随分と前にブックマークしているの気が付いた。
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高速道路・料金変動制
高速料金、25年度から変動制に - 渋滞緩和へ政府検討、骨太原案https://t.co/HThpwtMr6D
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2024年6月4日
高速料金、25年度から変動制に 渋滞緩和へ政府検討、骨太原案 | 共同通信
2024/06/04
政府が検討する経済財政運営の指針「骨太方針」の原案が4日判明した。高速道路の渋滞緩和に向けて料金体系を抜本的に見直し、25年度からは渋滞時に料金を高くするなど変動制に転換する方針を示した。中小企業の賃上げを支援するため、下請法を改正して人件費の上昇分を取引価格に転嫁しやすくする方針も明記。与党との協議を経て21日の閣議決定を目指す。
原案では高速道路料金について「最大半額となる料金体系の導入に向け、8月をめどに検討を開始する」と説明。その後にETCを活用し「25年度より段階的に混雑に応じた柔軟な料金体系へ転換していく」とした。
交通関連では、一般道での自動運転車の走行について「24年度に約100カ所で計画・運行する」との方針も盛り込んだ。運転手不足に対応する狙いがある。
賃上げでは下請法改正の検討に加え、最低賃金の全国平均時給を30年代半ばまでに1500円に引き上げる目標を「より早く達成することを目指す」とも表明。男女間の賃金格差の是正に向け業界ごとの行動計画の策定を促す方針も記した。
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高速道渋滞緩和へ25年度から料金変動制に 政府「骨太方針」原案判明#西日本新聞mehttps://t.co/wvbnZAKtE0
— 西日本新聞me (@nishinippon_dsg) 2024年6月5日
高速道渋滞緩和へ25年度から料金変動制に 政府「骨太方針」原案判明|【西日本新聞me】
2024/6/5 6:00 [有料会員限定記事]
高速道路の混雑
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2024年6月6日
料金変動で渋滞の緩和を
政府は具体的な検討に着手することに
試験的に導入した
「東京湾アクアライン」
その効果は?
👇https://t.co/1OR8RLnDbU
混雑時間帯は値上げ
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2024年6月6日
すいている時間帯は値下げ
渋滞緩和
高速道路の料金変動
具体的な検討へ
「東京湾アクアライン」
去年7月に試験的導入
混雑時間帯の通行時間に変化は?
👇https://t.co/1OR8RLnDbU
高速道路 混雑状況に応じて料金変動 段階的に導入検討へ 政府https://t.co/uTRGW0rA5U #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) 2024年6月5日
高速道路 混雑状況に応じて料金変動 段階的に導入検討へ 政府 | NHK | 自動車
2024年6月6日 6時48分
政府は、高速道路の渋滞緩和などを目的に混雑状況に応じて料金を変動させる方式を来年度以降、段階的に導入する方向で、今後、具体的な検討に着手することにしています。
都市部を中心に高速道路の渋滞が課題となる中、政府は同じ区間でも混雑状況に応じて料金を変動させる方式を段階的に導入する方向で検討しています。
混雑している時間帯は料金を値上げする一方、すいている時間帯は値下げすることなどによって渋滞を緩和させ、自家用車による移動やトラックなどによる物流をスムーズにさせるねらいです。
来年度までに首都圏などの都市部では大半の料金所がETC専用に切り替わる予定で、時間帯に応じた料金設定がしやすくなることから、その時期の導入も念頭にことし8月以降、具体的な検討に着手することにしています。
政府は、こうした内容を今月にもまとめる経済財政運営の基本方針「骨太の方針」に盛り込む方向で調整しています。
高速道路の変動料金は「東京湾アクアライン」で去年7月から試験的に導入されていて、料金に応じた通行量の分散も見られたということで、政府はこうした例も参考にしながら検討を進めることにしています。
高速料金変動制、全国に拡大 渋滞緩和で25年度以降に―政府https://t.co/v5hupY35SP
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2024年5月11日
政府は10日、高速道路の渋滞緩和策として、特定の時間帯や区間で料金を変動させる「ロードプライシング」を2025年度から順次全国で拡大する方針を固めました。
以前も取り上げたが、英国ロンドンの通行税(市内渋滞税)のようなものか。
ロンドン市内 渋滞税について【海外レンタカーならハーツレンタカー】
高速で走行できなかったら、原因はともかく、減額するのが筋と思う。
新幹線は2時間以上遅延したら、特急料金は戻って来る。(運賃は戻らない)
都市部のように、都市高速が網の目に走る代替路線があれば
渋滞区間を回避する選択肢があるので、ステルス値上げ?もいいのだろうが
地方は「これ」しかないので、払わされ放題。
危険な就労環境での路面の保守や清掃(本体でなく外注だけどさ)
原因はともかく事故の処理や迅速な補修(本体でなく外注だけどさ)
物流問題で喫緊の課題であるSA・PAの拡張や維持管理(本体でなく外注だけどさ)
などで、お金がかかるとはいえ、高速道路会社は独占企業。
なので
税金と同じく「取れる所から取る」ができるので焼け太りの印象は否めない。
二輪車料金を早く設定しろ
凄く手続きが面倒臭い割引制度があるのは、風の噂で耳にしたが
二輪車定率割引とは。バイクの高速料金が半額になる申込方法|チューリッヒ
軽自動車と同じ料金なの、誰がどう考えてもおかしい。
車間距離はともかく、路面に与える衝撃=重量も、SAやPAで占有する面積も
はるかに小さい。
なぜ二輪車と軽自動車の高速道路料金は同等なのですか? | 通行料金 | よくあるご質問 | お問い合わせ | 企業情報 | 高速道路・高速情報はNEXCO 中日本
これも「取れる所から取る」悪しき慣習。
ETCとなり常時「軽自動車の半額」など設定が可能なのに、できることをしない。
以前はお役所(公団)だったので民営化と言うても、体質と思う。
陸自オスプレイ・木更津駐屯地に到着
さっき気が付いた。
オスプレイ 陸自木更津駐屯地に新たな機体到着 墜落事故後初https://t.co/prEMvDhyUz #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) 2024年6月5日
オスプレイ 陸自木更津駐屯地に新たな機体到着 墜落事故後初 | NHK | オスプレイ
2024年6月5日 16時17分
陸上自衛隊のオスプレイの暫定的な配備が進められている千葉県の木更津駐屯地に、5日、新たな機体が到着しました。
去年、鹿児島県沖でアメリカ軍のオスプレイが墜落した事故のあと初めてで、木更津市は「引き続き、安全な飛行の確保を求める」としています。
陸上自衛隊の輸送機オスプレイは、4年前から木更津駐屯地に暫定的な配備が進められていて、5日正午前、山口県にあるアメリカ軍岩国基地から15機目となる機体が飛来しました。
木更津駐屯地に、新たにオスプレイの機体が到着するのは去年11月、アメリカ軍のオスプレイが鹿児島県沖で墜落する事故が起きてから初めてで、木更津市は「引き続き、安全な飛行の確保を求める」としています。
木更津駐屯地には、さらに2機、暫定配備が予定されていて、岩国基地での点検や整備が終わりしだい、飛来する見通しとなっています。
https://x.com/search?q=@ChugokuShimbun オスプレイ
広島・山口のマスゴミ、報道しない自由。
怠慢。
どこかの市長の支持者(信者)のような粘着アンチは居るけど。
陸自オスプレイ、岩国基地を離陸 暫定配備先の木更津駐屯地に移動 | 中国新聞デジタル
2024/6/5(最終更新: 2024/6/5)
米軍岩国基地(山口県岩国市)で陸揚げされた陸上自衛隊の輸送機オスプレイ1機が5日、暫定配備先の木更津駐屯地(千葉県)に移動した。5月27日に岩国基地に到着した3機のうちの1機で、残る2機も点検や整備を経て、近く駐屯地に移るとみられる。
残り134文字(全文:252文字)
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陸自オスプレイ 岩国基地を離陸 1機、木更津駐屯地へ | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
24年6月6日
米軍岩国基地(岩国市)で陸揚げされた陸上自衛隊の輸送機オスプレイ1機が5日、暫定配備先の木更津駐屯地(千葉県)に移動した。5月27日に岩国基地に到着した3機のうちの1機で、残る2機も点検や整備を経て、近く駐屯地に移るとみられる。
中国四国防衛局から連絡を受けた岩国市によると、5日午前9時55分ごろ岩国基地を離陸し、正午ごろ木更津駐屯地に着陸した。
陸自は離島の防衛を強化するため佐賀空港(佐賀市)に17機を置く計画で、暫定的に木更津に配備している。岩国基地経由で木更津に移動したのは15機目。
(2024年6月6日朝刊掲載)
厚木や横田などが見えるマンションの部屋を、外国人が買っているというし
24時間体制で岩国基地を監視してるの、中国人かロシア人かもね。
そんな高層建築物、岩国には無いか。
横田オスプレイ、再開未定 - 米軍「慎重」に準備https://t.co/oCpXETy3Cm
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2024年6月8日
米軍「慎重」に準備
2024/6/8(最終更新: 2024/6/8)
CV22オスプレイ
【ワシントン共同】米空軍は7日、横田基地(東京都)配備の輸送機CV22オスプレイについて、飛行再開時期は未定だとした。共同通信の取材に対し、準備に「慎重な手順を踏んでいる」と説明した。昨年11月にCV22が鹿児島県・屋久島沖で墜落し、米軍は世界中でオスプレイ全機種の飛行を一時停止。今年3月に停止措置を解除した。
空軍によると、飛行再開に至る手順はシミュレーション訓練や機体整備に関する検査、整備記録の確認を含む。乗員は許可が下りた機体で基本的な操縦を始め、徐々に複雑な飛行に移行する。
墜落事故では搭乗の8人全員が死亡した。横田基地には計6機が展開していたが、事故により5機になった。
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