もくじ
鉄道系のネタが色々まとまってあった。
尾道瀬戸田航路(株式会社 瀬戸内クルージング)
ICOCA利用可能に、尾道駅前と瀬戸田・百島結ぶ旅客船2航路https://t.co/gLDGRPhepU
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2023年2月2日
今月から。鉄道やバスと共通の決済システムになり乗り継ぎの利便性が高まりました。
ICOCA利用可能に、尾道-瀬戸田・百島航路 | 中国新聞デジタル
2023/2/2(最終更新: 2023/2/2)
瀬戸内クルージングが、イコカなど交通系ICカードの決済に向けて導入したタブレット端末やカードリーダー
尾道市のJR尾道駅前と同市瀬戸田町や百島を結ぶ旅客船2航路で、JR西日本のカード型IC乗車券ICOCA(イコカ)を利用できるようになった。鉄道やバスと共通の決済システムとなり、乗り継ぎなどの利便性が高まった。
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尾道―瀬戸田航路 令和5年2月1日より交通系IC利用開始 | 株式会社 瀬戸内クルージング
2023.01.31
平素より(株)瀬戸内クルージングをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
令和5年1月までは現金決済のみでしたが、2月1日より尾道~瀬戸田航路で利用開始、
3月11日より運航再開します尾道~鞆の浦航路でご利用いただけます。
この度は公共交通機関として、広域的な連携の一旦となりますように導入を決定いたしました。
当面は不慣れな場面もあると思いますが、何卒ご理解ご協力をいただきますようよろしくお願いいたします。
※チャージは不可となります。
2/2本日も尾道瀬戸田航路は通常運航しております
— 瀬戸内クルージング【公式】御船印第二十五番社 (@SetouchiC) 2023年2月1日
昨日から交通系電子マネーの取り扱いを開始致しました。
掲示も待合所や各船内に順次行っていきます。
県の旅行支援割と合わせてデジタル系の取り扱いが多くなりますが頑張って適応していきたいですね。
#瀬戸内クルージング #デジタル化の波 pic.twitter.com/Stq7Oolu7g
地面に植えている機器ではなく、タブレット端末(ポータブル式)の
ICカードリーダーって実用化されているんだね。
バスのリーダーのようなものか。これも地面からは浮いている形だし。
広島市周辺のバス事業者は、がんばってICカード(PASPY)対応としているが
バラエティ番組の「路線バスの旅」で、現金のみの事業者は珍しくないので
キャスト+スタッフの何人分もの小銭での精算は大変だろうなと思う。
広電が、見通しが立たない中、広電式QRコード乗車システム導入を表明した一方で
超高コストと言われるICOCA(交通系ICカード乗車システム)を
中小の事業者が相次いて導入しているので
なんだかなーという公共交通の環境となるのかな。
新型車両「うらら」
山陽本線などに導入の新型車両「うらら」 報道関係者に公開 #広島NEWSWEB https://t.co/mNA9wRfujk
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2023年2月2日
山陽本線などに導入の新型車両「うらら」 報道関係者に公開|NHK 広島のニュース
02月02日 18時23分
JR西日本が岡山県と広島県東部を走る山陽本線などに導入する安全性やバリアフリーの向上を図った新型車両「うらら」が2日、報道関係者に公開されました。
公開されたのは「227系」と呼ばれる電車で、山陽本線のうち岡山県と広島県東部の区間に導入される車両には、「うらら」という愛称がつけられています。
外観は、ステンレスの車体に岡山特産の桃や福山のシンボルのバラをイメージしたピンク色の帯がデザインされ、車内は大きな窓とLEDの照明で明るくしたのが特徴だということです。
また、安全性を高めるため、▽運転士の異変を感知すると自動でブレーキがかかる装置を導入し、▽車体の衝撃を吸収する構造を強化しています。
さらに、バリアフリーを意識して、車いすやベビーカーで利用できるスペースや、車いすのまま入れる大きなトイレが設けられています。
この新型車両は、新年度から運行される予定です。
JR西日本岡山支社の川田由夏さんは、「岡山県内の路線では20年ぶりの新型車両で楽しみにしている沿線の人たちも多く、デビューに向けて準備を進めていきたい」と話していました。
【鉄道】シンボルカラーはピンク、JR新型車両https://t.co/egx9kqxqXh
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2023年2月4日
岡山の桃や福山のバラ、尾道の桜といった沿線を象徴する色とのこと。2023年度から備後地方などで導入される227系の新型車両です。愛称は「Urara(うらら)」#うらら #Urara
JR西新型車両、愛称「うらら」に決定 備後地方の山陽線で2023年度から運行 | 中国新聞デジタル
2023/2/3(最終更新: 13:52)
JR西日本が2023年度から備後地方の山陽線に導入する新型車両の227系
JR西日本(大阪市北区)は、2023年度から備後地方などの岡山支社管内に導入する227系の新型車両を公開した。愛称は「Urara(うらら)」に決まった。主に三原以東の山陽線で運行する。
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「ピンクの227系」JR新型通勤車「うらら」初公開 “国鉄型天国”岡山で世代交代へ 座席削減も快適UP? | 乗りものニュース
2023.02.03 鶴原早恵子(鉄道好きライター)
岡山支社なんかーい。
227系オリジナルの「Red Wing」は広島地区の体質改善のために投入されたので
順番でいえば、まだまだ黄色い電車の残る岡山地区となるよね。
ラッピング路面電車
G7広島サミットへ 高校生が描いた絵のラッピング路面電車 #広島NEWSWEB https://t.co/QZlhdsvvHq
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2023年2月3日
「G7サミット 高校生が描く「広島」ラッピング電車が出発」https://t.co/JgsxDgOZ4Q
— RCCニュース (@rcc_dig) 2023年2月3日
G7広島サミットに向け 高校生デザインのラッピング路面電車 広島(HOME広島ホームテレビ) https://t.co/Q0UEZcuDbu
— HOME広島ニュース@Youtubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2023年2月3日
G7広島サミットに向け 高校生デザインのラッピング路面電車 広島 | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
2023.02.04(土) 1:51
G7広島サミットを盛り上げようと高校生がデザインしたラッピング電車が運行を始めました。
ラッピング電車はサミットを周知し盛り上げようと企画されたもので、県内6つの高校がデザインしました。
観光と平和をテーマにそれぞれの高校生がデザインを考え、折り鶴やハト、灯篭流しなどをモチーフに作品に込めた思いを発表しました。
デザインした神辺高校の生徒
「広島県の名所をたくさん知ってもらいたかったので広島城や鞆の浦原爆ドームなどを描きました」
このラッピング電車は広島駅から宮島口の間を毎日5~6往復するなどサミットが終了するまで運行する予定です。
2023.02.02 20:55
利用者の低迷が続くJR芸備線を盛り上げようと地域の保育園児が雪だるまを作った。■園児「エイエイオー!」
雪だるまづくりに挑戦したのは西城保育所の年長組の園児10人。芸備線の利用者に車窓からの四季を楽しんでもらおうと町の観光協会が企画した。先週の大雪で積雪15センチと雪はたっぷり。
■園児
「なんかピエロみたい」
「楽しいかわいい」列車が通ると園児たちは手を振ってお見送り。
■西城町観光協会 岡崎優子さん
「個性的な雪だるまができたので車窓からのぞいて楽しんでほしい」園児たちの雪だるまは、雪深い冬の芸備線を見守る。
へぇ。
【鉄道】折り鶴や鞆デザイン、高校生の願い乗せ ラッピング路面電車発進https://t.co/shON13lLLX
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2023年2月4日
広島サミットをPRするラッピング路面電車が走り始めました。広島県内の高校生が観光や平和をテーマに描いたデザインが車体を彩っています。
折り鶴や鞆デザイン、高校生の願い乗せ ラッピング路面電車発進 | 中国新聞デジタル
2023/2/3(最終更新: 2023/2/3)
ラッピング電車の前でデザインに込めた思いを伝える高校生(撮影・大川万優)
広島市で5月にある先進7カ国首脳会議(G7サミット)をアピールするラッピング路面電車が3日、市内を走り始めた。広島県内の高校生が観光や平和をテーマに描いたデザインが車体を彩っている。
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財界のみならず
このイベントや宮島口カウントダウンボード製作などでも、学徒動員も憚らない
G7広島サミットのカウントダウンボード 宮島口に設置|NHK 広島のニュース(12月18日 12時19分)
と言うと、サミット担当職員が可哀想だけど。
会場周辺の道路の舗装を打ち直してくれたり、サミットに無関係な一般市民にも
一定のリターンはあるけどね。
サミットを開催することで、日本国内からコロナが消失するので、悪くないかな。
日本人、そこまで単細胞でもなかろう。
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