もくじ
二宮さんの動画で知った。
飯塚何某
飯塚幸三受刑者が語った“獄中生活”《池袋暴走事故》「毎日、亡くなった方々のご冥福を祈っています」車いすで面会、額には大きなアザが…https://t.co/Oz7zK2MMPS
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) 2022年11月24日
歩くことが困難な状態になった飯塚幸三氏は、拘置所内でトイレに行こうとした際、転倒し頭に怪我を負い血だらけに… #文春オンライン
《池袋暴走事故》「毎日、亡くなった方々のご冥福を祈っています」車いすで面会、額には大きなアザが…飯塚幸三受刑者が語った“獄中生活”
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2022年11月23日
『家族が誰かを殺しても』より #1#文春オンラインhttps://t.co/uaffKJPW9Y
100RT 《池袋暴走事故》「毎日、亡くなった方々のご冥福を祈っています」車いすで面会、額には大きなアザが…飯塚幸三受刑者が語った“獄中生活”
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2022年11月24日
『家族が誰かを殺しても』より #1 #文春オンラインhttps://t.co/GaHL7yelOj
今の飯塚幸三「あまりに悲惨な状況」拘置所生活にあなたはどう感じますか？ - YouTube
二宮祥平ホワイトベース 2022/11/25
いつか自分もそういう加害者になるかもしれないが
今の所、可哀想という感情はゼロ。
池袋の事故のことが今日時点では載っている。
しばらくはページ丸ごと無くなっていたり、事故の記述が消されたりして
実際に手を下したかどうか分からない段階だったと思うが
家族か親族があらぬ疑いをかけられていたのは、なんとなく覚えている、
Wikipediaを鵜吞みにするのはよくないが
本事件のすぐ後に、神戸市営バスの事故で運転手が逮捕され
識者が様々な理由を挙げ擁護あるいは説明をしたが、受刑者が逮捕を免れた事実は
上級国民・勲章持ちへの逆差別と話題となったのは、よく覚えている。
勲章は剥奪されたのね。それはそれでどうなん？
スポーツ選手の作った記録は、後世に何かやらかしても消えないし、という
「それはそれ、これはこれ」の感覚。
まあ贈呈側からすれば不名誉なのは分かる。
先日、自動ブレーキの警告灯が点灯して慌てたのを思い出した。
いったんコンビニの駐車場に退避して、エンジンを止めて、再始動したら、消えた。
機械なので、稀にある気まぐれと思うが、次に出たら車屋さんに持って行く。
（あんな大きな装置の修理ってお幾ら万円かかるのだろう）
年齢制限？
「#今日のプリウス」「プリウスミサイル」のように高齢者の事故は多いけど
運転は、年齢もあるけど、資質もあるよね。
明らかに詰める必要のない状況で（前方の信号機が赤）車間距離を詰めたり
ウインカーを点滅させないで車線変更したり
あおり運転に自覚が無い人や、安全を他人に委ねる人に対しては
二度と運転できない刑に処すなどして欲しい。
ヤンキーやオッサン、営業車・トラックなどは自覚をもって意図的に詰めて来るが
（私が制動をかけたら、急ブレーキを踏んで追突を回避できるギリギリの線）
（特に有償運送トラックは追突で100：0だと積み荷の責任を全部被るからね）
高齢者とオバサンは、軽トラでもミニバンでも無意識なので
追突される恐怖は、かなりある。
自己責任社会
少し歩けば路線バスは走っているが、生活に即した本数が無い。
乗客数が先か本数増が先か。
近距離の買い回りのみなら、バスのダイヤに合わせて、1回ずつ運賃を払う方が
愛車（）の維持管理費・車庫代等を考えると安価と思う。
が
世の中はそう甘くない訳で、今のように週2回も通院するとなると
路線バスと電車の組み合わせによる移動などが生じると
目を覆いたくなるほど不便になる。
ホント東京は良かった。
生活の全部が、徒歩と電車・バス（稀にタクシー）で何とかなった。
（おっと高田純次メソッド違反）
事故の賠償責任
先の自己責任社会なんだけど
自賠責保険に加入していないのは犯罪だけど、罰せられたと見聞きしない。
たとえ事故を起こさなくても、自賠責保険（共済）に未加入で運行した場合は1年以下の懲役または50万円以下の罰金、自賠責保険（共済）の証明書を所持していなかっただけでも30万円以下の罰金が科せられます。 また無保険での運転は交通違反となり違反点数6点が付され、即座に免許停止処分となります。
自賠責保険に未加入の場合の罰則とは？自賠責保険に関する罰則を説明します！｜車買取・中古車査定はグーネット
2022年9月11日
任意保険にも加入せず、被害者が泣き寝入りという話ばかり出て来るのは
警察も検察も裁判所も結局は公務員なので「事なかれ主義」なんだろうな
という感想しか出て来ない。
1億円の賠償なら、1億円払うまで刑務所から出られない方が当然で
もしくは国家が立て替えて、加害者は働いて国家（＝国民）に返済するのは当然で
そういう事例が出て来ないので
（検索の仕方が下手なんだろうけど）
遵法精神の欠片も無い人がのさばるのだと思う。
「政府保障事業」というのはあるが
手続きは「請求するな」というハードルの高さだったり
決して国民に寄り添った制度ではなく、お得意の「やってます感」だけある。
Nシステムで車検を受けていない車など検知できないのかな？
加害者・無保険者に厳しくすると車が売れなくなり
メーカーやディーラー、修理工事など裾野の広い自動車産業に打撃が大きいので
国や政治家（組織票）が「配慮」しているのかもね。
まるで、支持母体・票田の宗教団体に配慮して、使えない法律を時間をかけて
作っているように見せかけている国会のようなね。
これも「やってます感」だけはある。
そんな不平不満を抱きつつ、慣れないといけないので、できるだけ平日は運転。
自分の通院、母の送迎、お買い物、不用品をリサイクルセンターに持ち込み・・・
土休日はサンデードライバーが怖いので、運転しないどの口が。
高齢者の車の事故のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや
★
