不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

宮島「スマートごみ箱」実証実験。  テイクアウト・食べ歩き・飲み歩きを禁止すればいい。

 

その前に

宮島来島者233万5400人、過去2番目の多さ 2024年上半期 廿日市市 | 中国新聞デジタル

2024/7/27(最終更新: 2024/7/30)

大勢の人でにぎわう宮島の表参道商店街(5月2日)

 宮島(広島県廿日市市)の2024年上半期(1~6月)の来島者数は233万5400人で、統計を取り始めた1964年以降2番目に多かったことが市のまとめで分かった。通年でも最多だった19年上半期の241万1300人に次ぐ。市は、外国人観光客が増える一方、物価高などの影響で国内客数に陰りがみられると分析している。

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わざと「分かり易い」制服姿の修学旅行生を選んでるのかな?

オーバーツーリズム・観光公害の元凶としている外人を写せばいいのに。

 

広島県の「宿泊税」新設で、負担を嫌がって修学旅行は減るかな?

市の宮島訪問税の税収を、県の宿泊税への補助金に回したら、面白いのだけどな。

税金で税金に使えるのか知らんけど。

 

 

「スマート○○」って、なんかダサい...

素晴らしい製品なのに、町中に「スマート○○」が溢れているせいで

先進的な道具を生み出す賢い人のネーミングセンスが残念に思える。

 

「通信式自動圧縮ゴミ箱」・・・ダサさ倍増だな!

 

宮島でスマートごみ箱の実証実験|NHK 広島のニュース

08月09日 08時15分

広島を代表する観光地の宮島で、ごみを自動で圧縮してあふれるのを防ぐ「スマートごみ箱」の実証実験が8日から始まりました。

多くの観光客が訪れる広島県廿日市市の宮島では、歩きながらの飲食で出る空き容器のポイ捨てや飲料の飲み残しの処分が課題になっています。

これを受けて、廿日市市広島県などは、環境省の事業の一環として宮島と対岸の宮島口にあわせて12台の「スマートごみ箱」を設置する実証実験を始めました。

このうち燃えるごみ用のごみ箱は、太陽光パネルで発電し、ごみが一定の量に達するとセンサーが反応し、自動で圧縮する仕組みで、通常の5倍の量のごみをためることができます。

ごみの量はインターネットを通じて離れた場所から確認できるほか、圧縮してもあふれそうな量になると、施設の管理者に通知されるということです。

また、宮島の島内には飲料の飲み残しを回収するごみ箱も設置され、訪れた人たちがカップに残った氷などを捨てていました。

実証実験は11月中旬まで行われる計画で、廿日市市の松本太郎市長は「宮島の観光ごみには大変な危機感を持って対応している。実証実験を通して解決への道筋をつけたい」と話していました。

 

 

ポイ捨て減らせ! 宮島に「新ごみ箱」インターネットを利用 廿日市市 | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ

2024.08.08(木) 18:09

観光客の増加とともに増え続けるポイ捨てを減らそうと、宮島に新たなごみ箱が設置されました。

【公式】HOME広島ニュース - YouTube

 

実証実験として宮島口など2カ所に設置されたのは、インターネットとつながったスマートごみ箱「SmaGO」です。

宮島では去年、過去2番目となる約465万人が訪れていて、食べ歩きで出たごみのポイ捨てや大量の飲み残しが課題となっています。

新たに設置されたごみ箱はごみを自動で5分の1に圧縮、センサーで計測したごみの量のデータをリアルタイムで通知することで効率的な収集ができるということです。

また、飲み残し専用のごみ箱も設置され、早速利用する人の姿が見られました。

廿日市市 松本太郎市長「宮島の大きな課題の一つがごみの量ごみの量が圧倒的に多い。ゴミが散らかされるという課題がこれで解決できるだろうと考えている」

ごみ箱は11月15日まで設置され、廿日市市はごみの量やポイ捨ての増減などのデータをもとに効果を検証するということです。

 

 

 

面白いと思えない。

宮島のゴミ箱あさる鹿も “スマートごみ箱”出現で「何もないのでシカたない」広島 | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島

8/8(木) 19:40

大勢の観光客が出す「ごみ」の問題に悩む世界遺産の島・宮島でデジタル技術を活用したごみ箱による実証実験が8日から始まりました。

www.youtube.com

宮島口の旅客ターミナルなど2カ所に新たにごみ箱を設置するにあたり、8日は、セレモニーが行われました。

廿日市市・松本 太郎 市長】
「今までごみが散らかされる課題がこれで解決できるだろう」

廿日市市松本市長も大きな期待を寄せるこちらのごみ箱。
その理由とはー。

【前田記者】
「宮島観光の楽しみといえば皆さん(飲み物、食べ物)手に持っています。食べ歩きです。しかし、一方で食べた後に出るごみの処理が課題となっています。そこには宮島特有の問題があるんです」

宮島には、かつて公共の場にごみ箱がおよそ20カ所ありましたが、現在は、4カ所に減っています。

その大きな理由がシカの存在です。
シカはごみ箱からあふれ出たごみを漁って食べてしまうこともあります。

今回、表参道商店街にも設置されたごみ箱「SmaGO(スマゴ)」
大きな特徴はごみの圧縮と量を通知する仕組みです。

ごみの量をセンサーが検知するため、あふれ出る前に回収することができます。

また、屋外にあるごみ箱では全国的にも珍しい「飲み残し」専用のボックスも設置され、早速、観光客がごみや残った飲み物を捨てていました。

【前田記者】
「ちょうどシカがごみ箱に寄ってきましたが、何もないのでシカたないと離れていきます」

廿日市市・松本 太郎 市長】
「ポイ捨てや置き捨てが大きな課題だったが、ある程度ごみ箱を設置すればそういったものが減ると分かれば私たちは次のステップに進んでいきたい」

 

中国人はじめ外国人観光客が、奈良の鹿を虐待してい映像は流れて来るが

(これも観光公害

宮島の鹿は、まだ大丈夫なのかな?

 

 

世界遺産・宮島の課題解決へ 「スマートごみ箱」実証実験開始 広島|広テレ!NEWS NNN

2024年8月8日 19:44

観光客の増加でゴミの処分が課題となる世界遺産の島・宮島の救世主となるのでしょうか。その名も「スマートごみ箱」。8日から実証実験がスタートです。

www.youtube.com

■金丸真帆リポート
「この暑さの中、宮島で増えているのが飲み残しのごみです。きょう登場したこちら、飲み残しを捨てることができる日本で初めてのスマートごみ箱です」

廿日市市の宮島にお目見えした、一見普通の「ゴミ箱」。最大の特徴は、インターネットに接続され回収の目安を管理者に通知するなど、様々な性能を備えます。

宮島では観光客の増加やテイクアウトの飲食店が増えたことで、ごみの置き捨て、飲み残しの処分が課題となっています。

ゴールデンウィークには、飲み残しが1日に100リットルに上った日も。飲み残し専用のスマートごみ箱の設置は日本で初めてです。

スマートごみ箱は宮島口にも設置されました。燃えるごみは一定の高さまで溜まると自動的に5分の1に圧縮され、回収の頻度を削減…。

必要な電気は上部にあるソーラーパネルで発電し賄うことができます。

廿日市市 松本太郎 市長
「ごみの問題に関して私たちも大変危機感を持って対応してきました」
「宮島の観光ごみのごみ処理に向けた新たな方向性をひとつ導き出していきたい」

スマートごみ箱の実証実験は、国の補助事業を使い11月15日まで行います。廿日市市は、その後の設置の継続について「宮島訪問税」の活用も視野に検討していくということです。

(2024年8月8日放送)

 

 

宮島桟橋宮島口桟橋に、こういう「賢いごみ箱」はあってもいいが

そもそも

テイクアウト・食べ歩き・飲み歩きを禁止すればいい。

道路も汚れないで済む。

 

ゴミは、買ったお店や、休憩施設、ホテル等で処理。

市中にゴミ箱が無いことで、鹿も死なずに済む。

 

 

 

ポイ捨てする奴が馬鹿なのは当然として

ポイ捨てするのはごみ箱が無いためという強弁を振り回す劣等人種も

生きる価値なし。

そんな奴等、太平洋にポイ捨てして、魚のエサにすればいい。

町がキレイになる。