不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

アメリカ海兵隊岩国基地 の 空中給油機 が 山梨県上空 で 戦闘機 への 空中給油訓練 を実施ー横田基地から離着陸。

 

見つけた。

 

米軍、「実施しない」はずの空中給油機訓練か 山梨県内で住民が撮影:朝日新聞デジタル

有料記事 吉沢龍彦2022年9月15日 12時27分

県上空を飛行する軍の空中給油機と戦闘機がホースでつながっていた=撮影者提供

 米海兵隊岩国基地山口県岩国市)所属の空中給油機KC130が14日、山梨県上空で戦闘機への空中給油訓練を実施したとみられる様子を、県内在住の男性2人が写真に収めた。過去には訓練中の墜落事故も起きており、陸地上空では実施しないことを日本政府は米国側に「確認した」と説明しているが、県上空では今年に入ってたびたび訓練の模様が確認されている。

 航空機の飛行状況を記録するインターネットサイト「フライトレーダー24」の記録によると、KC130は14日午後0時19分に米軍横田基地を離陸。県上空で旋回を繰り返し、午後2時39分に横田基地に戻った。東西に長いルートを反時計回りで旋回していた。

 その模様を中央市内で撮影した男性は「市街地上空を東から西に進んだ後、南アルプス市上空あたりで戦闘機が近づいて一緒に飛行し、御坂山地上空を東に進む時にホースをつないでいた」と話した。

 甲府市在住の福田良二さんは…

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「フライトレーダー24」が記録した空中給油機の飛行ルート。甲府盆地上空で旋回を繰り返した(C)フライトレーダー24

 

 

前科あり。

米海兵隊が甲府盆地上空で空中給油か 住民3人が撮影:朝日新聞デジタル

吉沢龍彦2022年5月19日 10時30分

福田良二さんが撮影した写真。空中給油機とみられる航空機と戦闘機とみられる航空機2機がホースでつながっている=2022年3月23日、甲府市上空、福田良二さん提供

 米海兵隊岩国基地山口県岩国市)所属の空中給油機KC130が3月23、24日、山梨県甲府盆地上空で戦闘機への空中給油訓練をしたと見られる場面を、県内在住の男性3人が写真撮影した。空中給油は難易度が高く、墜落事故も起きている。日本政府は地上の安全確保のため、在日米軍の空中給油訓練は「陸地上空では実施しないことを確認した」と国会で答弁している。

 撮影者の1人は、甲府市在住の福田良二さん(64)。3月23日午前10時46分、同市中心部近くの荒川の河川敷で撮影した。「カワセミを撮っていたところ航空機の轟音(ごうおん)がしたので、レンズを向けてシャッターを切った」と話す。肉眼ではよく分からなかったが、画像を確認すると3機が写っており、ホースのようなものでつながっていた。別の画像のKC130とみられる航空機の翼には「MARINES」(米海兵隊)の文字と「109」という数字が見えた。

 24日午前9時40分には別の会社員男性(45)が甲府市南部で撮影した。KC130とみられる航空機と、戦闘機とみられる2機がホースでつながっている様子が鮮明に写った。給油機の翼には前日と同じく「MARINES」の文字と「109」の番号があった。

 この男性は「旋回しながらホースの着脱を2回ほど繰り返した。県東部の大月市上空で着けて西に飛行し、盆地中央の市街地上空で外していた」と話す。

 甲府盆地西部の南アルプス市では別の男性が23、24両日に撮影した。KC130と見られる機体からホースが出て、戦闘機とつながっていた。

 この両日、KC130が甲府盆地上空を旋回したことは航空機の飛行情報を提供するインターネットサイト「フライトレーダー24」に記録されている。

 記録によると、コールサイン「SUMO33」のKC130が3月23日午前7時54分、山口県岩国飛行場を離陸。9~11時に甲府盆地上空を旋回し、11時14分に東京の米軍横田基地に着陸した。旋回中の高度は3900メートル前後だった。24日は朝7時すぎに横田基地を離陸して甲府盆地上空を旋回した後、午前11時すぎに岩国に戻った。一方、空中給油を受けたと見られる戦闘機の情報は、両日とも記録されていない。

 また、横田基地の米軍の活動を監視している市民団体の羽村平和委員会は、KC130の「109」号機が24日午前7時すぎに横田を離陸したことを確認していた。

 沖縄や岩国で活動する米海兵隊第1海兵航空団は、取材に「第152空中給油輸送中隊のKC130はSUMOS(スモウ)の愛称を持ち、岩国基地に配置されている。当該機はルーティン(通常、日常的)の訓練行動をおこなっていた。作戦行動のセキュリティー上の必要から、これ以上の詳細は話せない」とメールで回答した。

 防衛省は「米側から情報提供を受けておらず、事実関係を確認中」と答えた。「米軍機の訓練は、わが国の公共の安全に配慮を払うのは当然の前提だ。地元への影響に最大限に配慮した安全な運用について引き続き日米で協力して取り組んでいく」と説明している。

「訓練は海域でのみ」国会答弁そぐわず

 米軍機の空中給油にからむ事故は近年相次いだ。2018年12月には高知県沖で、岩国基地所属のKC130が戦闘機と接触して2機とも墜落、計6人が死亡した。2016年12月には沖縄県名護市沖でオスプレイが空中給油訓練中に大破した。訓練再開後の17年2月の国会審議で、当時の稲田朋美防衛相は「米側から、空中給油訓練は陸地から離れた海域の上空でしか実施せず、陸地上空では実施しないことを確認した」と答弁した。(吉沢龍彦)

 

「フライトレーダー24」に記録された空中給油機KC130(SUMO33)の3月23日の飛行ルート。山口県岩国飛行場から飛来し、甲府盆地上空を何度も旋回した後、米軍横田基地に着陸した(C)フライトレーダー24

 

 

岩国基地 の検索結果 | 中国新聞デジタル

無いね。

仕事しろや。

俺は無職だけど。

 

 

 

 

山岳部に幾つか低空飛行訓練のルートが非公式に設定されているので

米軍 低空飛行訓練 ルート - Google 検索

時々、尾根から谷を向いた際に戦闘機が飛んでいる写真や動画が

登山家から報告されているね。

 

直下に暮らす人は大変だと思う。

 

基地周辺、訓練ルート、訓練空域への往復路などの国防に関わらない人は

安全圏からなんやかんや言ってるのだろうな。