もくじ
熱海市・土石流災害から3年
伊豆山土石流災害犠牲者に対する慰霊のための黙とうのお願い
— 熱海市 (@atamicity) 2024年7月3日
今日(7月3日)は、伊豆山土石流災害の発生から、3年にあたります。
災害犠牲者のご冥福をお祈りするため、午前10時28分にサイレンを鳴らしますので、1分間の黙とうをお願いします。
自然災害ではないと思うが、土砂を置いた人も、監督責任のある人も
誰も責任を取らないまま、時間だけが過ぎ去ったそうな。
伊豆山で発生した土石流災害に関する情報|熱海市公式ウェブサイト
おはようございます。
— 熱海新聞【公式】 (@izunp_atami) 2024年7月3日
きょうの熱海は晴れ。朝から気温がぐんぐん上がり、蒸し暑い1日になりそうです。
本日で伊豆山土石流災害から3年を迎えます。被災地では追悼式などが開かれ、発災時刻にはサイレンが流れる予定です。#熱海 #熱海市 #伊豆山 #熱海土石流 #企業公式が毎朝地元の天気を言い合う pic.twitter.com/KCtqQvLo9B
3年前の2021年7月3日
— みんなで考える防災 (@nhk_ikiruskill) 2024年7月3日
静岡県熱海市で大規模な土石流が発生
違法に造成された #盛り土 が崩れ
災害関連死も含めて28人が犠牲となりました
日本では多くの家が人工的に造成された盛り土の上に建っています
自宅の地盤は大丈夫か?
調べ方と対策のポイントを紹介しています▼https://t.co/cezFlkN7TJ
静岡 熱海 土石流から3年 28人犠牲の伊豆山地区で追悼式https://t.co/WnudxAFCVn #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) 2024年7月3日
令和3年7月3日、静岡県熱海市において大規模な土石流が発生し、死者28名を出す甚大な災害になりました。警視庁においては、発生直後から広域緊急援助隊を派遣し、被災者の捜索活動に従事しました。この時季は、土砂災害が多いため気象庁や自治体などからの除法を確認して避難しましょう。
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2024年7月2日
静岡県熱海市伊豆山で発生した大規模土石流災害から3日で3年となります。2021年7月4日の現場と2024年6月20日の様子をドローンで空撮しました。(か) pic.twitter.com/jNe5LORs2m
— 東京新聞写真部 📸 (@tokyoshashinbu) 2024年7月2日
土石流災害は、広島都市圏西部地域の地質から、除去できない病巣なので
うまく付き合っていくしかない。
平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害 - Wikipedia
合掌。
広島市・平和大通りの安全管理はイベント事業者任せ
平和大通りで相次ぐ倒木、点検を7月中に前倒しへ 広島市https://t.co/Hc3qfxvII9
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2024年7月3日
平和大通りで相次ぐ倒木 点検を7月中に前倒しへ 広島市 | 中国新聞デジタル
2024/7/3
平和大通りの樹木の一斉点検を今月中に始める考えを示した松井市長
広島市中区の平和大通りで相次ぐ街路樹の倒木を受け、松井一実市長は3日の記者会見で、9月以降に予定していた樹木医による一斉点検を前倒しし、今月内に始める方針を明らかにした。「倒木の危険性を早期に発見し、周到な保全措置を講じる」と述べた。
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平和大通り公園化、催し開催や樹木管理要請へ 広島市 | 中国新聞デジタル
2024/6/27(最終更新: 2024/6/28)
平和大通りに整備される広場のイメージ
広島市中区の平和大通り緑地帯の公園化で、市は27日、指定管理者となる民間事業者にイベント会場として年80件以上の利用や樹木の維持管理を求める方針を明らかにした。飲食施設の開業は2027年1月を目指す。
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このニュースで、目を疑った次第。
平和大通り緑地帯公園化 イベント 年80件超要請 広島市 事業者公募で指針案 | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
24年6月28日
広島市中区の平和大通り緑地帯の公園化で、市は27日、指定管理者となる民間事業者にイベント会場として年80件以上の利用や樹木の維持管理を求める方針を明らかにした。飲食施設の開業は2027年1月を目指す。
市議会経済観光環境委員会で事業者の公募に関する指針案を示した。これによると、既存の約50件を含む80件以上のイベント開催へ利用促進策を提示してもらう。平和関連や子ども向けの行事、食の催しの誘致などを想定する。
市は鶴見橋西側から緑大橋東側までの緑地帯約5・8ヘクタールを公園化する。うち民間が担うエリアは中央通りから鯉城通りまでの約1・5ヘクタール。一帯には約170本の樹木があり、土壌改良による樹木の保護や倒木などの事故を防ぐ日常の安全点検も指針案に盛り込んだ。平和大通りではこの1年余りで倒木が3件あった。
指定管理料の上限は約5億5千万円で、期間は27年1月から19年。市は来月12日に公募を始め、来年3月ごろ事業者を決める。公園整備に民間の資金とノウハウを活用する「パークPFI」の手法も取り入れ、同じ事業者が飲食や物販の施設を25、26年度に整備する。イベントや休憩用の広場、トイレも設ける。(下高充生)
(2024年6月28日朝刊掲載)
公共事業ですら、何の気なしに被爆樹木を伐採するのだから
民間は、安全管理のためとして躊躇わず切り倒すで。
広島市松井市長 倒木受け今月に点検前倒し #広島NEWSWEB https://t.co/If2coyEPpp https://t.co/If2coyEPpp
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2024年7月3日
広島市松井市長 倒木受け今月に点検前倒し|NHK 広島のニュース
07月03日 19時13分
広島市中区の平和大通り沿いで6月、街路樹が倒れたことを受けて、広島市の松井市長は、ことし秋に予定していた樹木医による定期点検を7月中にも前倒して行う考えを明らかにしました。
6月23日、広島市中区の平和大通り沿いの緑地帯で高さ10メートルの街路樹が倒れ、去年3月と8月に続き平和大通りで倒木が相次ぐ事態となっています。
広島市の松井市長は、3日の記者会見で今回の倒木の原因について地面に近い部分の幹が腐って空洞化していたところに大雨で幹や葉の重量が増し、支えきれなくなったとみられると説明しました。
去年の樹木医による点検では伐採が必要な段階と判断されなかったことについては「一斉点検の以前から支柱が設置されていて、ことし改めて点検して処置を検討しようとしていた」と述べました。
その上で、ことし秋に予定されていた樹木医による定期点検を危険性の高い樹木を優先して7月中にも前倒して実施する考えを明らかにしました。
松井市長は「今後、平和大通りは公園化されて多くの人でにぎわう場所になるので、樹木医による徹底した点検を行い、倒木の危険性を早期に発見して周到な保全措置を講じたい」と述べました。
倒木相次ぐ平和大通りの樹木 秋予定の一斉点検を前倒しで今月中から実施へ 6月倒木原因は「根が腐り空洞化」
— RCCニュース (@rcc_dig) 2024年7月3日
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記事はこちら↓https://t.co/AJu7SlqvaQ
倒木相次ぐ平和大通りの樹木 秋予定の一斉点検を前倒しで今月中から実施へ 6月倒木原因は「根が腐り空洞化」 | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送 (1ページ)
2024年7月3日(水) 19:53
6月に平和大通りの樹木が倒れたことを受け、広島市の松井市長は、今月中に樹木医による一斉点検を開始すると発表しました。
平和大通りでは6月23日、高さ10メートルのアメリカサイカチ1本が倒れました。平和大通りでは去年3月と8月に続き、ここ1年余りで3件目の倒木となります。
松井市長は今回の倒木の原因として、「地面付近の根が腐り、空洞化していたところに大雨が降ったため」と説明しました。そして秋に予定していた樹木医による点検の時期を前倒しして「今月中に開始する」と発表しました。点検は早ければ来週にも始まるとみられます。
今回、倒れたアメリカサイカチは、去年9月の調査では「健全ではないが直ちに伐採する必要はない」レベルと判断されていました。今回は同じレベルと判断された約1700本の樹木から調査を始め、▽シロアリ被害や▽枯れた枝がないかなどを点検します。特に、地面付近の根の状況について慎重に調べるということです。
広島市 松井一実 市長
「今後、平和大通りは公園化されて多くの人がにぎわう場所になるので、安全安心な環境作りを進めていきたい」
平和大通りの樹木 樹木医による調査を前倒し 広島(HOME広島ホームテレビ) https://t.co/cHfp5syZeG
— HOME広島ニュース@YouTubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2024年7月3日
平和大通りの樹木 樹木医による調査を前倒し 広島 | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
2024.07.03(水) 17:38
広島市は6月に平和大通りの街路樹が倒れたことを受け、9月以降に予定していた樹木医による調査を前倒し7月中に行うと発表しました。
広島市中区の平和大通りで6月23日、高さ約10メートルの「アメリカサイカチ」が根元から折れていたのが見つかりました。
根が細って空洞化が進み、大雨で幹などが重くなっていたということです。
この倒木によるけが人はいませんでした。
平和大通りの街路樹を巡っては、去年3月と6月に倒木が相次いだことを受け、約1800本を一斉点検していました。
広島市は多くの人がにぎわう場所での安全な環境づくりを進めるとして、9月以降に予定していた一斉点検を7月中に前倒しするということです。
広島市の平和大通りで相次ぐ倒木 7月中に樹木の一斉点検https://t.co/BoEnzrTAHH
— 広テレ!NEWS【公式】 (@HTV_news4) 2024年7月3日
広島市の平和大通りで相次ぐ倒木 7月中に樹木の一斉点検|広テレ!NEWS NNN
2024年7月3日 0:00
■松井市長
「今月中に調査をはじめ適切な対応を早急に行う」広島市の松井市長は7月3日の定例会見で2024年9月以降に予定していた平和大通りにある樹木の一斉点検を7月中に前倒しすると明らかにしました。平和大通りでは2023年から街路樹の倒木が相次いでいます。6月は支柱をつけて対策していた木が大雨で地盤が緩んだ影響で倒れました。松井市長は樹木医による徹底的な点検を行い保全措置を講じると述べました。
広島市は、公園化で貸し出す事業者との契約で、倒木等の事故が起きた際
市は免責という条項を設けてそう。
平和大通りの利活用の推進 - 平和大通りの利活用の推進|広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
更新日:2024年5月21日更新
2024年6月24日更新 【公募型プロポーザル】平和大通り公園の利活用のための社会実験業務
【公募型プロポーザル】平和大通り公園の利活用のための社会実験業務 - プロポーザル・コンペの案件情報|広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
更新日:2024年6月24日更新
契約書は公開されていない。
提案事業者1社の随意契約だったのか。痛くもない腹を探られる。
平和大通りの樹木は、「ひろしまスタジアムパーク」と異なり、ベテラン揃い。
何度も確認している樹木医ですら見抜けない老木がほとんどなので
(植え替えが進んでいる部分もある)
その根本で人間がワラワラいたら、いつか死人が出る。
あと、植樹帯を削って自転車専用道路も作る。
自転車に起因する交通事故も、増えることはあれど、減る要素は無い訳で
平和大通りでの金儲け政策と交通政策は、市政のちぐはぐさの象徴。
免責条項?
事実上義務化されているマイナポータルを利用して損害を受けても
デジタル庁は責任を問われないという条文。
健康保険証の強制廃止などマイナンバーカード義務化が話題となるたびに
ずーっと流れて来る、要するに悪質な決まり事。
デジタル大臣が
・過去の犯罪は目視確認のためでICチップの読み取りで偽造は不可
・顔写真付きでなりすましは無理
・セキュリティ対策は万全で一度も外部から突破されたことない(?)
・情報漏洩や不正利用は国が全責任を負うので国民は安心して使ってくれ
ぐらい言えば、少しは普及するんじゃないかな?
公務員自前で全部は無理なので委託するとして、外注先は監督して欲しい。
自分もマイナカード持ってるが、離職後の確定申告のために作ったかな?
引っ越しでも、東京の自治体が良く分かってなくて紙ベースだった。
保険証の廃止で、停電対策がおざなりとあるので、健康保険証やおくすり手帳は
まだ移行してない。
帰郷して、それなりの医療機関にかかっているが、装置があるの2院だけ。
都会では全部の窓口に置いてあるのだろうか。
運転免許証との統合は・・・まだなのね。
運転免許証との一体化は間もなく? 2024年のマイナンバーカード - Impress Watch
不法外国人が偽造した健康保険証を使う不正利用の対策としては
顔写真付きのマイナカードは有効とは思うけどね。
2018年12月13日 0:47
(抜粋。随分と前からの犯罪)
医療機関が初診時などに本人確認を徹底すれば悪質な事例は防げる。だが保険証には顔写真さえ載せていない場合が多く、十分な確認ができていないのが実情だ。
保険証の使い回しなどの不正使用は外国人に限らない。それを防ぐ決め手はマイナンバーカードと保険証の一体化だ。医療機関の受付でかざしたカードから本人情報を読み取れば、不正使用はあぶり出せる。厚労省は2021年春からカードによる確認を順次始めるというが、悠長に過ぎる。
移民の社会保障制度へのただ乗りは英国が欧州連合(EU)離脱を決めた要因にもなった。日本も外国人受け入れを増やす以上、保険証の不正使用などを許さぬ方策を完備しておかなければ、のちのち大問題になるだろう。
病歴や服薬の履歴が全部バレるリスクに対して(保険屋に情報が渡り営業される?)
リターンが無さ過ぎる。
紙の保険証は3割負担、マイナ保険証なら2割負担、ぐらいお得にすれば
老人に限らず、若い~ウチら世代でも、持病で継続的に医者にかかる人はいるので
切り替えてくれると思うが、それだと国民皆保険制度が崩壊するのか。
健康なら切り替えるメリットが無い。
国の職権で、全部の口座情報をマイナンバーと紐づけるらしいし、リスクしかない。
マイナサイトの規約変更 法抵触疑い指摘受け - 日本経済新聞
2024年7月3日 16:03
デジタル庁は3日、マイナンバーカード取得者が年金、子育てなどの手続きをする「マイナポータル」の利用規約を変更すると発表した。消費者団体から消費者契約法違反の疑いがあるとの指摘を受けていた。10日から適用する。
個人情報漏えいなどが起きた際に同庁が負う責任範囲の表現を改め、利用者が裁判を起こす際は東京地裁を指定する規定も削除した。
新たな規約は、法令のような分かりにくい表現を一新。マイナポータルを利用した際の損害について、同庁が賠償責任を負うのは同庁に「故意または重過失」があるケースに限っていたが、「過失」でも消費者契約法に触れるなど一定の条件では損害賠償責任を負うと明記した。アカウント抹消、利用者の代理人登録に関して個別に定めていた免責条項は削除した。
重過失は、わずかに注意していれば悪い結果を避けられたのにそれを怠ったことを示す。利用者が証明するにはハードルが高く、弁護士らでつくる名古屋市のNPO法人「消費者被害防止ネットワーク東海」が2月、デジタル庁に対し規約の修正や削除を申し入れていた。免責範囲が広すぎるため、消費者契約法違反の疑いがあるという。
免責の範囲を巡っては、昨年1月にも「一切の責任を負わない」との規定が誤解を生みかねないとして、規約を改定している。〔共同〕
マイナポータルの利用規約を変更します | マイナポータル | デジタル庁 ウェブサービス・アプリケーション
公開日: 2024年7月3日
新旧対照表が無い。
平和公園・国旗ポール取り替え
平和公園の折れた国旗ポール撤去作業始まる 木製ポールは金属部分が腐食 新しいポールはアルミ製 「原爆の日」に間に合うよう今月中に新設へ
— RCCニュース (@rcc_dig) 2024年7月3日
去年11月、広島市の平和公園で、国旗を掲げるポールが強風で折れました。
記事はこちら↓https://t.co/mge1ugS2vP
2024年7月3日(水) 19:29
去年11月、広島市の平和公園で、国旗を掲げるポールが強風で折れました。この折れたポールを撤去する作業が3日、始まりました。
平和公園の原爆慰霊碑横にある国旗を掲げるポールは、去年11月28日、強風で先端部分が折れました。
3日は折れたポールの撤去作業が始まりました。
強風で先端が折れた木製ポール(去年11月28日)
広島市によりますと、折れたポールは木製で高さ18メートル、42年前に地元の木材団体から寄贈を受けたもので、先端についていた金属部分が腐食していたことから折れたとみられています。
短く切って撤去される木製ポール
広島市は先端部分だけの取り替えができるかなど復旧方法をはじめ、木製か金属製か素材の検討を続けてきましたが、背景の樹木に埋もれない高さの木材が手に入りにくいことや強度の問題から、金属製に交換することになりました。
先端の金属部分が腐食していた
新しいポールは高さ18メートルのアルミ製で、広島市に本社があるサンポールが市に寄贈を申し出たということです。
今後、土台部分も撤去して、同じ場所に基礎部分を新設して新たなポールを設置します。隣に設置していた高さ10メートルの仮設ポールは取り外します。
木製で42年も耐えるの凄いな。
アルミ製なら、根元の錆びさえケアすれば100年ぐらい持つのかな。
有志からの申し出がなかったら、木製に拘っていたのだろうか。
市がモノが無いと困っているのを聞きつけて、手を差し伸べたのだろうか。
寄贈と検討との前後関係は、議事録として公開されるのか気になった。
無償とはいえ自治体との取引なので、火のない所に煙を立てる人もいる訳ですよ。
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