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＼大好評／「モビリーデイズ」iPhoneアプリ
Apple社のお盆休み、長かったね。
Android版から一か月遅れ。
広島電鉄のモビリーデイズ、iPhone向けアプリ22日から提供https://t.co/ypPZrEBUkM
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2024年8月20日
広島電鉄のモビリーデイズ、iPhone向けアプリ22日から提供 | 中国新聞デジタル
2024/8/20（最終更新: 2024/8/20）
モビリーデイズのロゴ
広島電鉄（広島市中区）は20日、新乗車券システム「モビリーデイズ」のアプリについて、米アップルのiPhone（アイフォーン）向けを22日から提供すると発表した。検証が長引き、当初予定の7月20日から遅れたが、路面電車などで運用が始まる9月7日に間に合う。残り360文字（全文：488文字）
このページは会員限定コンテンツです。広島電鉄のモビリーデイズ、iPhone向けアプリ22日から提供（中国新聞デジタル） - Yahoo!ニュース
8/20(火) 16:49配信
モビリーデイズのロゴ
広島電鉄（広島市中区）は20日、新乗車券システム「モビリーデイズ」のアプリについて、米アップルのiPhone（アイフォーン）向けを22日から提供すると発表した。検証が長引き、当初予定の7月20日から遅れたが、路面電車などで運用が始まる9月7日に間に合う。
モビリーデイズは、アプリでスマートフォンに表示するQRコードか、専用ICカードで運賃を支払う。グーグルの基本ソフト「アンドロイド」のスマホ向けアプリの提供と、ウェブでの会員登録は7月20日に始めていた。
アイフォーン版アプリの提供に伴い、アンドロイド版アプリやウェブも含め、これまで会員登録で必須だった生年月日、住所、電話番号の登録を任意にする。未登録だと、割り引きなど一部サービスが受けられない。
モビリーデイズは、備北交通（庄原市）のほぼ全線と、広電バスの広島―三次・庄原・東城線で7月20日に運用を開始。9月7日からは広電の路面電車とバス▽芸陽バス（東広島市）▽エイチ・ディー西広島（西区）のボン・バス―のほぼ全線で使える。現行のカード型IC乗車券PASPY（パスピー）の利用は来年3月29日まで。
「モビリーデイズ」アプリ 遅れていたiphone向けアプリを22日から提供 広島電鉄#モビリーデイズ #広島電鉄 https://t.co/c6Cgtro2F7
— 広テレ!NEWS【公式】 (@HTV_news4) 2024年8月20日
「モビリーデイズ」 遅れていたiphone向けアプリを22日から提供 広島電鉄｜広テレ！NEWS NNN
2024年8月20日 17:10
広島電鉄は20日、iphone向けの「モビリーデイズアプリ」の入手が8月22日から可能になると発表しました。
スマートフォンなどを使った広島電鉄の新しい乗車券システム「モビリーデイズ」は、7月20日から一部路線での利用が始まっていますが、アンドロイド向けのアプリは提供されたものの、iPhone向けはアップル社による検証が長引き、提供が遅れていました。
「モビリーデイズ」 ｉＰｈｏｎｅでもアプリ提供へ #広島NEWSWEB https://t.co/w77v50MRxB https://t.co/w77v50MRxB
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2024年8月20日
「モビリーデイズ」 ｉＰｈｏｎｅでもアプリ提供へ｜NHK 広島のニュース
08月20日 19時11分
路面電車やバスの乗り降りに使うＩＣカード「ＰＡＳＰＹ」に代わる広島電鉄の新しい乗車券システム「ＭＯＢＩＲＹ ＤＡＹＳ」について、広島電鉄はアプリの検証が終わったため、ｉＰｈｏｎｅでも２２日からアプリの提供が可能になると発表しました。
新しい乗車券システム「ＭＯＢＩＲＹ ＤＡＹＳ」は、電車やバスを乗り降りする際スマートフォンの専用アプリでＱＲコードを表示して、車内に設置された専用の機械で読み取る仕組みです。
これまではＡｎｄｒｏｉｄでしかアプリを入手できませんでしたが、アプリの検証が終了したため、２２日からはｉＰｈｏｎｅでの入手も可能になるということです。
新しい乗車券システムは、７月２０日から一部のバス路線で先行してサービスが開始され、本格的な運用は９月７日から始まる予定です。
なぜ全角なのか。
iPhoneでの「MOBIRY DAYSアプリ」 提供開始について｜お知らせ｜MOBIRY DAYS（モビリー デイズ）｜広島電鉄
iPhoneユーザーでも、従来のPASPYで同様の割引サービス受けられたので
詫びはいらんと思うけども
中国新聞に書いてある「サービスの制限」は、周知しないのな。
そういうとこやぞ。
よくあるご質問｜MOBIRY DAYS（モビリー デイズ）｜広島電鉄
そういうとこやぞ。
（広電の本体に飛ぶリンク無いのな）
2024/08/20 ｉＰｈｏｎｅでの 「ＭＯＢＩＲＹ ＤＡＹＳアプリ」 提供開始について
https://www.hiroden.co.jp/topics/2024/pdf/0820-mobirydays/pressrelease-mobirydays.pdf
こっちにあった。
「提供開始」より「仕様の一部変更」の方が重大な変更と思うが
芸能事務所の「大切なお知らせ」のように、肝心な所を見出しで告知しないのな。
そういうとこやぞ。
広島電鉄のモビリーデイズに障害者ら不安「現金チャージの場所増やして」https://t.co/Rm6I1Xv77c
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2024年7月18日
もう無理だと思う。
どっかの首相の聞く力が嘘っぱちだったように。
公共交通機関といえど結局は民間企業。これだけ頑なな姿勢は
客が企業を選ぶように、企業も客を選ぶ時代。「嫌なら乗るな」なのよ。
割引サービスを受けたい場合は、企業の設定したハードルをクリアする。
できない人は、現金で乗ことは可能なので、乗車拒否はしていない。
インターネッツという小さな世界、現金サービス排除で相応の苦情は出ているし
そもそも乗せ方が根本的にひっくり返るので、一見さんにも影響が大きいが
指導・監督する国土交通省は、特に反応していない。
社長解任劇の片棒を担いだ面もあり、好きにさせていると見た。
広電社長解任劇
数日前、現在の社長と会長が仲良く並んでいる記事があったが
Twitter（X）にも、webにも、載ってない。
なんでやねん。
11年前、広島電鉄社長解任劇の真相 主導した当時専務の椋田昌夫会長インタビュー 社内の信頼崩れ決断 国交省と事前調整https://t.co/aHb3cqxc5a#広島電鉄 #広島市
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2024年8月20日
11年前の社長解任劇の真相 主導した当時専務の広島電鉄 椋田昌夫会長インタビュー 社内の信頼崩れ決断 国交省と事前調整 | 中国新聞デジタル
2024/8/19（最終更新: 2024/8/19）
「もうほっとけんと覚悟を決めた」と語る椋田会長（撮影・浜岡学）
広島電鉄（広島市中区）の取締役会は2013年1月、当時の社長を解任した。電車事業の監督官庁である国土交通省出身者を辞めさせた前代未聞の出来事だった。一連の動きを主導し、新社長に就いたのは椋田昌夫氏（77）。今年6月、会長になったのを機に、当時は明らかにしなかった背景や思いを語った。（漆原毅）残り1214文字（全文：1361文字）
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これも、紙面の4分の1ぐらいの大きな記事だったはず。
電撃解任騒動というか、クーデターというか。
2013年初頭の広島の老舗企業のお家騒動は、東京人として初の新年で
ブイブイ言わせていた(笑)頃で、99％忘れている。
解任騒動は、ツイッターのトレンドワードに上がったのかな？
ヤフーやgoo（死語）など、ポータルサイト（死語）の見出しにかな？
https://x.com/search?q=モビリーデイズ
解任騒動の結果が「モビリーデイズ」なの、本当に正しい選択だったのか
社内外でちゃんと検証して欲しい。
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