪市)も10階建てオフィスビルを整備する方針でいる。
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広島駅北口 元イケア予定地 34階建て高層ビル計画 浮上
— RCCニュース (@rcc_dig) 2022年8月31日
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広島駅北口 元イケア予定地 34階建て高層ビル計画 浮上 | TBS NEWS DIG (1ページ)
2022年8月31日(水) 16:50
広島駅北口の二葉の里地区で以前、スウェーデン発祥の家具量販店「イケア」が出店を予定していた場所。その場所にマンションなど34階建ての高層ビルを建設する計画が新たに浮上しています。
計画が浮上したのは、二葉の里地区でイケアが出店を予定していた1万8800平方メートの土地です。去年秋、この土地を不動産大手の住友不動産が、イケアから取得したことが明らかになりました。
その後、この土地の活用策について地元関係者が住友不動産に相談しながら進めるよう求めていました。
地元の住民
「家族連れが一日楽しく遊んで買い物をして帰れるこういう施設を作ってほしいと」関係者によりますと、住友不動産が計画しているのは、分譲マンションやホテル、温浴施設などの地上34階建ての高層ビルで、2027年の完成を予定。
また、ここに大和ハウス工業も店舗や事務所など10階建てのビルを計画し、2025年の完成を予定しています。
今月、地元説明会を開いて提案したということです。
取材に対し、住友不動産は、「現時点ではあくまで協議中なのでコメントはできない」としています。
住宅、ホテル、事務所、店舗、至って普通の再開発だね。
温浴施設は「スパリゾートハワイアンズ」のような、特色があるといいな。
地方都市の駅前でわざわざ風呂に入りたいかは、分からないが
宮浜温泉が怒るかな。
イケアの印象が悪い上に
日本中どこにでもある再開発がまた一つ作られると思うと
なんだかなーとは思う。
が
「新横浜ラーメン博物館」や「カップヌードルミュージアム」(ラーメンばかりw)のような
旅行客を広島駅から引っ張れて回遊できるようなものがあれば
楽しめる街となるのだろうが、斜陽の時代だし、周囲にも住宅が多いし
そこまで都心部で客寄せするような博打はできないのかもね。
世間をアッと言われるアイデアは、私には無い。
エキキタの土地がこれまで塩漬けになり大変残念でした。ここからの動きは早そうですが、IKEAが出来たらという期待感を補うのはハードル高そう。当初描いていたエキキタのまちづくりからかけ離れないよう祈るばかりです。#広島 #エキキタ #再開発 #広島駅 https://t.co/xahcl9htBF
— 小林康秀 (@yasukobayashi) 2022年9月3日
ですよねー。
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