不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

東北道また逆走・バイクもらい事故。 メルボルン市・電動キックボード全面禁止。

 

目次

 

 

東北道また逆走・バイクもらい事故

栃木 東北道でまた乗用車が逆走 バイクの運転手が足にけが|NHK 首都圏のニュース

08月16日 21時34分

警察と消防によりますと、16日午後8時ごろ栃木県栃木市東北自動車道の上り線で、乗用車が逆走してバイクと衝突し、バイクの男性運転手が足にけがをしたということです。

バイクの運転手は話ができる状態だということです。

この事故で東北自動車道は、栃木インターチェンジと岩舟ジャンクションの間の上り線が一時、通行止めになりました。

栃木県内では15日も那須塩原市東北自動車道の下り線で、逆走していた軽乗用車と乗用車が正面衝突し、運転手2人が死亡、乗っていた子ども2人が大けがをする事故が起きています。

 

 

東北道でまた逆走車、オートバイと衝突 上り線で一時通行止め|県内主要,社会,事件事故,速報|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)

8/16 22:21

 16日午後8時25分ごろ、栃木市東北自動車道上り線で、逆走していた乗用車とオートバイが衝突した。県警高速隊によると、オートバイの男性が救急搬送されたが、意識はあるという。隊は詳しい原因などを調べている。

 ネクスコ東日本によると、逆走の影響で同日午後8時15分から約1時間、東北道上り線の栃木インターチェンジ-岩舟ジャンクションの間を通行止めにした。

 

 

 

 

 

 

栃木 東北道 乗用車逆走しオートバイと衝突 オートバイの男性大けが 乗用車運転の81歳男性から事情聴く | NHK | 栃木県

2024年8月17日 5時27分 

16日夜、栃木県内の東北自動車道で、乗用車が逆走してオートバイと衝突し、オートバイを運転していた男性が足に大けがをしました。逆走した乗用車は現場から逃走しましたが、その後、一部が壊れた状態で見つかり、警察は運転していた81歳の男性からひき逃げなどの疑いで事情を聴いて、詳しい状況を調べています。

16日午後8時ごろ、栃木県栃木市東北自動車道の上り線で、逆走してきた乗用車とオートバイが衝突しました。

この事故で、オートバイを運転していた30代の男性が足に大けがをしました。

警察によりますと、目撃者の話などから、逆走してきた乗用車はその後、Uターンをして現場から走り去ったということで、警察が行方を捜査していました。

その結果、およそ1時間後の午後9時すぎに栃木県佐野市内の駐車場で、逃走した乗用車が右前のバンパーが壊れた状態で見つかったということです。

警察によりますと、乗用車は群馬県東吾妻町に住む81歳の男性が運転していて、男性は「オートバイとぶつかった」などと説明しているということです。

警察はひき逃げなどの疑いで男性から事情を聴いて、当時の状況や詳しいいきさつを調べています。

栃木県内の東北自動車道では、15日も逆走していた軽乗用車と乗用車が正面衝突し、運転手2人が死亡、乗っていた子ども2人が大けがをする事故が起きています。

 

轢き逃げは重罪。

痴呆なら家族も手に負えないので、免許取り消しは当然として

社会の保護も含めて、死ぬまで刑務所内での懲役生活でいい。

 

 

前回の逆走事故は、まだ身元が分かっていない様子。

下り線上で転回、逆走か 逆走車の目撃者「震えが止まらない」 東北道4人死傷事故|県内主要,社会,事件事故,動画|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)

Twitter(X)で多くのアカウントが(無断)転載していた動画かな。

 

ギリギリで回避したこの人は強運の持ち主。もらわなくて良かった。

 

 

 

メルボルン市・電動キックボード全面禁止

メルボルン市が電動キックボード全面禁止、事故や苦情増加 オーストラリア - CNN.co.jp

2024.08.16 Fri posted at 12:10 JST

電動スクーターに乗った人々=14日、豪州メルボルンの中央ビジネス地区/William West/AFP/Getty Images

(CNN) オーストラリア南東部ビクトリア州メルボルン市が、電動キックボードの全面禁止に踏み切った。効率的で持続可能な移動手段として各国の大都市で普及した電動キックボードだが、事故が相次いで苦情も増え、規制強化を求める声が強まっている。

メルボルン市議会は13日、電動キックボードを運営するライムおよびニューロンの2社との契約打ち切りを決議し、30日以内にキックボードを撤去するよう通告した。

メルボルンのニコラス・リース市長は14日の記者会見で、「メルボルンの歩道の混乱を終わらせ、我々の街を再び安全にするチャンス」と語っている。

ビクトリア州は2022年、電動キックボードを「利用しやすく環境に優しいコスト効率的な移動手段」と位置付けて、2年間の試験運用を開始。これによって二酸化炭素排出量を減らすことができたと州政府は発表していた。

一方で、事故の件数や負傷者も増加した。

王立メルボルン病院は23年12月、電動キックボードに関連して256人が負傷し、うち1人は衝突事故で死亡したと報告。市に対して安全対策の強化を求めていた。

電動キックボードは州と市の争いに発展する様相を見せている。

ビクトリア州のジャシンタ・アラン州首相は14日、市の決定に対して州が介入する可能性があると表明した。

電動キックボードの禁止や規制強化に踏み切る都市はメルボルンにとどまらない。

フランスのパリは23年、電動キックボードのレンタル禁止を決議した。

デンマークコペンハーゲンは20年に禁止したものの、翌年撤回して規制を強化した。スペインのバルセロナは16年から歴史地区での使用を禁止。英ロンドンでは私物の電動キックボードで公道を走行することを禁止している。

デンマークは狭く、平坦で、大小様々な島で構成される国。

そして知性の高い国民性なので、狭い範囲の交通機関として有益なのかな。

デンマークの国土政策の概要 -An Overview of Spatial Policy in Denmark

日本のように、政治家や監督省庁へのロビー活動が凄いのかも。

 

 

メルボルンはヘルメットを被っているので義務なのかな?

まだ人間性のある政策だね。

 

 

 

 

 

 

 

乗るなら死ぬな。

乗るなら他人を殺すな。他人を怪我させるな。他人の通行を妨害するな。