2022/09/08/木
はてな。
本日、誕生日を迎えました。
— 本仮屋ユイカ (@yuika98_) 2022年9月8日
お祝いメッセージをくださった皆様、本当にありがとうございます🙇♀️
ユ、優柔不断で
イ、いつも空腹な私ですが、
カ、感謝を忘れず
この一年も楽しみます！！
よろしくお願いします🙇♀️！
写真は #onej チームが用意してくださった誕生日ケーキ😭🎂 pic.twitter.com/FiNuEBIQXm
おめでとうございます。
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【台風情報】9月8日(木)15時、台風12号（ムイファー）はフィリピンの東の海上を西に進んでいます。発達しながら北西に進んで、週末には強い勢力となって沖縄に近づく見込みです。https://t.co/nJdg3Hp3DB pic.twitter.com/tpsEITUC1I
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2022年9月8日
【台風情報】
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2022年9月8日
9月9日(金)6時現在、台風12号（ムイファー）はフィリピンの東を北西に進んでいます。
発達して暴風域を伴って沖縄に接近し、来週前半は動きが遅くなる可能性があります。影響が長引くことも想定して備えをしておいてください。https://t.co/bSkLGmbof5 pic.twitter.com/8TtYriUEH2
来なくていいです。
今日のコロナ。出るかな？
新型コロナ | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト
中国地方の新型コロナウイルス感染確認者数 | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト
（地図の拡大が会員限定となったので割愛）
国内の新型コロナウイルス感染者数（都道府県別一覧） | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト
（会員限定で一覧表も復活）
特設サイト 新型コロナウイルス 都道府県別の感染者数・感染者マップ｜NHK
（もうええかな）
【国内感染】新型コロナ 197人死亡 11万2404人感染(8日18:10) #nhk_news https://t.co/v4rT65CfA1
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年9月8日
大阪府、コロナの新規感染8291人 20人死亡https://t.co/vF6gGvRK3I
— 日経関西 (@nikkeikansai) 2022年9月8日
新型コロナ 広島県３３７６人感染 死亡１人（８日） #広島NEWSWEB https://t.co/mL0oDl0ukc
— NHK広島 (@nhk_hiroshima) 2022年9月8日
山口県 新型コロナ 新たに１１５０人感染確認 #山口NEWSWEB https://t.co/HVP8ynqJZH
— NHK山口放送局 (@nhk_Yamaguchi) 2022年9月8日
新型コロナ・山口県内で1150人感染確認(8日) https://t.co/e10Hpn3UyT#tys #テレビ山口 #山口 #NEWSDIG #JNN #tysnews #tysmix #tyspr
— ｔｙｓニュース (@tysnews) 2022年9月8日
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九段会館。
昭和史の舞台 東京「九段会館」当時の様式残し高層ビルに #首都圏NEWSWEB https://t.co/PuvW8aOzEf
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2022年9月8日
昭和史の舞台 東京「九段会館」当時の様式残し高層ビルに｜NHK 首都圏のニュース
09月08日 18時48分
二・二六事件など昭和史の舞台にもなった東京の「九段会館」が、特徴的な外観や内装を残しつつ、高層ビルに建て替わり、８日、内覧会が行われました。
昭和９年に建てられた東京・千代田区の九段会館は、二・二六事件でクーデターを企てた陸軍の青年将校らを鎮圧するための戒厳司令部が置かれるなど昭和史の舞台にもなりました。
その後、ホテルなどとして運営されましたが、東日本大震災で天井が落下し死傷者が出たことなどから、揺れを吸収して抑える高層ビルへの建て替えが決まり、ことし７月、工事が終わったことを受け８日、内覧会が行われました。
ビルは元の九段会館の一部を残し、現代の技術で当時の様式を保存・復元した施設と、オフィスなどが入る１７階建てのビルに分かれています。
このうち、九段会館の象徴といわれ黄色から深緑までのグラデーションがある屋根瓦は、昭和の中頃に途絶えた「瀬戸瓦」でできていて、今回、職人や釉薬メーカーなどが試行錯誤を重ねて色合いなどを再現したということです。
また、宴会場などに使われる部屋の壁に施された波のような模様は、職人が専用のこてを作って一つ一つ模様と色を付けたということです。
工事を行った鹿島建設工事事務所の神山良知所長は「驚くべき昭和の職人の技術をなんとか再現しようと今ある技術を注ぎこみました。ぜひ、見て楽しんでほしい」と話していました。
事業主の東急不動産の伊藤悠太さんは「震災の経験から安心安全を目指した建物になった。多くの人に親しんでもらえる施設になってほしい」と話していました。
ビルは来月１日に開業し、一部が一般に開放されます。
元会長らの立件見送り 九段会館の天井崩落事故: 日本経済新聞
2013年11月8日 11:24（抜粋）
東日本大震災で九段会館（東京・千代田、閉館）の天井が崩落して2人が死亡するなどした事故について、警視庁は8日、業務上過失致死傷容疑での立件を見送ることを明らかにした。会館を運営していた財団法人「日本遺族会」の当時の会長らが遺族らから告訴されていた。
天井崩落で全身15カ所を骨折…67歳男性が｢震災とコロナは同じ｣と語るワケ ｢5トン｣の直撃で隣席の女性は即死 (3ページ目) | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）
2021/01/10 9:00（抜粋）
亡くなった小池さんともうひとりの女性の遺族、そして二村さんらは「建物の安全管理に問題があった」として、国や日本遺族会（古賀誠会長）を相手に刑事・民事の両面で告訴する。だが、日本遺族会は九段会館を廃業にし、建物を国に返還。刑事捜査では、「地震の規模が大きく、事故を予見することはできなかった」として立件は見送られた。二村さんの治療費は歯のインプラントやリハビリなどを含めて200万円ほど。治療費や弁護士費用は出たが、お見舞い金は200万程度であったという。
国の息のかかった組織である日本遺族会を保護した面はあるが
所有者責任を問わなければならない国の責任を問わなかった警察、検察、司法には
心底、落胆したのは覚えている。
九段会館自体は、まともには見てないのかな。
再就職活動で界隈を徘徊した記憶はうっすらとある。
「九段会館テラス」が10月オープン 文化財とオフィス融合 レトロ雰囲気のホールも 東日本大震災で天井崩落、免震構造に：東京新聞 TOKYO Web
2022年9月8日 18時11分
１０月にオープンする九段会館テラス
国の登録有形文化財の旧九段会館（東京都千代田区九段南）を一部復元・保存しながら地上１７階のオフィスビルを組み合わせた「九段会館テラス」が完成し８日、報道陣に公開された。レトロな雰囲気のホールや皇居のお堀を望むテラスが特徴。開業は１０月１日。
旧九段会館は１９３４年（昭和９年）築で戦後、宴会場などとして使われた。２０１１年の東日本大震災でホールの天井が崩落し、２人が死亡。閉鎖されていたが、１８年に東急不動産や鹿島などが共同で新たなビルの整備に着手した。
会館のうち文化財登録に影響しない半分ほどを取り壊し、免震構造に補強。さらに、創建当時の絵はがきや写真を参考にしながら重厚な雰囲気のゲストルームなどを復元し、制震構造の高さ７４・９メートルのオフィスビルを接続させた。
健康志向の食堂や、診療所、薬局も入居する。東急不動産の榎戸明子常務執行役員は「九段会館の歴史の重みを受け止めながら運営したい」とあいさつした。（井上靖史）
改修されたホール。催事などに貸し出される（東急不動産提供）
新「九段会館」が完成 震災で天井崩落事故｜FNNプライムオンライン
2022年9月8日 木曜 午後7:31
東日本大震災では、天井が崩落するなどして、およそ30人が死傷した。
今回の立て替えで、耐震性を大きく向上させ、地震の際には、構造が異なる新築オフィスと、保存棟の境界線に隙間ができる工夫をするなど、免震化が図られている。
玄関ホールには、創建当時(1934年)の扉や金属製の装飾が活用されたほか、ゲストルームの壁には、解体前に塗装をはがす際に見つかった、金糸刺しゅうのクロスが使用されている。
開業は、10月1日の予定。
九段会館の建て替え完了 東急不動産、健康経営を支援: 日本経済新聞
2022年9月8日 18:45
NIKKEI BUSINESS DAILY 日経産業新聞
東急不動産は8日、旧九段会館（東京・千代田）を建て替えた新ビル「九段会館テラス」の内覧会を開いた。10月1日に開業する。旧九段会館の外装や内装の一部は保存しながら、テナント同士の交流を促す「職域食堂」などを整えた。企業の健康経営を後押しするビルと位置づけている。
九段会館テラスは地上17階、地下3階建てで各フロアをオフィスや飲食店などで構成する。城郭風の建築様式の一部を保存・復元し、高層ビルを建設した。建物の北東側はエイジング塗装や代替材を活用して閉館時の雰囲気を残しながら、最大200人を収容できるホール2カ所を設けた。セミナーや講演会などでの利用を想定する。
東急不動産の岡田正志社長は新ビルについて「新築と旧設備の調和が取れたレトロモダンな雰囲気」を重視したと説明する。保存部分の2階から4階は大小8つの貸会議室や小規模オフィスに改装した。一部のラウンジスペースは商談などの場として、一般来訪者にも開放する。
調光ガラスでエネルギー消費を削減
オフィスビルの外装は環境配慮型の調光ガラスを採用した。窓部分に電圧をかけ、日差しや気温に合わせて色調を4段階に調整する。照明や空調設備のエネルギー消費を最大で約20%削減できると東急不動産は説明している。
テナント企業の社員などが使う職域食堂やエレベーターホールの混み具合はデジタル掲示板にリアルタイムで表示する。全館の手洗い場に吸引式のハンドドライヤーを設置するなど、働く人の健康に配慮した設備もそろえた。
敷地北側の正面玄関前には地域に住む人たちが交流できる緑地スペースを確保し、皇居に隣接する北の丸公園東側の牛ケ淵沿いには遊歩道を設けた。8日に開いた内覧会で東急不動産の根津登志之・執行役員開発企画本部長は「地域住民向けのイベントなども計画している。この物件を、まちのシンボルにしていきたい」と語った。
旧九段会館は戦前に「軍人会館」として建設され、戦後はホテルや結婚式場、貸しホールとして使われてきた。2011年には東日本大震災による天井の崩落事故が発生し、廃業につながった。
保存部分のゲストルームなどは創建当時の内装を再現した
東急不動産と鹿島は土地と建物を落札し、建て替え計画を進めてきた。工事にあたって保存部分の地下1階で全ての柱に免震装置を設け、老朽化したコンクリートを補修した。創建当時の雰囲気を残しながら、建物の耐震性を向上させることに力を入れた。
根津氏は九段会館テラスについて「企業の健康経営を通じて、オフィスの存在意義を示せる場にしたい」と話す。入居企業の社員がリフレッシュできる屋上庭園など、精神的な健康面にも配慮している。東急不動産はウエルネス（健康や幸福）事業としてシニア向け住宅やリゾート施設の運営を手掛けており、オフィス空間でも従来とは異なる形を打ち出していく考えだ。
（山口和輝）
内部の写真たくさん。
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今日のスタダ。
ももクロ。
Momoiro Clover Z Channel - YouTube
元たこ虹。
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