他にも導入している地域は多い、保険や補償など、気にならないのかな?
2種のプロでも事故るのに、幾ら自称上手でも1種の運転にそんな信用できんやろ。
2種所持だけど組織に縛られず小銭稼ぎ、というセミプロもいるのかな?
https://x.com/search?q=@ChugokuShimbun ライドシェア
報道しない自由。
斉藤国交相が広島市の日本版ライドシェア視察 | 中国新聞デジタル
2024/8/26(最終更新: 2024/8/26)
斉藤国交相㊨にライドシェアの利用法を説明するランゲンさん㊧たち
斉藤鉄夫国土交通相は26日、一般ドライバーが自家用車などを使って有料で客を運ぶ「日本版ライドシェア」に参入したつばめ交通(広島市東区)を視察した。高齢者や訪日客も安心、安全に利用できるよう取り組む姿勢を示した。残り178文字(全文:284文字)
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広島でライドシェアが始まって3か月、現状は 国交相が視察#ライドシェア #広島 #タクシー https://t.co/t9Us9AcY7e
— 広テレ!NEWS【公式】 (@HTV_news4) 2024年8月26日
広島でライドシェアが始まって3か月、現状は 国交相が視察(2024年8月26日掲載)|広テレ!NEWS NNN
2024年8月26日 18:47
広島市を中心とした広島交通圏で日本版ライドシェアが始まっておよそ3か月。
広島の現状を斉藤国交大臣が視察しました。斉藤大臣が訪れたのは広島市東区の「つばめ交通」です。
ライドシェアを導入した経緯や運転手不足などの現状を聞いた後、実際に試乗しました。
つばめ交通では、海外からの観光客に対応するため外国人ドライバーを採用し、週に1回、ライドシェアで運行しています。■斉藤鉄夫国交相
「観光客が増えているのに地域の足がない。バスの減便や鉄道の減便で地域の足がなくなってきている。日本版ライドシェアで交通空白がなくなったと言ってもらえるよう頑張っていきたい」広島交通圏でライドシェアが始まって3か月。
許可されているタクシー会社は19社、登録ドライバーは55人です。
台数が少ない上、ドライバーも不足しており、時間帯によってはアプリで配車を依頼しても乗車できない状況が続いています。■つばめ交通 山内室長
「まだ始まって3か月なので効果的な測定はできていない。誰もが移動しやすい広島を目指して老若男女問わず移動に不自由しない社会の実現を目指して努力していきたい」一方、中国運輸局は今月23日、東広島市などで地元のタクシー会社からの要請によりライドシェアの営業を許可しました。
今後、広島交通圏と共に、配車アプリのデータなどを活用し、促進に取り組むとしています。
【2024年8月26日放送】
人手不足は、経済政策と人口政策の失政。
奴隷を求める転職市場のミスマッチもか。
俺は無職の暇人だが、ひと様の命を預かれるほどの腕は無いので参入しない。
斉藤鉄夫国交相が広島市訪問 「日本版ライドシェア」の現場を視察 高齢者の利用が課題https://t.co/p9eoSxHQJZ
— TSSライク! (@tss_eveningnews) 2024年8月26日
斉藤鉄夫国交相が広島市訪問 「日本版ライドシェア」の現場を視察 高齢者の利用が課題 | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島
8/26(月) 18:18
斉藤鉄夫国土交通大臣は26日、広島市を訪れ、一般のドライバーが有料で乗客を運ぶ、「日本版ライドシェア」の現場を視察しました。
県内でも今年5月から始まった「日本版ライドシェア」。県内のタクシー会社20社に事業許可が出ていて、今月23日には東広島市区域でも始まりました。
26日は広島市の「つばめ交通」に斉藤国交大臣が訪れ、実際にライドシェアを体験しドライバーたちと課題や現状などについて意見を交わしました。
【斉藤鉄夫 国交相】
「日本版ライドシェアで交通空白がなくなったと言ってもらえるようなものを目指して頑張っていきたい」また、今回の視察を通してライドシェアを行う事業者の確保や、高齢者へ浸透させるアプローチの方法などを課題としてあげ、「全国規模の問題でもあるのでしっかり考えていきたい」と強調しました。
けっこう外人になびくんだよな。
“日本版ライドシェア” 斉藤鉄夫国交大臣がタクシー会社を視察 広島
— RCCニュース (@rcc_dig) 2024年8月26日
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“日本版ライドシェア” 斉藤鉄夫国交大臣がタクシー会社を視察 広島 | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送 (1ページ)
2024年8月26日(月) 19:09
斉藤鉄夫国土交通大臣は25日、広島市のタクシー会社を訪れて「日本版ライドシェア」の取り組みを視察しました。
広島市のタクシー会社を訪れた斉藤大臣は、「日本版ライドシェアの」運行状況や配車アプリについて説明を受けたあと、実際に車に試乗するなどしました。
「日本版ライドシェア」はタクシー会社が運営主体となって、雇用契約した一般ドライバーが有料で客を送迎するサービスです。県内ではきょうまでに、20のタクシー会社が登録しています。
そのうち、つばめ交通では増加する外国人観光客に対応するため外国人ドライバー1人と契約しています。
ドライバー ジョーダン・ランゲンさん
「ちょうどライドシェアが二種免許なしで送迎ができるプログラムが始まったのでやりたいと」斉藤鉄夫 国交大臣
「インバウンド客にも安心して乗ってもらい、また地域の足の確保にもつながるライドシェアを安心安全に使ってもらうためにも多くの事業者に参画してもらいたい」
一方で、国土交通省はタクシーが不足する地域と時間帯に台数を絞ってライドシェアを解禁していて、政府はタクシー会社以外の参入も含めた全面解禁の是非についても議論を続けています。
このランゲンさん、以前も広島ローカルの取材に応じていたような気がする。
サンプルとして貴重なたった1人、重責だ。
マナーもモラルも節度も何もないバイオハザード都市・広島。
もらい事故に気を付けて生き延びて下さい。
8月26日(月)、斉藤大臣は、広島市内のタクシー会社であるつばめ交通を訪問し、「#日本版ライドシェア」の取組を視察しました。
— 国土交通省 (@MLIT_JAPAN) 2024年8月28日
つばめ交通では、配車アプリの使い方について説明を受けたのち、外国人の一般ドライバーの運転のもと試乗し、同社における取組やサービスを確認しました。#国土交通省 pic.twitter.com/BPiMyVxidS
ランゲンさん以外、背広にネクタイ。
熱中症対策が叫ばれる昨今、クールビズとかいう以前に、暑苦しい。
国のお偉いさんは、国民の健康に配慮して
ノージャケット・ノーネクタイを言うてやればいいのに。
ライドシェア、今は配車アプリ専門らしいが、いずれ
タクシー乗り場で待っててライドシェア車が来たら拒否できるのかな?
このまま、プロ(2種免許)が淘汰されたら、いずれ
制度は合法だが、技術は不明瞭(1種)な白タクしか選択肢がなくなる不幸な社会。
2種のプロと、1種の素人と、運転時間当たりの事故率など公表しないのかな。
種別を問わず事故が多い運転手は論外として
地域ごとの事故の多い少ないは、個人の技量よりも
地域社会の粗悪さが浮かび上がると思う。
タクシー業界の取り組み | 交通事故防止・安全対策 - 全タク連
政治屋やお上は「丁寧な説明」と言ってるが
ノーヘル電動キックボード業界も、ライドシェア業界も、大臣もマスコミも
保険・補償の話、絶対にしない。
LUUPの保険の話も、ネットで炎上しなかったら、どうなっていたことやら。
胡散臭い業界・制度設計・商売という疑念。
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