【非常に強い台風11号】いいなぁ台風は進路が決まってて。　陸上自衛隊の輸送機オスプレイ・①米軍岩国基地への陸揚げ延期、➁佐賀空港への配備は佐賀県民の絶対反対。

2022/09/02/金

【台風情報】非常に強い台風11号（ヒンナムノー）は明日夜に先島諸島に最接近する見込みです。その後は東シナ海でやや勢力を強め、来週は九州方面に近づく予想です。九州などは暴風域に入る可能性もあるので、こまめに最新の見解を確認するようにしてください。https://t.co/JK6hF495pQ pic.twitter.com/kDUCxTf6kx
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2022年9月2日

平成の時代に広島に猛烈な風をもたらした台風は、3つのいずれも同じようなコースを通っています．その3つと比べて今回の台風11号は暴風域の大きさにかなり違いはあります．とはいえ、特に予報円の東よりを通った場合は、それなりに影響が出るおそれがありますので、最新情報を確認しつつご対応ください pic.twitter.com/8wUbcseGNU
— 岩永哲（RCC 気象予報士） (@iwanaga_tenki) 2022年9月2日

いいなぁ台風は
進路が決まってて pic.twitter.com/fClQ2eAxwj
— 吉田@鷹の爪団(本物) (@yoshida_justice) 2022年9月1日

ほんと。

【台風情報】
大型で非常に強い台風11号（ヒンナムノー）は今夜、先島諸島に最接近。沖縄では4日(日)にかけて荒天のピークとなります。
その後は東シナ海でやや勢力を強め、来週は九州方面に近づく予想です。https://t.co/nW75OUrgiK pic.twitter.com/prpDeXA1ss
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2022年9月2日

今日のコロナ。出るかな？

新型コロナ | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト

中国地方の新型コロナウイルス感染確認者数 | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト

（地図の拡大が会員限定となったので割愛）

国内の新型コロナウイルス感染者数（都道府県別一覧） | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト

（会員限定で一覧表も復活）

特設サイト新型コロナウイルス都道府県別の感染者数・感染者マップ｜NHK

（もうええかな）

東京都、コロナ1万2413人感染　7日平均で前週の64.6%https://t.co/Y0J8CngGLn
— 日本経済新聞電子版（日経電子版） (@nikkei) 2022年9月2日

大阪府、コロナの新規感染9540人　27人死亡https://t.co/mbW0epJnuw
— 日経関西 (@nikkeikansai) 2022年9月2日

#新型コロナウイルス。２日、#広島県内の #新規感染者は４０３４人と発表されました。前の週の同じ曜日と比べて１７６８人減っています。https://t.co/SscxguWoje pic.twitter.com/tvnU7JMPt2
— TSSライク！ (@tss_eveningnews) 2022年9月2日

新型コロナ　山口県内で1620人感染確認(2日) https://t.co/0b97VlaYTj #tys #テレビ山口 #山口 #NEWSDIG #JNN #tysnews #tysmix #tyspr
— ｔｙｓニュース (@tysnews) 2022年9月2日

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

①オスプレイin岩国基地。
②オスプレイin佐賀空港。

①オスプレイin岩国基地。

inでいいのか？atなのか？

中国新聞 (@ChugokuShimbun) / Twitter

2022 | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター

報道しない自由。

陸自オスプレイ2機、岩国陸揚げを延期 | 中国新聞デジタル

2022/9/1（最終更新: 2022/9/1）

　中国四国防衛局は8月31日夜、山口県岩国市の米軍岩国基地に8月下旬～9月上旬に陸揚げする予定だった陸上自衛隊の輸送機オスプレイ2機の到着が延期されると岩国市に伝えた。米側は理由を「船舶による輸送上の事情」と説明し、機体の不具合で事故が相次ぎ米空軍がオスプレイを飛行停止にしたのとは無関係としている。輸送の日程は未定という。

残り158文字（全文：320文字）
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オスプレイの岩国基地陸揚げ延期　「米側の事情」https://t.co/flqM5BfRQh
— 朝日新聞山口総局 (@asahi_yamaguchi) 2022年9月2日

オスプレイの岩国基地陸揚げ延期「米側の事情」：朝日新聞デジタル

川本裕司2022年9月2日 10時15分

　山口県岩国市は1日、米国から米軍岩国基地へ船舶で運ばれ、8月下旬から9月上旬に陸揚げされる予定だったオスプレイ2機の到着が「米側の事情」で延期になった、と明らかにした。到着の時期は未定。

　岩国基地に陸揚げし、暫定配備地の陸上自衛隊木更津駐屯地（千葉県）へ移送されると8月10日に発表されていた。その後、事故が相次いだとして米空軍のオスプレイ（CV22）の飛行停止が明らかになった。

　同基地にはこれまでオスプレイ9機が陸揚げされ、木更津駐屯地に移送されてきた。（川本裕司）

不良品を売り付けたと分かって訴訟になったら

米軍や製造会社は確実に負けるからね。

（お人好しというか馬鹿な日本国は、米国を相手に裁判しないだろうけど）

②オスプレイin佐賀空港。

オスプレイ配備計画めぐり
漁協支所への最後の説明会#佐賀NEWSWEB #オスプレイ #佐賀市 #説明会 https://t.co/MdhXoyEbfg
— NHK佐賀/今年5月新会館オープン (@nhk_saga) 2022年9月1日

オスプレイ配備計画めぐり漁協支所への最後の説明会佐賀市｜NHK 佐賀県のニュース

09月01日　18時18分

自衛隊の輸送機オスプレイの佐賀空港への配備計画をめぐる漁協の支所の組合員への最後の説明会が行われました。

出席した人からは、排水対策の検討が不十分ではないかなどの意見が相次ぎ、説明会は当初の予定を１時間半、オーバーしました。

オスプレイの佐賀空港への配備計画をめぐっては、県と漁協の「佐賀空港は自衛隊と共用しない」とする公害防止協定の見直し協議の中で、防衛省が先月２５日から当事者である漁協の６つの支所の組合員に説明会を行っています。

１日、漁協の南川副支所向けに、最後となる説明会が佐賀市で開かれ、組合員６０人余りと九州防衛局の職員などが出席しました。

会合は非公開で行われ、出席者によりますと、防衛省の担当者がこれまでの説明会と同様に、駐屯地の具体的な排水対策や買収額の目安などを説明したということです。

このあと、漁業者からは排水対策について、「排水を有明海のどこに流すかの検討が不十分ではないか」という指摘が相次ぎました。

防衛省はこれに対し、駐屯地の設計を進める中で有明海などの現状の水質のデータを集めたうえで、今後、具体的にどこに流すか示すと回答したということです。

また、駐屯地の敷地内には「アメリカ軍は常駐しない」と漁協と協議して文書化するとしています。

午後２時から始まった説明会は出席者からの質問や意見が相次ぎ、１時間で終わる予定をさらに１時間半、オーバーしました。

説明会のあと、配備計画に反対している古賀初次さんは「若い漁業者たちが関心を示してくれているのでもっと説明会を開くべきだ。見直しを急いでほしくない」と訴えました。

一方、九州防衛局の伊藤哲也局長は「排水対策などへの要望には丁寧に対応したい。そして覚書の見直しに向けて漁協の判断を見守りたい」と話していました。

今後、県有明海漁協は支所への説明会で出された意見を踏まえて、近く漁協の幹部などでつくる検討委員会を開き、協定の覚書を見直すかどうか協議することにしています。

#佐賀空港への #オスプレイ配備計画で九州防衛局による漁協6支所への説明会が終了。いくつかの要望が出、説明会は今後も開くそうですが、防衛局長は「説明会と協定をリンクさせるつもりはない」と語り、空港開設時に自衛隊との共用を否定した文書の見直しを求めています。https://t.co/yPIe8IXGlI
— 朝日新聞佐賀総局（カチロー） (@asahi_saga) 2022年9月2日

オスプレイ配備めぐる説明会、最終日は反発強く漁協の検討委が焦点：朝日新聞デジタル

野上隆生、寿柳聡2022年9月2日 10時15分

佐賀空港と、隣接する駐屯地の建設予定地=2021年7月28日、佐賀市、朝日新聞社ヘリから、堀英治撮影

　佐賀空港（佐賀市）への陸上自衛隊オスプレイ配備を目指す防衛省は1日、佐賀市の県有明海漁協南川副支所組合員を対象に、配備に必要な公害防止協定見直しの条件となっている排水対策などについて説明した。防衛省は、県と協定を結んでいる同漁協の支所ごとに説明会を続け、この日が最終日。説明に納得できないという声が特に強かったといい、来週にも予定されている同漁協の検討委員会が協定見直しの可否をどう判断するかが焦点だ。

　「反対意見しか出ませんでした」

　説明会後、報道陣の取材に応じた県有明海漁協南川副支所の田中浩人・運営委員長は、会場の様子をそう総括した。

　防衛局側の説明については、排水対策についてコンピューターによるシミュレーションを求める声が出たほか、「公害防止協定は漁協と県の協定。説明会の場に知事が来ないのはおかしい」と県に対する厳しい意見も出たという。

　一方、南川副は今回説明を受けた6支所のうち唯一、陸自駐屯地建設予定地の地権者がいるが、土地の買収価格などについての質問は出なかったという。

　九州防衛局の伊藤哲也局長によると、この日の出席者は65人。排水対策などへの様々な質問が出たほか、佐賀空港に駐屯地ができることで、有事に他国から狙われるのではないかとの懸念の声も出たといい、「しっかりと抑止力を高めるのが重要だということを説明した」と述べた。

　今後については「どうしていくか県有明海漁協で相談されると思う。基本的には漁協の判断を見守ることになる」と語った。

　一連の説明会で出た要望について、伊藤局長は「協定の改定まで待つというのではなく、明日から検討を深める」としつつ、「説明会と協定（の見直し）をリンクさせるつもりはない」とも発言。同漁協による判断は、説明会で出た要望への今後の回答とは別に出されるとの見解を示した。

　伊藤局長は「我々としては説明をかなりやってまいりましたし、一刻も早く公害防止協定の付属資料の見直しをやっていただきたいということです」と話した。

　田中運営委員長は、近く予定されている同漁協の検討委員会の前に、6支所の幹部や青年部などを集めた会議を開き、協定見直しについての考えを出し合う場をもつ方針を明らかにした。今回の各支所への説明では反発が多かったことで、「検討委員会で協定の見直しを決めることは無理だと思う」と語った。

　伊藤局長は「環境やノリ漁への影響については、どこの支所でも質問が出た。有明海の環境やみなさんの生活に影響が出ないようにしなきゃいけないというのは強く痛感した」と話す。

　9月からノリ漁期に入っており、検討委員会で結論を出せなければ交渉が滞る可能性が高くなる。検討委員会に向けて同漁協の判断が注目される。（野上隆生、寿柳聡）

試験飛行で佐賀空港に飛来した米軍のオスプレイ=2016年11月8日午前10時53分、佐賀市川副町、長沢幹城撮影