「実質」って、ネットの回線速度や携帯電話の料金等で、胡散臭い、の代名詞。
EUがドイツと拗れていた3/16頃
ドイツのウィッシング運輸相は2月28日付の独大衆紙ビルト(電子版)で、合成燃料「eフューエル」を使用する新車販売が認められない限り、「法案には賛成できない」と表明しました。
— 毎日新聞国際ニュース (@Mai_Intl) 2023年3月16日
エンジン車の新車販売禁止法案、EU理事会で承認延期 ドイツ反対に | 毎日新聞 https://t.co/v4WFRcgXXC
独仏、EUのエンジン車禁止めぐり対立https://t.co/MzVhazZNAy
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2023年3月17日
EUで2035年までに内燃エンジン車の新車販売を禁止する法案に対し、欧州最大の自動車生産国ドイツが見直しを要求し、採択にブレーキがかかった。フランスはドイツに異議を唱え、両国が真っ向から対決している。
エンジン搭載車禁止、独反対 法案、宙に EU混乱 | 毎日新聞 https://t.co/Ft8sec2j3L
— Kosuke Hatta 八田浩輔 (@kskhatta) 2023年3月23日
EUが折れたのが3/25頃
EU、エンジン車容認へ 合成燃料に限定、独と合意 https://t.co/u0RgaTmnDn
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2023年3月25日
EU エンジン車販売容認へ 合成燃料を条件にドイツと合意 #nhk_news https://t.co/56e4rTdfyH
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月25日
EU欧州委員会とドイツ政府は25日、2035年以降も条件付きでエンジン車の新車販売を容認することで合意したと明らかにしました全てのエンジン車を禁止する方針でしたが、水素と二酸化炭素を原料にした「e―fuel」と呼ばれる合成燃料を使用する新車に限り販売を認めます。https://t.co/6jM4bgwCmp
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2023年3月25日
EU、35年以降もエンジン車販売容認 禁止法案にドイツが反対https://t.co/ibn4ZpU1RW
— 毎日新聞 (@mainichi) 2023年3月25日
当初、全てのエンジン車を禁止する方針でしたが、水素と二酸化炭素を原料にした「e―fuel」と呼ばれる合成燃料を使用する新車に限り販売を認めます
EU、エンジン車の販売2035年以降も容認へ 全面禁止の方針転換https://t.co/7WfGhNaYUm
— 伊藤弘毅 Hiroki Ito (@HirokiI37371783) 2023年3月25日
“再生エネ由来の水素と二酸化炭素からつくる合成燃料「e―Fuel」を使うエンジン車の新車販売は、35年以降も可能に”
内燃機関に強みを持つ日本メーカーとその下請け企業にとって、短中期的には朗報でしょうか。
記事
自動車大手を抱える #ドイツ 政府が #合成燃料 の利用を認めるように求めていました。 #電気自動車 ( #EV )化で先陣を切った #EU の政策方針の大きな転換となりそうです。#エンジン車 https://t.co/YQc7UqPG3q
— 日本経済新聞 政治・外交 Nikkei Politics (@nikkeiseijibu) 2023年3月25日
EUの欧州委員会とドイツ政府は25日、2035年以降も条件付きでガソリン車など内燃機関車の新車販売を認めることで合意しました。「イーフューエル」と呼ばれる温暖化ガスを排出しない合成燃料の利用に限り販売が認められます。EV化で先陣を切ったEUの方針が大きく転換します。
— 渋谷高弘(日本経済新聞) (@shibuya_nikkei) 2023年3月25日
https://t.co/cHYCe6P5CQ
EUが2035年にガソリン車など内燃機関車の新車販売を禁止する方針を事実上撤回しました。温暖化ガス排出をゼロとみなす合成燃料の利用に限って販売を認めます。ただ、合成燃料の価格はガソリンの2〜5倍と高額で、船舶や航空路機など限定的な利用にとどまる公算が大きいです。
— 渋谷高弘(日本経済新聞) (@shibuya_nikkei) 2023年3月26日
https://t.co/XHU1mAUv6y
3月25日、欧州連合(EU)とドイツ政府は、2035年以降も条件付きでガソリン車など内燃機関車の新車販売を認めることで合意しました。「e-Fuel」と呼ばれる合成燃料の利用に限り、販売が認められます。合成燃料はまだコストが高いですが、既存のガソリン車にも利用可能です。→https://t.co/aeCdbLSm47
— ベストカー (@bestcarmagazine) 2023年3月25日
EU、エンジン車容認へ 合成燃料に限定、独と合意(時事通信)#カーボンニュートラル#電動化#内燃機関
— ベストカー編集委員梅木 (@bestcarumeki) 2023年3月26日
こうなるだろうと思っていた。結局、政治的な駆け引きなんだよね。‥‥‥ってことはこれまでベストカー誌面でもお伝えしていた通りですよね。 https://t.co/bEOlmusOaD
ガソリン車販売を事実上禁止する方針だったEU、2035年以降も条件付きで容認https://t.co/jOnyK62bN5#経済
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2023年3月25日
《ハイブリッド車(HV)の禁止も含まれる予定だった。合成燃料の利用が可能になれば、HV技術を生かした日本車は有利になる可能性がある》EU、エンジン車の販売2035年以降も容認へ 全面禁止の方針転換:朝日新聞デジタル https://t.co/eN69uOS4Qk
— 朝日新聞環境取材チーム (@asahi_kankyo) 2023年3月26日
EU、エンジン車販売を35年以降も容認 合成燃料条件に方針転換 https://t.co/Km4V8FOO72
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年3月26日
EU 合成燃料条件にエンジン車の販売継続認める 日本への影響は #nhk_news https://t.co/IdYsZsuyU6
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月26日
EU 合成燃料条件にエンジン車の販売継続認める 日本への影響は | NHK | EU
2023年3月27日 7時24分
エンジン車の新車販売の禁止を目指していたEU=ヨーロッパ連合は、二酸化炭素の排出が実質ゼロとされる合成燃料の使用を条件に販売の継続を認めることで、域内最大の自動車生産国のドイツと合意しました。
これについて日本の各社は、今回の合意の内容を注視することにしています。EUは、脱炭素社会の実現に向けて2035年までにハイブリッド車を含むエンジン車の新車販売を事実上、禁止することを目指していましたが、ドイツとの間で25日、合成燃料の使用を条件にエンジン車の販売の継続を認めることで合意したことを明らかにしました。
電動化をめぐっては、日本の自動車メーカーはEVの投入を進める一方で、地域の特性にあわせてハイブリッド車などにも力を入れる戦略をとっていて、日本自動車工業会の三部敏宏副会長は今月23日の会見で「多様化した世の中には多様な選択肢が必要だ」と述べていました。
日本の各社はEVの投入を加速させる方針を示していましたが、EVの普及をいち早く打ち出したEUが方針転換した形となる中、今後、販売戦略にどのような影響を及ぼすか注視することにしています。
一方、経済産業省はハイブリッド車を含めて、2035年までに新車販売で電動車の比率を100%にするという目標を掲げていて、今回の合意は「日本と方向性が近い」という見方も出ています。
ただ、合成燃料は、既存のエンジン車などで利用できるもののコストが高いのが課題で、商用化への支援を加速させる方針です。
エンジン車でも脱炭素?グリーンな液体燃料「合成燃料」とは|スペシャルコンテンツ|資源エネルギー庁(2021-07-08)
(抜粋)
CO2とH2から製造される「合成燃料」
合成燃料は、CO2(二酸化炭素)とH2(水素)を合成して製造される燃料です。複数の炭化水素化合物の集合体で、 “人工的な原油”とも言われています。
原料となるCO2は、発電所や工場などから排出されたCO2を利用します。将来的には、大気中のCO2を直接分離・回収する「DAC技術」を使って、直接回収されたCO2を再利用することが想定されています。CO2を資源として利用する「カーボンリサイクル」(サイト内リンクを開く「未来ではCO2が役に立つ?!『カーボンリサイクル』でCO2を資源に」参照)に貢献することになるため、「脱炭素燃料」とみなすことができると考えられています。
もうひとつの原料である水素は、製造過程でCO2が排出されることがない再生可能エネルギー(再エネ)などでつくった電力エネルギーを使って、水から水素をつくる「水電解」をおこなうことで調達する方法が基本となります。現在主要な水素製造方法は、石油や石炭などの化石燃料から水蒸気を使って水素を製造する方法ですが、この方法と組み合わせると、①化石燃料から水素をつくる ②その製造過程で発生したCO2を分離・貯留する ③その後別の回収したCO2と合成する…ということとなり、非効率な製造プロセスになるためです。
なお、再エネ由来の水素を用いた合成燃料は「e-fuel」とも呼ばれています。
へぇ。
僕の予言がまた的中しましたhttps://t.co/dtyyLz27yp
— ホワイトベース公式 (@whitebase1) 2023年3月26日
祝!ガソリン車新車販売禁止が撤回されました!2035年カーボンニュートラル - YouTube
二宮祥平ホワイトベース 2023/03/26
現行のガソリン車ぐらい
・燃費(電費)が優れて
・安心して走れる急速充電環境が全国に整備されて
・電欠してもガソリン車なみの5分程度でフル充電できる超高速充電ができて
という商品とならないと、普及しないんじゃないかな?
無職の暇人の私が言うのも失礼だが、ヨーロッパの人って暇なのかしら。
国同士の物理的な距離が近く、相隣関係も概ね良好なことに起因する意識高い系かな。
北欧とかさ、ロシアに攻め込まれて発電所を破壊されたら
逃げることなく虐殺されるの、ウクライナを見ていたら分かっているよね。
「しない理由」を探してるのに「している事例」を紹介するGoogleはSDGs。
Traffi-Cationトップページ > Traffi-Cation 2019 夏号(No.51)
【海外交通事情報告 第51回】普及率世界一 ノルウェーの電気自動車導入促進策
© 2023 公益財団法人 日本自動車教育振興財団
EV販売比率80%超のノルウェー、気になる日本車の存在感は?:日経ビジネス電子版(2022.6.10)
スウェーデンで電気自動車が増え続ける理由【需要の高まるEV車は人々の生活を変えられるのか】 - SDGsメディア『Spaceship Earth(スペースシップ・アース)』(2023年1月10日)
欠点・デメリットを正直に書かない人は信用できない。
あまり語られない電気自動車の普及を阻む盲点 2023年01月13日 | 大和総研 | 溝端 幹雄(2023年01月13日)
インドで四輪EVは順調に普及するか | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報 - ジェトロ(2023年2月13日)
路線バスや集配トラックなど商用車は、否が応でも対応するのだろうが。
(まだ中国製EVを営業に使っているのかな)
「電気バス」日本で広まらないワケ メリットあるも「新しいものに慎重」ゆえ? | 乗りものニュース(2022.05.12)
"中国製"に誤算、電気バスは本当に普及するか | ローカル線・公共交通 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース(2023/03/05 4:30)
国内初、量産型国産小型商用BEVトラック500台を導入― 環境負荷軽減と集配業務における効率化を実現 ― | ヤマトホールディングス株式会社(2022年7月29日)
三菱ふそうが新型EVトラック 航続距離短く、価格は安く - 日本経済新聞(2022年9月7日 15:06)
いすゞ 初のEVトラック発売へ 商用車でも電動化が加速 | NHK | 脱炭素社会への動き(2023年3月7日 13時53分)
私は消費者なので、売ってる商品からしか買えない。
政策で、ガソリン車が駆逐され、電気自動車しかなくなったら
選択肢が無いので
仕方なく買うかもしれないし、車に乗らない生活を模索するかもしれない。
実家は過去に200ボルトの廃線を這わしているので
家庭用の充電設備を設置するなら、電気の廃線を分岐(?)すればいいだろうが
防犯灯を設置するのとは訳が違う高額が要求される。
世界の潮流がどうなろうと
貧しくなった日本人が
性能に比べバカ高いEVにホイホイと買い替えたり
(SAKURA、300万円もするの!?)
アホほど金がかかる充電設備の工事にホイホイと出費したり
電気自動車の充電設備は個人でも設置可能!メリットや使える補助金を紹介|管理会社向けコラム「TSUKIGIME通信」|アットパーキング
できるのかな、疑問はある。
少なくとも
「お前いまだにEVが普及しないと思ってるの?www」などと
他人を小馬鹿にするような卑しい人間には、なりたくない。
「まだマスクしてんの?www」と、ウイルスで脳が腐った人っぽくて気の毒。
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