雨。　棋王戦コナミグループ杯挑決Ｔ敗者復活戦・T敗者復活戦・藤井聡太竜王対伊藤匠五段。　上関原発・埋め立て工事の免許延長。

2022/11/29/火

【今日、傘が必要なエリア】
西日本や東海、北海道は雨の降るところが多く、大きい傘が必要です。
北陸や東北は天気下り坂となります。関東では昼間に雨が降る可能性があり、夜は広く本降りの雨となります。お出かけの際は、折りたたみ傘をお持ちください。https://t.co/OIMK7kiPnK pic.twitter.com/VTwy9IV1nN
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2022年11月28日

。

今日のカープ。
今日のコロナ。
棋王戦。
上関原発。
今日のスタダ。

今日のカープ。

【カープ】菊池「コージさんを超えちゃだめ」、ミスター赤ヘルに敬意　ゴールデングラブ賞表彰式
https://t.co/1r4QDRWB8K #carp #広島東洋カープ
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2022年11月29日

「「こんなにキンキラキンのものを10個も家に…」　カープ菊池涼介＆森下暢仁が三井ゴールデン・グラブ賞表彰式に　」

記事はこちら↓https://t.co/3kJr49WnvK
— RCCニュース (@rcc_dig) 2022年11月29日

言う程カープの試合は見てないが、私が見てる限り菊池はエラーしてない。

　（Wikipediaによると今年は3個してるらしい）

ベストナインも含め、ファンからも選手からも

記者投票という制度にクレームを付ける人がいるのは知ってる。

誰かを選ぶということは、選ばれない選手が出るので、まあ仕方ないよね。

本塁打王や盗塁王など数字が出る表彰とは異なり

仮に10人のセカンドが全員エラー無しだったとしても

他の選手と比べ相対的に優れていた、ピンチを目を摘んだ、という印象かもね。

それはあなたの印象ですよね。

今日のコロナ。

中国地方の新型コロナウイルス感染確認者数【写真】 | 中国新聞デジタル

新型コロナウイルス感染者数やNHK最新ニュース｜NHK特設サイト

（もうええかな）

広島県内　3863人感染　市町別詳細　新型コロナ（29日）

↓↓https://t.co/1rwIlm2OTW
— RCCニュース (@rcc_dig) 2022年11月29日

「「増加傾向が続く可能性」忘年会は　新型コロナ感染者減少の要素ない　広島」
広島県内の新型コロナについて、湯崎知事は、「増加傾向が今後も続く可能性がある」という見方を示しました。https://t.co/65d4FeVY7Y
— RCCニュース (@rcc_dig) 2022年11月29日

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棋王戦。

棋王戦コナミグループ杯｜棋戦｜日本将棋連盟

第48期棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定T敗者復活戦藤井聡太竜王対伊藤匠五段 | 新しい未来のテレビ | ABEMA

将棋チャンネル

11月29日(火) 09:30 〜 23:00

解説者:飯島栄治八段・伊藤真吾六段

聞き手:香川愛生女流四段・本田小百合女流三段

解説上手な棋士に、麗しい女流棋士という、配役が素晴らしい。

タイトルホルダーは多忙、藤井聡太竜王は中2日で対局。

伊藤匠五段は中継でちょいちょい登場するので、やはり強く勝ち上がるのが分かる。

前半は五分の戦いだったと思うが、有職夕食前に勝負がついた。

藤井聡太竜王VS伊藤匠五段第48期棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定トーナメント敗者復活戦藤井聡太竜王の勝利｜棋戦トピックス｜日本将棋連盟

更新：2022年11月29日 19:05

第48期棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定トーナメント、敗者復活戦の藤井聡太竜王VS伊藤匠五段の対局が11月29日（火）に行われ、藤井竜王が135手で伊藤五段に勝ちました。

藤井竜王は次戦で羽生善治九段と、挑戦者決定二番勝負進出を懸けて戦います。

◆第48期棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定トーナメント

Abema解説終わって帰宅中です。角換わりの名局が誕生しました。藤井竜王の入玉が凄かった一局でした。ご視聴の皆様、ありがとうございました。関係者の皆様、お疲れ様でした。
— 飯島栄治 (@eijijima) 2022年11月29日

ABEMAご視聴ありがとうございました。藤井竜王の指し回し、正確でこわいくらいでしたね……次戦の羽生九段との対局も楽しみです。
写真は聞き手の本田さんと！ pic.twitter.com/yTrS5gdOXx
— 香川愛生 Manao Kagawa (@MNO_shogi) 2022年11月29日

藤井聡太竜王「公式戦では3局目になりますけれども、その時は早指しの対局だったので、長い持ち時間の対局で戦えることを楽しみにしていました」
伊藤匠五段「藤井竜王と対戦する機会はなかなかないので、楽しみにしていました」

この先20年、30年と競い合っていくであろう同学年の2人。頑張れ。 pic.twitter.com/l6hZ2lysT3
— みっひー (@Jun_miffy) 2022年11月29日

#棋王戦挑戦者決定T 敗者復活戦1回戦#藤井聡太竜王が #伊藤匠五段に勝利

敗者復活戦決勝進出です。
次局は羽生善治九段と対局です。 pic.twitter.com/4kujAH57Mf
— ノン (@nonn_shogi2) 2022年11月29日

記事を書きました。
【年度内六冠ロード】藤井聡太竜王（20）棋王挑戦まであと３連勝！敗者復活戦で伊藤匠五段（20）に勝利(松本博文)#Yahooニュース https://t.co/2qVx9cyldo
— mtmt (@mtmtlife) 2022年11月29日

ほんとだ、藤井竜王対羽生九段が2試合（？）もあるんだ。

（王将戦の七番勝負と、この棋王戦の敗者復活戦）

number.bunshun.jp

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— ３月のライオン情報局 (@3_lion) 2022年11月29日

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上関原発。

上関原発　県が埋め立て工事の免許延長を許可 #山口NEWSWEB https://t.co/4mryr5PFzC
— NHK山口放送局 (@nhk_Yamaguchi) 2022年11月28日

上関原発県が埋め立て工事の免許延長を許可｜NHK 山口県のニュース

11月28日　17時46分

上関町で進められている原子力発電所の建設計画をめぐって、山口県は、中国電力が申請していた海の埋め立て工事に必要な免許の延長を認め、中国電力に許可書を交付しました。

上関原発の建設計画をめぐって、中国電力は１１年前の東日本大震災のあと、建設予定地の海の埋め立て工事を中断していますが、工事に必要な免許の期限が来年１月６日に迫っていることから、１０月、期限を４年余り延長するよう山口県に申請していました。

県は審査の結果、指定期間内に竣工できなかった合理的な理由があり、今後も埋め立てを続行する十分な理由があるとして、２８日、平屋副知事が中国電力の芦谷茂副社長に延長を認める許可書を交付しました。

一方で、原発本体の着工の見通しが立つまでは、埋め立て工事をしないよう求める要請書もあわせて手渡しました。

建設計画をめぐっては、地元の同意が得られていないなどとして住民団体が反対していて、県に免許の延長を許可しないよう求めていました。

また、政府はこれまで原発の新増設を「想定していない」としてきましたが、ことし８月、エネルギーの安定供給や脱炭素社会の実現のために原発を最大限活用する新たな方針を打ち出していて、年末までに示される国の原子力政策が上関原発の今後にも影響する可能性があります。

県が中国電力に対し、海の埋め立て工事に必要な免許の延長許可を出したことについて村岡知事は「県としては、工事が進行できなかったことに合理的な理由があるかや土地需要があるかどうかを法律に基づいて審査して許可を出した」と話しました。

また、上関原発の建設をめぐって反対の意見が出ていることについて、「中国電力が理解を得る活動や丁寧な対応を行うことが必要だと思う」と述べ、現段階では、原発建設のぜひをめぐって県として積極的に関与しない考えを示しました。

中国電力の芦谷茂副社長は許可書を受け取ったあと記者からの取材に応じ、「上関原子力発電所は将来的な電力の安定供給や脱炭素を進める上で重要な電源で、建設工事が着実に進むよう取り組んでいきたい」と話しました。

その上で、反対している住民団体を裁判で訴えたことについて、「我々としては丁寧に説明をさせて頂いたところだが、今後は法廷の場で我々の思いをしっかり主張していきたい」と述べました。

県が海の埋め立て工事に必要な免許の延長許可を出したことについて、「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の清水敏保代表は「福島第一原発の事故を受けて原発の安全性に対して不信感を抱いている県民も多い中で、県が県民の気持ちを考えず計画を進めることにあきれている。引き続き原発計画の白紙撤回を求めていきたい」と話しています。

【延長許可　審査のポイント】

山口県によりますと、中国電力が申請していた海の埋め立て工事に必要な免許の延長を判断する上で、審査のポイントは２点あったということです。

１点目は、期間内に工事が終わらなかったことに合理的な理由があるかどうかです。
埋め立て工事に先立って行われるボーリング調査をめぐって県は、調査地点の付近で住民側による複数の船舶を停止させる行為が繰り返され、中国電力が調査を終了できなかったとしています。

その上で、中国電力が訴訟によって解決を図ると説明していることも踏まえ、県として合理的な理由があると判断したということです。

２点目は、埋め立てを続行するのに十分な理由があるかです。

上関原子力発電所は国が電力需給にとって重要だと推進する「重要電源開発地点」に指定されています。

中国電力が国に問い合わせた結果、今後も事情の変化がない限り解除は考えていないとの回答が寄せられたことから、県は埋め立てを続行する十分な理由があると判断したとしています。

これらの考え方について県が３人の顧問弁護士に確認したところ、全員が工事免許の延長を許可すべきという見解を示したということです。

解説）上関原発埋め立て免許延長を許可　ポイントと今後は https://t.co/8lpYz0xqKe
— ｔｙｓニュース (@tysnews) 2022年11月28日

解説）上関原発埋め立て免許延長を許可ポイントと今後は | tysニュース | ｔｙｓテレビ山口 (1ページ)

2022年11月28日(月) 18:40

上関原発建設計画を巡るこれまでの経緯と今回の延長許可の判断のポイント、今後の動きを見ていきます。

まず、計画自体が持ち上がったのは1982年。

激しい反対活動もあり町を二分する状態が始まりました。

中国電力が町や県に正式に原発立地を申し入れたのが1996年。

2001年に、県が計画に同意する知事意見を国に提出し、上関原発は国の電源開発基本計画に組み込まれます。

2008年10月、県は建設に必要な海の埋め立てを免許を交付しました。
しかし、福島第一原発の事故などにより、工事は中断されたままで中国電力からの申請を受け、県は2016年8月、2019年7月に期間の延長を許可しています。

きょうの延長で3回目となります。
で、この延長について、県はどのような判断をしたのか?

公有水面埋立法上、（1）指定期間内に工事を終えられなかったことに合理的な理由がある、（2）今後埋め立てを続行するのに十分な理由がある、つまり、土地の需要がある、この2要件を満たすかどうかを検討したとしました。

県は、（1）について埋め立て工事に先立つボーリング調査で、反対の立場の住民らが調査地点近くに複数の船を停泊させるなどしたため調査が進まなかったと、合理的な理由として認めました。

そして（2）については、中国電力が国に照会した際に、「上関原発の重要電源開発地点指定は引き続き有効であり、事情の変化がない限り、解除は考えていない」との見解が示されたことを受けて、土地需要があると判断しました。

この2点で、きょうの許可となりましたが中国電力の芦谷副社長は、反対する住民らに妨害をしないよう求める訴訟で、中国電力側の主張が認められたらボーリング調査を進める考えを示しました。

福島第一原発の事故以降、政府は「原発の新増設や建て替えは想定しない」としていましたが、岸田総理はことし8月、次世代型の原発の建設などを検討するよう指示しました。

これを受けて、経産省は有識者を交えた審議会、原子力小委員会に原発活用策の方向性を示した原案を提示しました。

次世代原発の開発や建設についてはまず廃炉が決まった原発を対象に建て替えを進めるとしました。

提示された原案は、政府が年末に開くGX実行会議で正式に決定される見通しです。
このように脱炭素化と電力の確保を背景に、原発を巡る情勢は動き始めていて今後の上関原発建設計画にも影響を与える可能性があります。

TYSは、TBSの部品のようなRCCと異なり、きちんと自社のサイトにリンクを貼ってる。

【速報】上関原発建設計画山口県が埋め立て免許延長を許可（KRY 山口放送）

2022.11.28 09:59

山口県は、中国電力が申請していた上関原発建設計画に伴う海の埋立て免許の延長を２８日許可した。

２８日午前１０時、県庁を訪れた中国電力の芦谷茂副社長に対し平屋隆之副知事が埋立て免許の延長を許可した。

中国電力は上関原発建設計画で建設予定地の海をおよそ１４万平方メートル埋立てる予定。埋め立て免許の期限が来年１月に迫る中、中国電力は、許認可権をもつ県に対し１０月２５日、免許の延長を申請していた。

今回の免許延長で埋立て工事期間は２０２７年６月６日までとなる。県はこれまでに審査のポイントとして埋立て工事がこれまでできなかった正当な理由と、埋め立てる海に土地需要があるのかどうかの２点を挙げていた。

県はこれまで２０１６年、２０１９年に免許の延長を許可していて
今回で３度目の延長許可となる。

【山口】上関原発埋め立て免許３回目の延長許可｜山口朝日放送

2022-11-28

上関原発の建設計画に伴う海の埋め立て免許について、県は中国電力が申請した免許の延長を許可しました。

平屋副知事は中国電力の芦谷副社長に海の埋め立て免許の延長を認める許可書を手渡しました。免許の期限は来年１月に迫っていて、中国電力は４年５カ月の延長を申請していました。埋め立て工事は福島第一原発の事故以来中断されていて、免許の延長は今回で３回目。工事の期限は２０２７年６月までとなりました。一方、平屋副知事は原発本体の着工時期の見通しがつくまで埋め立て工事を行わないよう求めました。芦谷副社長は重く受け止めるとしたうえで原発の重要性を主張します。

「上関原発は将来的な安定供給であったり環境面カーボンフリー（脱炭素）で非常に重要な電源であると考えている」。

埋め立て工事前の調査では原発反対派の住民らが船を出すなどしていて、中国電力は妨害行為を行わないよう求めた裁判を起こしています。村岡知事は住民に理解が得られるよう中国電力に丁寧な対応を求めるとしたうえで。「今回の免許はあくまで法律に基づく許可であるので、要件を法律にのっとって審査をして、これを満たしていれば許可をしなければならないということが法律上のルールでありますので、これに基づいて対応した」。

村岡知事は２つの点を審査し許可の必要性を確認できたとしています。

１つ目が原発反対派の行動で工事ができない理由があったこと。２つ目が建設予定地が国の重要電源開発地点に指定され続けていることを挙げています。

上関原発を建てさせない祝島島民の会の清水敏保代表は、「県が許可した根拠を求めるとともに、建設予定地に漁船を出して釣りと監視行動を続ける」としています。

UPDATE:2022-11-28