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電動キックボード酒気帯び運転容疑初摘発(広島県警)
電動ボードで酒気帯び疑い、6月に広島県内初摘発 広島県警、7月にも3人https://t.co/sfMj6gh7HH
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2024年8月9日
電動ボードで酒気帯び疑い、6月に広島県内初摘発 広島県警、7月にも3人 | 中国新聞デジタル
2024/8/9
広島県警が広島市中心部で6月、電動キックボードの利用者を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで摘発していたことが分かった。一部で運転免許が不要になった昨年7月の法改正以降、飲酒運転での摘発は県内で初めて。翌7月にも3人を摘発しており、県警は気軽に運転できるようになった半面、法の順守に対する意識が薄れている可能性があるとみて取り締まりを強めている。
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8/9(金) 21:22配信
広島県警が広島市中心部で6月、電動キックボードの利用者を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで摘発していたことが分かった。一部で運転免許が不要になった昨年7月の法改正以降、飲酒運転での摘発は県内で初めて。翌7月にも3人を摘発しており、県警は気軽に運転できるようになった半面、法の順守に対する意識が薄れている可能性があるとみて取り締まりを強めている。
県警によると、6月27日午前5時ごろ、中区で電動キックボードに乗っていた30代男性に巡回中の県警自動車警ら隊員が職務質問。呼気検査で基準値を超すアルコール分を検出し、刑事処分の対象になる交通切符(赤切符)を交付した。7月にも20代の男性3人を中区内で摘発した。4人はいずれも市中心部で飲酒した後だったという。
昨年7月施行の改正道交法は、時速20キロ以下などの要件を満たした車体を「特定小型原動機付き自転車」に規定。飲酒運転などの罰則は従来通り適用する一方、それまで必要だった原動機付き自転車の運転免許を不要にした。
県警自転車小型モビリティ対策室は「気軽に乗れるようになったことで、飲酒運転への意識が薄らいだ可能性がある」と分析。レンタルなどで利用が広がる中、「飲酒運転の罰則は重い。ルールを守って運転してほしい」と呼びかけている。
これはヤフォーへの転載記事がある。基準が分からん。
ツイッター(X)で散々の言われようの、この乗り物。
今頃、初摘発というのは
広島人のモラルが高かったのか、交通警察が見逃して来たのか、分からないが
歩行者やライダーが死傷する前に捕縛できてよかった。
特定小型原付の死亡事故(沖縄)
【まさか…人口781人の村で「特定原付」県内初の死亡事故 家族旅行で訪れた男性 盲点だった観光地の対策】https://t.co/dVIrlaKB6q
— 乗りものニュース (@TrafficNewsJp) 2024年8月15日
まさか…人口781人の村で「特定原付」県内初の死亡事故 家族旅行で訪れた男性 盲点だった観光地の対策 | 乗りものニュース
2024.08.15 中島みなみ(記者)
人口781人のリゾート地で起きた特定小型原付の死亡事故
自転車に近い形状の着座タイプのフル電動原付が、公道で転倒、死亡に至る事故が沖縄県で発生しました。車両は特定小型原付扱いで、ヘルメットの着用義務なし。レンタル・サービスを利用する中で起きた事故でした。
沖縄県警察(中島みなみ撮影)。
電動キックボードに代表される特定小型原付の安全対策は、都市部の交通問題とされてきました。しかし、今回の死亡事故は、都市部でも電動キックボードでもなく、交通量が極めて少ない観光地、比較的安全とされている着座タイプの特定小型原付に乗車中に発生しました。
現場は沖縄県竹富町小浜の公道上です。小浜島はサンゴ礁のビーチで人気の高いリゾート地。2024年8月11日正午頃、片側1車線の舗装された町道を、68歳の男性会社員が当該車両を運転中に転倒しました。
男性は島内の診療所から八重山市内の病院に海上保安庁のヘリコプターで搬送されましたが、約4時間半後の16時32分頃、頭部損傷により死亡が確認されました。
事故を捜査する沖縄県警八重山署によると、男性会社員は東京都在住で、家族と共に観光で同島を訪れ、当該車両で移動中でした。信号のない緩やかな下り坂で、単独事故と見られています。飲酒はありませんでした。
レンタル・サービスとして提供されていた車両は、特定小型原付として国内適合第1号となったモデルで、男性はヘルメットを着用していませんでした。
この事故を受けて、八重山警察署は同島を訪れる観光客に向けて、こう注意喚起しています。
「交通機関がしっかりしていないので、今後も(特定小型原付の)利用が増えていくと思う。法的には努力義務ではあるが、事故のダメージを考えると、ぜひヘルメット着用をお願いしたい」
沖縄県警本部交通企画課は「特定小型原付による県内で初めての死亡事故」と、重視しています。
「これまでも交通ルールの周知に努めているが、県外からの利用者も多い。事業者との情報交換を強化していく」
交通量が少ないリゾート地。つい油断しがちですが、ヘルメット着用で役立つのは他者との衝突だけではありません。自損事故の備えが求められています。
【了】
事故現場の参考写真が参考とならないの、やめた方がいい。
これかな。
【今週の人気記事】カーメイト、特例特定小型原付自転車「e-FREE 01」発売 https://t.co/xOBkbHPggK #特例特定小型原付自転車 pic.twitter.com/6FQL2ByGoK
— Car Watch (@car_watch) 2024年1月27日
ホワイトベースの二宮さんも昔に、座れる無免許OKマシーンを紹介していたが
あの筋骨隆々の体格でも問題なく動くので
立って乗るオモチャみたいなやつよりは、荷物も積めて実用的な乗り物と思う。
課題は電池だけ。
ヘルメット不要なのに、被っている。
「特定小型原付自転車」転倒した男性(68)が頭を強打し死亡 竹富町小浜島 https://t.co/DuCxnLFLqU #ニュース #沖縄
— RBC NEWS【琉球放送】 (@RBC_NEWS_Link) 2024年8月12日
リンク先消滅。
「特定小型原付」で68歳男性が転倒し死亡 観光で小浜島に到着したばかり https://t.co/uROD1wSrcQ #ニュース #沖縄
— RBC NEWS【琉球放送】 (@RBC_NEWS_Link) 2024年8月11日
「特定小型原付」で68歳男性が転倒し死亡 観光で小浜島に到着したばかり どんな乗り物? | 沖縄のニュース|RBC 琉球放送
2024年8月12日(月) 19:20
11日午後0時ごろ、竹富町の小浜島を観光で訪れていた68歳の男性が、宿泊施設でレンタルした特定小型原動機付自転車に乗っていたところ転倒して頭を強く打ち、ヘリで石垣市内の病院に搬送されたが死亡が確認された。
死亡したのは東京都調布市の会社員、宮島忠和さん(68)。警察によると宮島さんは、電気で駆動し最高速度時速20キロ以下で走行する「特定小型原動機付自転車」に乗っていて、町道を走行中バランスを崩し、転倒した。
「特定小型原動機付自転車」は免許不要で運転することができ、ヘルメットの着用は努力義務。
警察によると宮島さんが乗っていたのは、サドルに腰かけて乗るタイプの特定小型原付で、当時ヘルメットは着用していなかった。
宮島さんはこの日家族で小浜島に到着し、宿泊施設で特定小型原付をレンタルして島内の観光を始める矢先だったという。
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「特定原付」とはどんな乗り物?
街中で目にする機会が増えた特定小型原動機付自転車。
いわゆる原付のうち、幅0.6m以下、最高速度20km以下などの条件を満たすもので、電動キックボードやサドルがある自転車タイプのものがある。
去年7月の法改正によって16歳以上であれば免許がなくても利用でき車道を走れるようになったが、ヘルメットの着用は努力義務となっている。
免許をもっていなくても気軽に利用できる便利な移動手段だが、交通ルールを守りヘルメットを着用するなど利用者は自ら安全を確保することが求められる。
「特定小型原付」で転倒、旅行中の男性死亡 小浜島 沖縄https://t.co/nO4DDl1QQX
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) 2024年8月12日
「特定小型原付」で転倒、旅行中の男性死亡 小浜島 沖縄 - 琉球新報デジタル
公開日時 2024年08月12日 05:00
更新日時 2024年08月12日 09:54「特定小型原付」で転倒、旅行中の男性死亡 小浜島 沖縄救急車(イメージ)
11日正午ごろ、竹富町小浜の路上で、特定小型原動機付自転車に乗っていた男性が転倒し、死亡する事故があった。八重山署によると、亡くなったのは東京都調布市の会社員の男性(68)。搬送された石垣市内の病院で午後4時32分、死亡が確認された。同署が事故原因や死因を調べている。
同署によると、男性は家族で小浜島に旅行中だった。滞在先でレンタルした車両で走行中に転倒したとみられ、事故後にヘリで病院に搬送された。病院関係者が同午後4時50分ごろ、同署に110番通報したという。
リンクしといてアレやけど、内容、薄っ。
立ち乗りする「電動キックボード」は爆発的に普及し、違反も常態化しているが
座って乗る「TKG(特定小型原動機付自転車)」も、そごうの裏でも見たので
都会や観光地では、人知れず(?)配備されているのね。
座れる方が重心が低くなり安定するはずだが、結局は頭部を保護しないと死ぬ。
言い方は悪いが、今回、単独事故で良かった。
たまたま、クルマが横を通過していただけなのに、勝手に転んで死んでたら
クルマの運転手が被告人席に座らせられていたかもしれない。
今回の「無免許OKのTKG(特定小型原付)バイク」と
同じ電動式なのに「免許が必要な原付バイク」との
電動スクーター(EV)のポータルサイト | Honda公式サイト
フルセット30万以下で買える電動バイク!Honda EM1 e:は原付免許で乗れて家充電できる環境に優しい電動スクーター
違いが分からないので、手を出せない人は居ると思う。
16歳以上免許不要
— SWALLOW電動キックボードの会社 (@swallow_scooter) 2024年7月4日
特定小型原付
『Fiido Q1S(フィードキューワンエス)』
小さなボディに特徴いっぱい!!
もっと知りたい方はSWALLOWサイト、もしくは全国の取扱店へ🏬#特定小型原付 pic.twitter.com/nzIkGMf5v0
ヘルメット要なのに、被っている。
不思議というか、不可解な商品なんだよな。
やましい所があるのかなと心配になる。
道路交通法改正から1年が経過することを受け「安全・安心アクションプラン2024」を発表したことに加えて、
— LUUP(ループ) 公式アカウント (@Luup_Official) 2024年6月26日
新たなモビリティとして、座席・カゴ付きの特定小型原付「電動シートボード」を 2024年冬以降、シェアリングサービス内に導入予定です。… pic.twitter.com/H2BCM7sZpr
もっと「自賠責必須」「任意保険にも入れ」など歩行者保護をアピールして欲しい。
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