【広島】アルパーク近くの歩道橋から金属製のフタ落下 信号待ちの車を損傷 https://t.co/qhtOY9EE0w
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2023年1月25日
歩道橋を所有・管理する広島市は、寒波による強風が原因とみています。
アルパーク近くの歩道橋から金属製のフタ落下 信号待ちの車を損傷 寒波の強風影響か | 中国新聞デジタル
2023/1/25(最終更新: 2023/1/25)
歩道橋から落下した金属製のふた(広島市提供)
広島市は25日、西区井口明神1丁目にあるJR新井口駅と大型商業施設アルパークを結ぶ歩道橋から24日に点検口のふたが落下し、信号待ちの車が損傷する事故が発生したと発表した。歩道橋を所有・管理する市は、寒波による強風が原因とみている。
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1/25(水) 12:40配信
歩道橋から落下した金属製のふた(広島市提供)
広島市は25日、西区井口明神1丁目にあるJR新井口駅と大型商業施設アルパークを結ぶ歩道橋から24日に点検口のふたが落下し、信号待ちの車が損傷する事故が発生したと発表した。歩道橋を所有・管理する市は、寒波による強風が原因とみている。
【その他の画像】歩道橋から落ちたフタ
市によると、24日午後1時半ごろ、歩道橋裏側から60センチ四方の金属製のふた(重さ約2・7キロ)が落ち、停車中の車に当たった。車体の塗装がはげる被害が出たが、けが人はなかった。ふたが開いて、風にあおられて外れたとみられる。歩道橋には同様のふたが他に53カ所あるが、風で外れそうな箇所はなかったという。西区維持管理課は「原因を調査し、再発防止に努める」としている。
位置関係としては「アルパーク」というよりも
2枚目の写真がこの「商工センター入口交差点」の上空・歩道の橋げたの下側。
動く歩道のある立体交差の歩道橋で「ペデストリアンデッキ」とあるが
人間に当たらなくて良かった。
目印となる「アルパーク」が事故の見出しに付けられて、ほんと貰い事故と思った。
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