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いなづま
海自 護衛艦事故で海保本部長”原因究明行う” #広島NEWSWEB https://t.co/6nsEJ6QJhP
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2023年1月26日
海自 護衛艦事故で海保本部長”原因究明行う”|NHK 広島のニュース
01月26日 17時11分
第6管区海上保安本部の橋本昌典本部長が記者会見を行い、海上自衛隊の護衛艦が山口県沖の瀬戸内海で自力航行できなくなった事故について、「反響の大きい事故であり、原因の究明と過失責任の追及を行っていきたい」と述べました。
今月10日、海上自衛隊の護衛艦「いなづま」が山口県の周防大島沖の瀬戸内海でスクリューの羽根の一部が脱落し自力航行できなくなる事故が起きました。
この事故について第6管区海上保安本部の橋本本部長は26日の定例の記者会見で「けが人や沈没はなかったが反響が大きい事故であり、事故原因の究明と過失責任の追及を行っていきたい」と述べました。
現場周辺の浅瀬では、岩礁が破壊されて護衛艦のものと思われる塗料の付着が確認されたほか、ドックで詳しく調べたところ船首や船底にへこみや亀裂などがあったということで、海上保安部は業務上過失往来危険の疑いで捜査しています。
また、ことし5月に開かれるG7広島サミットについて橋本本部長は、「会場は三方を海に囲まれ、過去のサミットなどの海上警備に比べてもその重要性は高い。海上保安庁の威信をかけて安全安心なサミットの成功に貢献しないといけない」と述べました。
他に報じてるのかな。
すっかり興味を失ったマスゴミの皆さん。
車検が終わって試運転していたら事故ったのだから、そら注目されますわ。
いわゆる「慣熟運転」は必要なので、事故は仕方ないとしてもね。
修理代、お幾ら万円かかるのかな。
故意に事故るのは犯罪だが、人は誰もがミスするので、バックアップ体制も含めて
これも国を守る必要経費。
米軍機の低空飛行
廿日市市など4市町 米軍機騒音「低空飛行中止を」 広島(HOME広島ホームテレビ) https://t.co/s5mE6obfSC
— HOME広島ニュース@Youtubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2023年1月26日
廿日市市など4市町 米軍機騒音「低空飛行中止を」 広島 | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
2023.01.26(木) 19:18
アメリカ軍の航空機による騒音について、住民から被害の訴えが続く廿日市市など県内4市町が対策を話し合いました。
アメリカ軍岩国基地の周辺や訓練の空域にある廿日市市・三次市・北広島町・安芸太田町の4市町は7年前から意見交換を続け国に被害を訴えています。
昨年度県内6地点で人がうるさいと感じる70デシベル以上となったのは9600回以上で、前の年度の約1・5倍です。
廿日市市 松本太郎市長「粘り強くやっていくしかない。今回あらためてそういった思いを国に伝え米国に強い要請をしてもらう」
4市町は今年度中に防衛省と外務省に対し、低空飛行訓練の中止などを要請するほか国による騒音測定が行われていない三次市への測定器設置も求める予定です。
廿日市市など4市町 米軍機騒音「低空飛行中止を」 広島(HOME広島ホームテレビ) - Yahoo!ニュース
1/26(木) 19:18配信
有識者ヤフコメラーもここに住んだらいいよ。
三次に新測定器、国に設置を要請へ 米軍機騒音問題で4市町意見交換 | 中国新聞デジタル
2023/1/26(最終更新: 2023/1/26)
モニターを通じたオンライン会議で協議する廿日市市の松本市長(右端)たち
広島県の三次、廿日市両市と、安芸太田、北広島両町は26日、米軍機の騒音について協議するオンライン会議を開いた。在日米軍再編により米軍岩国基地(山口県岩国市)への空母艦載機の移転が完了した2018年以降に騒音被害が増えているとして、新たに三次市に騒音測定器を設置するよう国に要請することなどを決めた。
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米軍機騒音問題 三次に新測定器 国設置を要請へ 4市町意見交換 | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
23年1月27日
三次、廿日市両市と、安芸太田、北広島両町は26日、米軍機の騒音について協議するオンライン会議を開いた。在日米軍再編により米軍岩国基地(岩国市)への空母艦載機の移転が完了した2018年以降に騒音被害が増えているとして、新たに三次市に騒音測定器を設置するよう国に要請することなどを決めた。
4市町の市長や副町長、オブザーバー参加した県国際課の職員たち計13人が参加。米軍機の飛行訓練ルートや訓練空域があるとされる4市町で、22年度に住民から寄せられた騒音被害や機体の目撃情報、測定器で観測した騒音件数を報告した。また、4市町の市町長の連名で、三次市への測定器新設や、低空飛行訓練の中止、騒音被害の軽減を米軍に求めるよう促す要請書を外務、防衛両省に送ることを決めた。
会議終了後、廿日市市の松本太郎市長は「4市町の情報交換を通じて騒音被害を面的に捉え、国を通じて米軍に訴えていく」と話していた。(永井友浩)
(2023年1月27日朝刊掲載)
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米軍の「危険な低空飛行と騒音」に悩まされる、広島県の「深刻な実態」(半田 滋) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
2021.08.05
サブタイトルの「もはや、まともに生活できない…」の「…」で
読む気は失せたが一応、メモっておく。
たぶん、低空飛行訓練は
「アメリカ合衆国の本土防衛のため」に日本を防衛するために
必要な訓練だと思う。
例えば、上陸した中国軍やロシア軍を、対空レーダーを掻い潜って爆撃するとか?
朝鮮半島に遠征して、山岳地を縫うように飛行して、ピョンヤンを空爆するとか?
うちの上空も、頻繁か時々か分からない頻度で飛んで来るが
山間部のように、切れ間から突然爆音がスフォルツァンド(sfz)で轟くのではなく
遠くの方から、だんだん大きくなってクレシェンド(cresc. <)するので
どのみち煩いが、ドキッとしないだけ幸い。
人間はそこまで想像力は豊かではないので
航空機騒音は、体験しないと理解できないと思う。
ヤフコメラーやツイッタラーは、横田基地や厚木基地の滑走路直下で暮らしてみると
米軍基地・安保条約の被害者の痛みをイメージできるかもしれない。
イメージできるような頭脳があれば、そもそも蔑むような真似はしないか。
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