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ありがとう大橋祐紀選手(まだ早い)
新スタジアムができてクラブや選手の動向に関心が高くなった、現金なファン。
大橋祐紀選手 チーム離脱のお知らせ https://t.co/jSLyBqc1Ug #sanfrecce
— サンフレッチェ広島【公式】 (@sanfrecce_SFC) 2024年7月26日
大橋祐紀選手 チーム離脱のお知らせ | サンフレッチェ広島 オフィシャルサイト
2024.07.26 チーム
このたび、サンフレッチェ広島所属の大橋祐紀選手が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱することとなりましたのでお知らせいたします。
今後は現地でのメディカルチェック等を経て、正式契約が結ばれる予定ですので、契約締結後に改めてお知らせさせていただきます。
メディカルチェックを通過しないと、移籍は実現しないのね。
そういえば、川村拓夢の治癒は順調なのだろうか。
ブログ更新:サンフレッチェ広島がFW大橋祐紀の離脱を発表 海外クラブへの移籍手続きと準備のため #sanfreccehttps://t.co/Xt1VLxUVU6 pic.twitter.com/FY58LQkAWL
— ドメサカブログ (@domesoccer) 2024年7月26日
サンフレ大橋祐紀が海外移籍決断 イングランド2部ブラックバーンへhttps://t.co/xVIvwUnz2U
— 中国新聞U35 (@chugokunp_u35) 2024年7月26日
近くチームを離れて現地に渡り、メディカルチェックを受けて正式契約を結ぶ見込みです。#サンフレッチェ広島 @sanfrecce_SFC pic.twitter.com/oIpIVAyYjE
サンフレ、大橋祐紀の離脱発表 イングランド2部ブラックバーンのオファー受け近く渡英|中国新聞デジタル https://t.co/I5BgQ7VvaF
— 中国新聞サンフレ番記者 (@chugoku_sanfre) 2024年7月26日
大橋選手は離脱前、77番のユニホームを注文して待ってくれていた100人以上の方々全員にメッセージ付きサイン色紙を書いたとのこと。
— 中国新聞サンフレ番記者 (@chugoku_sanfre) 2024年7月26日
全て直筆で一つずつ。
半年ではありましたが、広島のために全力を尽くしてくれたと思います。
#大橋祐紀 選手の番号を購入した方々へ大橋選手よりメッセージをいただきました。 https://t.co/jpIRPu5gzl pic.twitter.com/nfXICPp0Ey
— サンフレッチェ広島【公式】 (@sanfrecce_SFC) 2024年7月26日
腰かけ程度の気持ちなら、ここまでしないと思う。
ファンの人は、大半「行ってらっしゃい」で、若干「なんでやねん」かな。
首位追撃には痛手だろうが、そういう世界だものなあ。
半年間だが、とてもチームに馴染んでいた。
ヨソへ行くのは残念だし
皆さんが想像する、海外移籍に関する契約条件などは知らないが
広島と湘南の名前を背負って行くぐらい、海外で大暴れして欲しい。
ケガしないようにね。
サンフレッチェ大橋祐紀選手が海外移籍手続きでチーム離脱へ #広島NEWSWEB https://t.co/Nye4J8e5X2 https://t.co/Nye4J8e5X2
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サンフレッチェ広島 11ゴールのFW・大橋祐紀 海外移籍のため離脱と発表
— RCCニュース (@rcc_dig) 2024年7月26日
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サンフレッチェ広島 ストライカー大橋祐紀選手がチーム離脱 イギリス2部リーグに移籍へhttps://t.co/iUBZxDROxM
— TSSライク! (@tss_eveningnews) 2024年7月26日
サカスタ・旗ポール設置
バトン落下のEピース シンボル・フラッグ掲げる新たなポールを設置 安全面重視 来月国際試合でお披露目https://t.co/2AlnGIvpIT
— TSSライク! (@tss_eveningnews) 2024年7月25日
バトン落下のEピース シンボル・フラッグ掲げる新たなポールを設置 安全面重視 来月国際試合でお披露目 | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島
7/25(木) 18:34
今年5月新しいサッカースタジアムで旗を吊るしていた「バトン」が落下した事故をうけ、25日、新たに旗を掲げるための「ポール」が設置されました。
安全面を重視したということです。【野川キャスター】
「日差しが照りつけるエディオンピースウイング広島です。あちらを見ると作業員の姿が見えます。すでに工事が始まっているようです」25日、Eピースで行われたのはチームのシンボルともいえる「フラッグ」を掲げるための新たなポールの設置です。
Eピースでは、今年5月、試合中にスタンドの屋根付近から旗を吊るしていた重さ70キロのバトンがおよそ40メートル下の観客席に落下する事故が発生。
広島市は、バトンを上げ下げする装置を撤去した上で、新たにフラッグを掲げる方法を検討していました。【野川キャスター】
「いま最後のポールが用意されています。これが一番左6.3mのポールです。これで完成ですね」新たに建てられたポールはアルミ製で一番長いもので高さ8.5メートル。
普段の試合では3本のポールを使い、Jリーグ旗やチームフラッグなどを掲げる予定で、5本設置することで、旗の数が増える国際試合にも対応できるようになっています。【野川キャスター】
「ポールの設置場所は総合的な判断ですが、その一つは座席の黒いVIP席から良く見えることなんだそうです」VIP席から見えやすい場所に設置するのはJFA・日本サッカー協会のガイドラインで定められていて、この場所が選ばれました。
新たなフラッグは来月1日に行われるサンフレッチェ対シュトゥットガルトの親善試合からその姿を見ることができます。<スタジオ>
ここからは取材した野川キャスターです。【野川キャスター】
今回、設置の経緯を踏まえて「安全性」を一番に考え「ポール」でフラッグを掲げることに決まったそうです。
JFAのガイドラインには「VIP席から必ず視認できる位置に最低でも5本のポール(バトン)等で5旗以上のフラッグを掲示できる設備を設置」と書いてあります。
ポールは一直線に並んでいるのではなく「W」のようなジグザグな形になっています。
ずらすことでフラッグが風にはためいた時に隣のフラッグにかかることなく綺麗にみえるということで工夫されているんですね。
新サカスタ、新たな旗掲揚ポールを設置 棒落下事故受け広島市https://t.co/K6Pv8TJcYN#エディオンピースウイング広島
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2024年7月26日
新サカスタ、新たな旗掲揚ポールを設置 棒落下事故受け広島市 | 中国新聞デジタル
2024/7/25(最終更新: 2024/7/25)
スタジアム南東4階に設置されたポール
エディオンピースウイング広島(広島市中区)のバックスタンド上部から旗などを掲揚する棒が落下した事故を受け、市は25日、代わりとなる新たなポールをスタジアム内に立てた。8月1日のサッカーJ1サンフレッチェ広島とドイツ1部シュツットガルトの国際親善試合から利用を始める。
残り345文字(全文:479文字)
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この場所なら、場外・城南通りからも「試合やってる」と見えるかな。
夜間照明が点灯していたら、旗を見なくても分かるだろうけど。
先日、立ち寄った際は、土間(スラブ?)を削るような轟音はしていたが
この準備作業だったのかな。
暫定のメインビジョンの横でもよかったと思うが
「VIPからよく見える」に何等か抵触するので
少なからずのお金をかけて新設した。
5本分(5旗分)というのも、規定にある。
昨日、広島市の新サッカースタジアム「エディオンピースウイング広島」内にサンポールの #旗ポール を5本設置していただきました🚩✨
— 株式会社サンポール【公式】🐥ピコリーノ(小鳥付車止め) (@Picolino_Sun) 2024年7月26日
工事業者さま、暑い中ありがとうございます😊
8月1日の試合で旗が掲げられるのが楽しみです⚽️ https://t.co/hRj9fTQkBI pic.twitter.com/ck2yYNBUGP
平和公園の国旗掲揚ポールとは違い今回は、さすがに購入してるよな・・・
サカスタ・開業半年の手応え
新サカスタ開業半年、現状と展望は J1広島の仙田社長に聞くhttps://t.co/Ctl9i7tEbW#エディオンピースウイング広島 #新サカスタ
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2024年7月26日
新サカスタ開業半年、現状と展望は J1広島の仙田社長に聞く | サンフレッチェ広島 | 中国新聞デジタル
2024/7/25(最終更新: 2024/7/25)
「ヒロパがオープンすればさらに相乗効果が生まれる」と期待する仙田社長(撮影・山下悟史)
エディオンピースウイング広島(広島市中区)は8月1日、開業から半年を迎える。同日には商業施設「ヒロパ」を含むスタジアム一帯の「ひろしまスタジアムパーク」が全面開業。スタジアムではドイツ1部シュツットガルトとの国際親善試合が「ピースマッチ」として行われる。スタジアム指定管理者でJ1広島の仙田信吾社長に、現状と展望などを聞いた。
残り650文字(全文:814文字)
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Eピース開業から半年 サンフレ仙田社長に聞く 「ヒロパ」との相乗効果に期待 | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
24年7月26日
独1部とピースマッチ 平和発信に力
エディオンピースウイング広島(広島市中区)は8月1日、開業から半年を迎える。同日には商業施設「ヒロパ」を含むスタジアム一帯の「ひろしまスタジアムパーク」が全面開業。スタジアムではドイツ1部シュツットガルトとの国際親善試合が「ピースマッチ」として行われる。スタジアム指定管理者でJ1広島の仙田信吾社長に、現状と展望などを聞いた。(山本堅太郎)
―リーグ戦の観客動員は12試合で30万人を突破するなど好調です。
2月の開幕前には本当に満員になるのかという不安があったが、スタジアムを待ちわびた方々の歓声、拍手が毎試合、最高の雰囲気をつくってくれている。ファミリーの皆さまのおかげだ。
―課題意識を持っている「試合日以外のにぎわいづくり」の現状は。
スタジアムは会議やパーティーなど高い稼働率を出せている。6月には近隣住民を招待し、南一誠さんのコンサートを開催。パブリックビューイングやビアガーデンも好評で、ヒロパがオープンすれば、さらに相乗効果が生まれるだろう。
一方、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)2など9月以降の日程がまだ確定しない。芝の養生時期、興行で活用できる時期が見通せない。興行的にも、スタジアムの管理運営的にも難しさを感じている。
―これまで8月6日前後のリーグ戦で催していた「ピースマッチ」を、今年はシュツットガルト戦で実施する理由を教えてください。
昨年1月、知人の紹介でシュツットガルト幹部と会ったことがきっかけだ。第2次世界大戦時、ドイツで最も空襲被害がひどかった地域であり、広島とピースマッチをやりたいという申し出だった。今年2月にもスタジアムを訪れ、やりたいと言ってくれた。
世界を見渡せば、ウクライナなど悲劇は尽きない。シュツットガルトも今こそ平和を発信する必要性を感じている。広島はサッカーの力で被爆から立ち上がった。サッカーを通じた世界恒久平和の発信は、被爆地のスタジアムとしての使命だ。
(2024年7月26日朝刊掲載)
開業初年度のご祝儀相場はあるだろうが、貸し出し施設の稼働率が高いのは
売り上げのみならず「社会への周知」の面でも、喜ばしいこと。
過去のニュースや紙面で、VIP区画のフィールドを見渡せる会議スペースで
ドラフラの新アリーナの会議や、企業の懇親会などが催されていたのは見た。
ドラフラのチャンピオンシップを、パブリックビューイングして大盛況だったが
カープも、クライマックスシリーズや日本シリーズに出場した際も開催して
「広島は分け隔てなく、地元スポーツを応援する地域」を全国に発信し
プロ野球しか報じない地域は恥と分からせてあげて欲しい。
(視聴率的にはそれが正義)
先日訪問した時は、整備していた芝生が傷んでいる印象は無かったので
(前日に試合は無かった)
まだ半年だが、養生や生育は順調な様子。
この真夏の酷暑と、厳冬期を乗り切ったら、一人前の芝生となるのかな。
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