関西も即座に東京に対抗。
阪急電鉄など関西鉄道･バス7社がQRコード乗車券https://t.co/KWpHHfnLaM
— 日経関西 (@nikkeikansai) 2024年5月31日
QRコードを活用したデジタル乗車券を6月17日から販売します。1日乗車券などの企画乗車券が対象。スマホに表示したQRコード乗車券を改札機についたQRコードリーダーへかざすと利用できます。
阪急電鉄や大阪メトロなど関西鉄道･バス7社がQRコード乗車券 6月17日発売 - 日本経済新聞
2024年5月30日 22:30
関西の鉄道・バス7社は企画乗車券でQRコードを活用する
阪急電鉄など関西の鉄道やバス事業者など7社は30日、QRコードを活用したデジタル乗車券を6月17日から販売すると発表した。1日乗車券などの企画乗車券が対象だ。切符や磁気カードからデジタルへの移行を促し、チケットレス乗車の普及を目指す。
関西の鉄道やバス事業者などが加盟する「スルッとKANSAI協議会」が提供するサービス「スルッとQRtto（クルット）」のホームページから乗車券を購入できる。スマートフォンに表示したQRコード乗車券を改札機についたQRコードリーダーへかざすと利用できる。
協議会に加盟する事業者のうち、関西の大手私鉄5社に大阪市高速電気軌道（大阪メトロ）と大阪シティバスを加えた7社が発売する1日乗車券や大阪周遊パスといった企画乗車券が対象となる。JR西日本は2024年度下期に独自にQRコードを活用したデジタル乗車券サービスを導入する。
チケットレス乗車券が普及すれば、切符など磁気乗車券が不要となる。改札機の補修にかかる費用や手間が削減できるほか、券売機が設置されているスペースを別の目的で活用できるため、期待が高い。
［ITmedia ビジネスオンライン］関西一円の私鉄がチケットレスで乗れるQRコード乗車券「スルッとQRtto」、6月17日からサービス開始 https://t.co/rYkyBuX67v
— ITmedia (@itmedia) 2024年5月31日
関西一円の私鉄がチケットレスで乗れるQRコード乗車券「スルッとQRtto」、6月17日からサービス開始 - ITmedia ビジネスオンライン
2024年05月31日 17時41分 公開
スルッとKANSAI協議会は5月30日、QRコードを活用したデジタル乗車券「スルッとQRtto（クルット）」を開始すると発表した。サービス開始日は6月17日。同サービスの導入により、関西一円の乗り物にチケットレスで乗車可能となる。
スルッとQRttoは、スマートフォンで購入したQRコード乗車券で電車やバスが利用できるサービス。利用者は国内外の人を問わない。
導入事業者は、大阪市高速電気軌道（Osaka Metro）、大阪シティバス、近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、南海電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道の7社。提携する観光施設の入場チケットとしても利用可能だ。同協議会は「今後も、サービス導入事業者の拡大を予定している」とコメントした。
購入には、スルッとQRttoのチケット販売サイトに会員登録が必須だ。使用する際はQRコードを改札機にかざすか、駅員に画面を提示する必要がある。
関東では、京成電鉄、京浜急行電鉄、新京成電鉄、西武鉄道、東京モノレール、東武鉄道、東日本旅客鉄道、北総鉄道の8社が5月29日、磁気乗車券からQRコードを使用した乗車券への置き換えを発表した。置き換えは2026年度末以降、順次実施するとしている。
紙の切符だと不要な会員登録が必要なのは、そこまでして客の行動を追跡に
金儲けに結び付けないといけないほど、疲弊しているのか
という、広電と同じ感覚はある。
ICOCAなどICカードも、クレカのタッチ決済も、行動（経路や買い物）は
全部、事業者にバレているし、会員登録しないとQRコードも発券できないので
QRコードが印刷された紙の切符を券売機で買わない限り（いずれ消滅）
行動履歴の追跡から逃れられない。
約款で、事業者の個人情報の収集は有ったと思う。今に始まったことではない。
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— 鉄道ニュース（マイナビニュース） (@tetsudomynavi) 2024年5月30日
関西圏の交通事業者7社、QRコード乗車券「スルッとQRtto」6/17開始 | マイナビニュース
2024/05/30 21:48 著者：佐々木康弘
関西圏の交通事業者などで構成する「スルッとKANSAI協議会」は30日、QRコード乗車券「スルッとQRtto(クルット)」のサービスを6月17日から開始すると発表した。サービス開始当初は関西の鉄軌道・バス事業者7社で利用できる。
「スルッとQRtto(クルット)」使用方法イメージ
「スルッとQRtto」は、1日乗車券や周遊パスなどのお得な乗車券をスマートフォンで「QRコード乗車券」として購入し、そのままチケットレスで乗車できるサービス。6月17日から大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)、大阪シティバス、近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、南海電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道の7社で導入される。同日4時から「スルッとQRtto」公式サイトでQRコード乗車券を購入可能。同日始発以降、QRコード乗車券を各社改札機で利用できる。
サービス開始に合わせ、大阪観光に便利なQRコード乗車券「スルッとKANSAI大阪周遊パス」も発売。大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)と大阪シティバスの全線(一部を除く)に加え、大阪市域の近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、南海電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道が乗り放題で利用できるお得なQRコード乗車券として、1日用3,300円・2日用5,500円で販売される。
2024.05.30 デジタル乗車券サービス「スルッとQRtto」のサービス開始について
2024.05.30 デジタル乗車券サービス「スルッとQRtto」による「スルッとKANSAI大阪周遊パス」の発売開始について
昔は良かった、ではないが（だと思うぞ）、PiTaPaを開始してからかな
もう関西に居ないので実情は不明だが、面白みに欠ける組織になった気はする。
QRコード読み取り装置は、全部の改札口の必ず1通路は有るのかな？
プレスリリースを読んだ限りでは、利用できる駅や路線に制限は無いようだが。
乗り放題券なので、無人駅でフリーパスでもいいのか。
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使ってた？ 便利すぎる交通カード「スルッとＫＡＮＳＡＩ」 » Lmaga.jp
2022.7.8 07:30
スルッとちゃん。どこ？
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