優良運転者(ビジネスで乗らないからね)なので気になるニュース。
もくじ
きっかけ。
信号機のない横断歩道であなたは一時停止してますか? 広島県内は50パーセント(HOME広島ホームテレビ) https://t.co/ZNKTXWEwsh
— HOME広島ニュース@Youtubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2022年11月3日
信号機のない横断歩道であなたは一時停止してますか? 広島県内は50パーセント | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
2022.11.03(木) 20:44
50パーセント。この数字は信号機のない横断歩道で歩行者が渡ろうとしてとき一時停止する広島県内の車の状況を、JAFが調査した結果です。実態を取材しました。
児玉比呂記者「今、車と自転車が接触しそうになりました」「歩行者は横断歩道の前で待っていましたが、車は止まりませんでした」「歩行者は待っていましたが、車は走りさってしまいました」広島市中心部信号機のない横断歩道がある場所です。横断歩道を渡ろうとしている人がいるにも関わらず一時停止せず通過していく車は取材した2時間で10台以上にのぼりました。
道路交通法では横断しようとする歩行者がいる場合は一時停止して歩行者の通行を妨げてはならないと定められています。
違反すると3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金に科される可能性があります。
広島県警 河崎博文警視「本年9月末現在、歩行中に交通事故にあわれてけがをされた方は約400人。そのうち半数が道路横断中の交通事故となります」
10月20日には福山市神辺町の信号機のない交差点で、横断歩道を渡っていた女性が軽自動車にはねられ死亡する事故があったばかり。
どれだけの車が信号機のない横断歩道で一時停止しているのか?
JAFによりますと、2018年の広島県では全国ワースト2位の1%とほぼ止まりませんでした。
大きく改善されたとはいえ、まだ半分の人は本来止まるべき場面で一時停止できていないという結果が出ています。
広島県警 河崎博文警視「横断歩道は歩行者が保護されるべき場所で歩行者が優先です。ドライバーの皆さまは横断歩道を通過する際は速度を落とし安全確認を行うとともに、横断歩行者がいる時は確実に停止をしてください」
例年、年末に向けて交通事故が増加する傾向があるため、ドライバーはより一層の注意が必要です。
このツイートで知った。
他社も含め気付かなかった。
JAFリリース。
信号機のない横断歩道で歩行者が渡ろうとしているとき
— JAF (@jaf_jp) 2022年10月25日
停止した車の割合は39.8%でした(JAF調べ)
半数以上が停止しません🧍🚗💨
交通ルールでは"横断歩道における歩行者優先"を定めています。
信号機のない横断歩道が近づいたら徐行🚘
歩行者がいれば一時停止を⚠️https://t.co/sCoGjeLbIe pic.twitter.com/WSQsZjGM75
道路上のひし形“◇”のマークの意味をご存知ですか🤔❓
— JAF (@jaf_jp) 2022年10月26日
これは横断歩道または自転車横断帯ありの路面標示🚸
“この先横断歩道があります”のしるしです😳
これを見かけたら減速し、その先の横断歩道に歩行者がいないか必ず確認を🚘⚠️
信号機のない横断歩道では歩行者が優先です‼https://t.co/GGY8yOSax2 pic.twitter.com/wIrvFsuPZc
信号機のない横断歩道で止まれない理由
— JAF (@jaf_jp) 2022年10月27日
考えられることとして最も多かったのは
"自車が停止しても対向車が停止せず危ないから"😰
しかし対向車にとってあなたが対向車🚘
あなたが止まれば相手も止まるかもしれません
"自分が変わっても"ではなく"自分から変わろう"の意識を🙏https://t.co/sd0L4RzokQ pic.twitter.com/tw0Z9kwDwP
「信号機のない横断歩道」まだ60%が止まらない! JAF実態調査の結果を公表 | JAF
本部MA2022-028
2022年10月24日JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 坂口 正芳)は8月10日(水)~8月31日(水)に「信号機のない横断歩道」における歩行者優先についての実態調査を全国で実施し、その結果を10月24日(月)に公開しました。
昨年比9.2ポイント増。過去最高ではあるが…
調査は各都道府県で2箇所、全国合計94箇所において、信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両7,540台を対象に実施。歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車は3,003台(39.8%)で過去最高となりました。前年の調査時と比べて9.2ポイント増加し、毎年増加している傾向にありますが、いまだに約6割のクルマが止まりません。
なお、今回の調査で最も停止率が低かった県でも停止率20%を超え、2019年の調査の平均停止率(17.1%)よりも高いという結果となりました。
調査方法等や各都道府県の調査結果についてはウェブサイトからご確認ください。
全国平均の経年推移(2016年~2022年)
信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況全国調査(2022年調査結果) | JAF
調査概要
目的
JAFが実施した「交通マナーに関するアンケート調査」(2016年6月)の設問の中で、「信号機のない横断歩道で歩行者がわたろうとしているのに一時停止しない車が多い」と思う方は86.2%(「とても思う」が43.7%、「やや思う」が42.5%)に達し、このような場面で一時停止しない車が多い傾向でした。この実態を把握すべく「信号機のない横断歩道」に着目し、2016年から全国で実態調査をしています。今後、横断歩行者の事故や死傷者の減少の一助となるよう「信号機のない横断歩道」における車の一時停止率の向上をはかって参ります。
調査期間
2022年8月10日~8月31日のうち、月曜日から金曜日の平日のみ調査時間
上記期間のうち10時~16時の間調査場所
各都道府県2箇所ずつ(全国合計94箇所)の信号機が設置されていない横断歩道
※センターラインのある片側1車線道路で、原則として、調査場所の前後5m以内に十字路および丁字路交差点がない箇所で、道路幅員が片側2.75m~3.5m、交通量が3~8台/分(目安)とし、制限速度が時速40~60km程度の箇所
※詳細の調査場所は非公表調査対象
上記の横断歩道を通過する車両
※横断歩行者側の車線を走行する自家用自動車、自家用トラック(白ナンバー)調査方法
横断歩行者はJAF職員(横断歩道の立ち位置や横断しようとするタイミングを統一)
調査回数は1箇所50回の横断(合計100回の横断)調査台数
全国合計 7,540台天候条件
小雨を含む雨天時以外に実施調査結果
信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両を対象(7,540台)に行ったところ、歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車は3,003台(39.8%)という結果となりました。これは、前年の調査時と比べて9.2ポイントの増加となりましたが、依然として約6割のクルマが止まらない結果となりました。
2022年 信号機のない横断歩道における車の一時停止率(全国平均)
2022年 信号機のない横断歩道における車の一時停止率(全国)
※調査場所は各都道府県内で2箇所ずつですので、都道府県内すべての市町村の箇所で同様の数値(傾向)とは限りません。
なお、2017年までの各都道府県の個別結果は公表しておりません。
思いやりティ ドライブ ~優しい運転で、みんなが笑顔に~
JAFでは、思いやりにあふれた交通社会をみんなで叶えるキャンペーンを展開しています。
「信号機のない横断歩道で多くの車が止まらない状況」を変えるためには、私たち一人ひとりの「思いやり」が必要です。
「思いやりティドライブ」に賛同して、あなたも一緒に思いやりの輪を広めませんか?
「一時停止率」は、止まらないほど色を濃くしないと、逆の意味に取られそう。
長野県が目立つ=長野県は止まっている=歩行者に優しい県民性ということ。
山がちの地方都市なので止まらないという印象が強かったが
少なくとも、調査地点を利用する運転手は、安全意識が高いと分かる。
道路は戦場・運転は戦争。思わせぶりな行動は嫌い。
ペーパードライバー教習では
「歩行者(自転車・軽車両もかな)」と「歩車分離信号」は口酸っぱく言われた。
今まで幸いにも、事故を起こしたことはないが
信号機のない横断歩道での「渡るかも」という思わせぶりな行動は
老若男女を問わず、目に余る。
恐らく「轢き殺されるかも」という自重と
「歩行者様」という尊大と
【#歩行者 事故を防ぐために】
— 北海道警察本部交通部 (@HP_koutuu) 2022年3月22日
ドライバーの皆さん、#横断歩道 を渡ろうとしている人がいないか、よく確認しましょう。
歩行者の皆さん、横断歩道を渡るとき、車が来ていないかよく確認し、手を上げるなど横断する意思を表しましょう。
お互いに気をつけてください。
#やべーべや pic.twitter.com/KovJw0m7QY
揺れ動いているのだと思うが
横断歩道付近でスマホを見ながら
— 新潟県警察交通部「ひかるくんの交通安全」 (@ni_police_kotsu) 2021年7月11日
車が止まるのを待っていませんか?
これでは、横断する意思があるのか分からず
車の運転手も困ってしまいます。
信号機のない場所で横断するときは、
✋手を上げる✋
などして、運転手に横断する意思を伝えましょう!#新潟県警 pic.twitter.com/uOl5VrQqsj
轢かれて死んだら
法律で勝っても人生は負けなので
積極的にまず「存在を」アピールして欲しい。
【車と歩行者双方の思いやり✨】
— 熊本県警察本部 (@yuppi_KK) 2022年8月3日
横断歩道を横断しようとする際、歩行者の方も手を上げるなど「渡る意思」を示しましょう。
※画像は過去に掲示されていた交通情報板のイメージです#村上宗隆選手 #ご活躍おめでとうございます pic.twitter.com/UxuAGYEPG2
撥ねる運転手は、そもそも歩行者に気付いていないと思うよ。
好き好んで人殺しになりたい人なんていないでしょ。
サムネイル画像(笑)
当たり屋っぽい歩行者や自転車もいるのは紛れもない事実。
その事実を記録し、過失割合を下げるためにも、ドライブレコーダーは必須。
とはいえ、歩行者優先は道路交通法で絶対の要求をされているので
いきおい、対向車線が渋滞したり、大雨や夕闇などの道路状況では
徐行とまではいわないが、意識して速度を下げる。
時速30キロを超えると歩行者が死亡するのは周知の事実。
どうして30キロなの?
歩行者と車両の交通事故では、車両の速度が時速30キロを超えると致死率が急激に高くなります。
乗り慣れた後続車からは、ガンガンに煽られるので嫌なんだけど
自分が誰かを撥ねるよりは、追突される方が、まだマシ。
「信号なしの横断歩道」いまだ6割の車が止まらず! 県ごとの差が鮮明に JAFが全国調査結果を公表#横断歩道 #交通ルール #道交法 #JAFhttps://t.co/pWxD7oy02m
— くるまのニュース (@kuruma_newsjp) 2022年10月24日
「信号なしの横断歩道」いまだ6割の車が止まらず! 県ごとの差が鮮明に JAFが全国調査結果を公表 | くるまのニュース
2022.10.24 くるまのニュース編集部
JAF(日本自動車連盟)が「信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況全国調査」の結果を発表。全国平均で約6割のクルクが横断歩道で止まらないことが分かりました。
割合は過去最高に達するも、いまだ半数以上が通過
信号機のない横断歩道 歩行者いるのに…新潟県は約75%が止まらない JAFが調査結果公表 #FNNプライムオンライン #NST新潟総合テレビ https://t.co/wYCNlmqB2W
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) 2022年10月24日
【横断歩道での車の一時停止率49.6% わずかに改善】
— NHK津 (@nhk_tsu) 2022年10月24日
信号機のない横断歩道を歩行者などが渡ろうとしている場合の車の一時停止率について、JAF=日本自動車連盟が調べたところ、県内では49.6%で去年よりわずかに改善したことが分かりました。https://t.co/mwJaX1thCD
信号機のない横断歩道で一時停止するドライバーを増やそうと、茨城県警察本部は、守谷市の一部を「エリア38」と名付けたモデル地域に認定し、安全運転を呼びかける運動を25日から始めました。https://t.co/w9n82pVkBC
— NHK水戸放送局 (@nhk_mito) 2022年10月25日
近くに住む人に話を聞くと、「結構スピード出していく車があると、ちょっと怖いなって…」と話す。
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) 2022年10月27日
信号機のない横断歩道で、歩行者がいるのに一時停止をしないのは、交通事故の一因にもなる違反行為だ。https://t.co/qVvDRT8EIR pic.twitter.com/53XXuYS11F
信号機のない横断歩道を歩行者が渡ろうとしている際に一時停止した車の割合は、富山県ではことし、37パーセントと去年より増えたものの、依然として全国平均を下回っていることがJAF=日本自動車連盟の調査でわかりました。https://t.co/AaIYj3uzgJ#富山NEWSWEB
— NHKとやま (@nhk_toyama) 2022年11月1日
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— NHK宇都宮 (@nhk_utsunomiya) 2022年11月1日
「脱!止まってくれない栃木県」へ
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県内で信号機のない横断歩道を
歩行者が渡ろうとしている時、
一時停止した車が、
ことし初めて40%を超えました。
栃木県は4年前に全国最下位となり、
啓発活動が続いています。#NHK宇都宮https://t.co/g1uoCd5UcF
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