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山陰本線・災害不通区間の復旧試運転
\大雨で不通のJR山陰本線
— NHK山口放送局 (@nhk_Yamaguchi) 2024年6月7日
運転再開に向け試運転始まる🚋/
去年の記録的な大雨で
県内の一部区間が今も不通となっている
JR山陰本線は6月22日からの
運転再開に向けて試運転が始まりました。https://t.co/aus4cVvh35#NHK山口
去年の大雨で不通のJR山陰本線 運転再開に向け試運転始まる|NHK 山口県のニュース
06月07日 15時01分
去年の記録的な大雨で、県内の一部区間が今も不通となっている、JR山陰本線は6月22日からの運転再開に向けて試運転が始まりました。
JR山陰本線は去年6月末から記録的な大雨の被害を受け、長門市駅と小串駅の間が今も不通となっています。
このうち長門市駅と人丸駅の間と滝部駅と小串駅の間の2つの区間について、JR西日本は6月22日から通学時間帯を中心に運転を再開することから、7日から滝部駅と小串駅の間で試運転が始まりました。
始発となった小串駅では運転士など5人が列車に乗って出発し、踏切や信号などの設備を確かめるために、ゆっくりとした速さで走行しました。
試運転は6月11日から長門市駅と人丸駅の間でも始まり、2つの区間で運転再開前日まで毎日行われる予定です。
JR西日本下関保線区長門管理室の原田智美管理室長は「安心して乗ってもらえるように最終点検を頑張っていきたい。期間中、踏切を渡る住民の皆さんは十分注意してほしい」と話していました。
一方、人丸駅と滝部駅の間については鉄橋の橋脚が傾くなど被害が深刻で、工事に1年半ほどかかることから運転再開は来年度中になる見通しです。
JR山陰線の試運転が始まりました!去年の大雨で被災し、長期間運休していた区間が今月22日から運転再開予定です。復旧工事の進捗と地元の反応をお届けします。詳しくは動画で!🚆 #JR山陰線 #試運転 #運転再開 #KRY鉄道部 #キハ40
— KRY山口放送ニュース【公式】 (@kry_news) 2024年6月7日
動画▶https://t.co/JMbCxuum4k
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ひどい。
大雨で被災のJR山陰線・22日の運転再開を前に試験運転始まる 山口 | tysニュース | tysテレビ山口 (1ページ)
2024年6月7日(金) 16:51
去年夏の大雨で、一部区間で運休が続いているJR山陰線は、今月22日から運休区間の一部で運転を再開します。これを前に7日、安全確認のため列車の試運転が始まりました。
試運転はJR山陰線の運休している小串から滝部駅間で始まりました。
小串駅では列車が到着すると、運転士や技術系の職員ら6人が、列車の振動を計測する機材などをもって乗り込みました。試運転では運転士の訓練や運行の安全を確認をします。JR西日本 下関保線区長門管理室 原田智美 室長
「お客様の乗り心地という点とうちの設備が正常に機能しているかという確認と、線路のゆがみなどあれば直していく検査をやっていきたい」JR山陰線は去年6月末から7月にかけての大雨で被災し、小串と長門市駅との間が運休となりました。今年4月から復旧工事が行われ、人丸と長門市駅間、小串と滝部駅間で今月22日から運転を再開することにしています。
初めて運行される試運転の列車は、午前11時に小串から滝部駅に向けて出発しました。
試運転は、小串と滝部駅間がきょうから、人丸と長門市駅間は今月11日からで、いずれも再開する前日の21日までの毎日、徐行で運転しながら、各駅に停車します。
JR西日本では引き続き、橋脚が傾き運休している粟野川橋りょうを含む区間も復旧作業を続け、来年度中の山陰線全線再開を目指しています。
2024-06-07
去年夏の豪雨で被災したJR山陰線の一部区間で、
今月22日から運転が再開されます。
7日から列車の試運転が始まりました。生活の足が1年ぶりに戻ってくる…代行バスを利用する地元の人からは、
安どの声が聞かれました。
=代行バスの利用者=
「そりゃうれしいです。大歓迎」
「(列車に)乗ったほうが楽は楽(バス停まで)歩かんで済むもん」
運転再開に向け、JR山陰線が通る小串駅に到着したのは、試運転用の列車です。
=yab記者=
「小串駅に着きました列車この先の線路に進んでいくのは約1年ぶりとなります。
これから障害物がないかなどを確かめながらこの先へ進んでいきます」
去年6月末の豪雨災害によりJR山陰線の長門市駅と小串駅の間は
運休が続いていましたが、
今月22日から一部区間を除き運転が再開される予定です。
それまで試運転は毎日行われ線路に歪みや障害物がないかを確認します。
=JR西日本下関保線区長門管理室・原田智美管理室長=
「いまから最終の点検をこの試運転列車等で確認してまいりますので
安心して乗っていただけるというところを目指して頑張っていきたいと思います」
一方で、特に被害が大きい人丸駅と滝部駅の間は、
復旧に1年半程度かかる見通しでJR西日本は、
来年度中の全線復旧を目指すということです。
=代行バスの利用者=
「不便です早く粟野の陸橋ができるといいなと思う。本当に」
全線復旧までは、引き続き代行バスも運行されます。UPDATE:2024-06-07
大雨で一部不通のJR山陰線、22日再開の滝部―小串間で試運転…長門市―人丸間は11日から : 読売新聞オンライン https://t.co/3YTQZ7nvyz #JR山陰線 #一部再開 #試運転
— 読売新聞西部本社編集局 (@YOL_seibu) 2024年6月8日
営業係数(赤字の酷さ)は五十歩百歩と思ったが
芸備線(4127、25416、4129)、木次線(6596、1323)に比べ
よぎる廃線、戸惑う沿線 JRローカル線収支公表 | 中国新聞デジタル(2ページ)
2022/4/11(最終更新: 2022/4/12)
雨が降るとすぐ徐行運転する岩徳線(394)も、優秀に見える。
木次線・島根県はJR西日本と面会
JR木次線のあり方協議へ 島根県がJRと面会 | 中国新聞デジタル
2024/6/6(最終更新: 2024/6/6)
面会のため県庁を訪れた佐伯支社長
JR木次線の出雲横田(島根県奥出雲町)―備後落合(広島県庄原市)間の交通体系のあり方を巡り、島根県は6日、協議を申し入れていたJR西の佐伯祥一山陰支社長との面会に応じた。
残り263文字(全文:349文字)
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木次線めぐり JR西日本山陰支社長が県に議論の場を相談 #島根NEWSWEB https://t.co/vkeD2BBxKy https://t.co/vkeD2BBxKy
— しまねっと(NHK松江) (@nhk_matsue) 2024年6月6日
木次線めぐり JR西日本山陰支社長が県庁訪問|NHK 島根県のニュース
06月06日 17時04分
利用者が特に少なくなっているJR木次線の一部区間をめぐり、JR西日本山陰支社の佐伯祥一支社長が島根県庁を訪れ、担当部長らに対し、国が積極的に関わる「再構築協議会」の設置などを前提とせず、どのような場で議論すべきか相談したと明らかにしました。
木次線について、JR西日本は、奥出雲町の出雲横田駅と広島県の備後落合駅の区間をめぐり、地元自治体と路線のあり方についての議論を本格的に進めていきたいという考えを示しています。
こうしたなか、JR西日本山陰支社の佐伯支社長は、県の地域振興部長らと非公開で面会しました。
面会のあと、佐伯支社長は、「特定の前提は置かず、どのような場で議論したほうがいいのか相談した。ニーズなどを踏まえ、持続可能な交通体系を地域の人と作り上げる必要がある」と述べました。
そのうえで、国が積極的に関わる『再構築協議会』については、「選択肢のひとつにすぎず、現時点で決まったことはない」としています。
一方、面会した県交通対策課の佐川賢一 課長は、「沿線の自治体と相談しながら今後の対応を考えていく。木次線の利用促進策もやっていかなくてはいけない」と述べました。
非公開で面会 木次線の在り方についてJR西日本の佐伯支社長が島根県庁を訪問|日テレNEWS NNN https://t.co/6I6xSCXgLH
— 日本海テレビ 報道部 (@hodo_nkthodo) 2024年6月6日
こちらも504エラー。
JR木次線の利活用促進のため JR西日本の社員が島根県雲南市役所に派遣 「地元が元気になる、盛り上がれる仕事をしていきたい」 島根県雲南市|日テレNEWS NNN https://t.co/sqduD2lFDL
— 日本海テレビ 報道部 (@hodo_nkthodo) 2024年6月7日
人質かな。
広島県は・・・
「尻尾を切ることにつながる」 広島県知事がJR廃線への懸念表明 木次線の在り方「相談」巡りhttps://t.co/rdGBnzIKYn#湯崎英彦 #木次線
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2024年5月28日
「次々と尻尾を切ることにつながる」 広島県知事がJR廃線への懸念表明 木次線の在り方「相談」巡り | 中国新聞デジタル
2024/5/28(最終更新: 2024/5/28)
舌の根の乾かぬ内に
JR木次線巡りJR西日本が広島県へ協議申し入れ 県は応じる方針【鉄路のあす】 | 中国新聞デジタル
2024/6/7(最終更新: 2024/6/7)
広島県との面会内容を報道各社に説明するJR西日本山陰支社の佐伯支社長
JR木次線出雲横田(島根県奥出雲町)―備後落合(広島県庄原市)間の利用低迷で、JR西日本山陰支社の佐伯祥一支社長は7日、広島県庁を訪ね、交通体系の在り方の協議を県へ申し入れた。県は応じる方針。残り377文字(全文:474文字)
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NNN各局の鉄道NEWS、広島・HTVから。
— 日テレ鉄道部 (@ntv_tetsudobu) 2024年6月7日
木次線の広島駅側の地元、庄原市。
あり方協議意向への反応です。
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YouTube版👉https://t.co/lIXqMhrTaQ#JR西日本 #芸備線 #広島県 #庄原市 #再構築協議会 #HTV
「JRが大変厳しいというなら国がしっかり整理を」 JR木次線の在り方協議について広島・庄原市の木山市長が危機感|日テレNEWS NNN
こちらのntvは表示できた。
オリジナルの広テレのページ。
「JRが大変厳しいというなら国がしっかり整理を」 JR木次線の在り方協議について広島・庄原市の木山市長が危機感|広テレ!NEWS NNN
2024年6月7日 18:14
「JRが大変厳しいというなら国がしっかり整理を」 JR木次線の在り方協議について広島・庄原市の木山市長が危機感長年赤字が続くJR木次線について、庄原市の木山市長は7日、路線の廃止議論が進むことへの危機感を募らせました。
JR西日本は、利用が低迷している木次線の備後落合駅から島根県の出雲横田駅について路線の在り方を沿線自治体と協議したい考えを示しています。
庄原市の木山市長は7日の会見で、協議については「大変危機感を持っている」としながらも、JR西日本の経営状況に一定の理解を示し、要請を受けるとしています。
■庄原市 木山市長
「JRが大変厳しいというなら国がしっかり整理してくださいと言っている」庄原市は芸備線の再構築協議会の中で、国に対し、国内の鉄道網全体の在り方を決めた上で個別路線の存廃を議論すべきだとしています。
(2024年6月7日放送)
維持に「国」を持ち出すと、全国から味方はいなくなるよ。
貨物列車の運行される路線網は、国営で維持してもいいだろう。
いわゆる上下分離方式。
訪日外国人観光客には、各地の「赤字ローカル線の乗車」を
入国の義務とすればいいね。
広島地域なら、上記の線区など。
今時の写真アプリなら、この手の合成は朝飯前だろうな。
日本人も外人も、ズル・詐欺・誤魔化すのは得意。
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