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芸備線・安芸高田市新市長の再構築協議会参加表明
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— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2024年9月2日
JR芸備線めぐり安芸高田市 ”再構築協議会への参加を希望”|NHK 広島のニュース
09月02日 17時54分
JR芸備線の今後のあり方を考える再構築協議会に、沿線の自治体で唯一参加していなかった安芸高田市が、参加を希望する考えを示しました。
JR芸備線の再構築協議会は▽庄原市の備後庄原駅と▽岡山県新見市の備中神代駅を結ぶ区間について路線の存続やバスへの転換などを話し合うものです。
JRや沿線の自治体などが参加してことし3月から議論が進められていますが、安芸高田市は「対象となっている区間に該当しない」として、芸備線沿線の自治体で唯一参加していませんでした。
こうした中、ことし7月に就任した藤本悦志市長が2日開いた臨時の記者会見で「芸備線は地域にとって重要な公共交通機関であり、できるだけ残したいという思いがある。協議会に参加することで、路線の活性化を図りたい」と述べ、今後は参加を希望する考えを示しました。
その上で藤本市長は、「安芸高田市は関係ないということではなく、沿線の自治体との一体感を持って、全線の共有の課題として、路線の維持について考えていきたい」と述べました。
安芸高田市は2日午後、中国運輸局に文書を送ったということで、今後ほかの沿線自治体やJRなどの承認が得られれば、協議会に参加することになります。
安芸高田市長が参加を表明「市民の公共交通機関を守る」JR芸備線再構築協議会
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JR芸備線の存廃などを議論するため国が設置した「再構築協議会」に安芸高田市が1日、参加の意向を表明しました。
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安芸高田市長が参加を表明「市民の公共交通機関を守る」JR芸備線再構築協議会 | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送 (1ページ)
2024年9月2日(月) 18:41
JR芸備線の存廃などを議論するため国が設置した「再構築協議会」に安芸高田市が1日、参加の意向を表明しました。
芸備線の備後庄原‐備中神代間をめぐっては、国が調整役となり、沿線自治体とJRが議論する再構築協議会が始まっています。
3年を目安に存続か廃止するかなどの方針を決めることになります。
協議会には、再構築の対象区間ではない広島市と三次市も加わっていますが、安芸高田市は、参加していませんでした。安芸高田市の藤本市長は、「市にとって、芸備線は必要な公共交通機関だ」と、協議会に加わる意義を強調しました。
安芸高田市 藤本悦志市長
「(市では)三江線も廃線。芸備線も厳しい状況である。だからこそ協議会で議論して、市民の公共交通機関を守っていく」
JR芸備線「再構築協議会」に安芸高田市が参加を表明 石丸前市長時代の不参加から一転 広島
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JR芸備線「再構築協議会」に安芸高田市が参加を表明 石丸前市長時代の不参加から一転 広島 | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島
9/2(月) 18:20
JR芸備線の一部区間を対象に存続か廃止かを話し合う「再構築協議会」に沿線自治体で唯一加わっていなかった安芸高田市が参加の意向を示しました。
【安芸高田市・藤本悦志 市長】
「再構築協議会に参加することで、より一層強力に芸備線の活性化を図りたい」安芸高田市の藤本悦志市長は、芸備線の備後庄原から岡山県新見市の備中神代間の存廃を話し合うため国が設置した再構築協議会への「参加」を表明しました。
「再構築協議会」を巡っては広島県が「対象区間の自治体だけでなく広域的な観点から幅広い議論をしたい」と沿線自治体に参加を促しましたが、安芸高田市は、石丸前市長時代に「JRから要請のあった区間に該当しない」として、唯一、参加を見送っていました。
藤本市長は参加の理由を「会議でしか得られない情報もあると判断した」としています。【安芸高田市・藤本悦志 市長】
「沿線自治体の一体感を持って、安芸高田市は3つの駅があるが全線の共有の課題として路線を維持していくことを一緒に考えていきたい」
【広島】JR芸備線再構築協議会 安芸高田市が参加表明の意向(HOME広島ホームテレビ) https://t.co/U3Ndfjxwxh
— HOME広島ニュース@YouTubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2024年9月3日
【広島】JR芸備線再構築協議会 安芸高田市が参加表明の意向 | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
2024.09.02(月) 18:49
安芸高田市はJR芸備線の一部区間について存廃などを話し合う再構築協議会に参加する意向を表明しました。
再構築協議会では備後庄原駅から備中神代駅までの区間を原則3年以内に鉄道として残すか、バスなどに転換するかを決める存続問題以外にJR芸備線全体の在り方についても議論しています。
JR芸備線の沿線自治体では存廃対象区間となっている庄原市、新見市以外に広島市と三次市も協議会に参加しており、沿線自治体では唯一安芸高田市だけが参加していませんでした。
藤本悦志 安芸高田市長は「再構築協議会に参加しなければ得られない情報もある。沿線自治体と一体感をもって全線の共有課題としてこの路線を維持していくことを一緒に考えていきたい」と述べ安芸高田市の地域活性化にも役立てたいという考えを示しました。
来月予定されている再構築協議会で、安芸高田市の参加は承認される見通しです。
旧市長時代、この非参加の姿勢を在広マスコミは触れなかった気がする。
編成両数2倍
【広島】芸備線三次―備後落合間、通常1両を2両に増結 6日まで 初の試みに歓迎の声https://t.co/KgoObUV6TJ#芸備線 #三次市 #庄原市 #JR西日本 #キハ120系
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2024年9月3日
芸備線三次―備後落合間、通常1両を2両に増結 6日まで 初の試みに歓迎の声 | 中国新聞デジタル
2024/9/3
備後落合駅のホームに到着する2両編成の「キハ120系」
JR西日本は今夏、通常は1両で運行する芸備線三次(広島県三次市)―備後落合(同庄原市)間で、車両を2両に増やして走らせている。9月6日までの期間限定ながらも、乗客や駅ガイドから歓迎の声が上がっている。
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(路面電車運休理由)
台風で2022年以来の路面電車運休 広島電鉄 判断の理由 #広島NEWSWEB https://t.co/baV6ocra1X https://t.co/baV6ocra1X
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2024年9月2日
台風で2022年以来の路面電車運休 広島電鉄 判断の理由|NHK 広島のニュース
09月02日 18時38分
全国各地に大きな被害をもたらした台風10号では、広島でもJR・バス・路面電車などの公共交通機関が運休しました。
このうち広島電鉄の路面電車は2022年以来の運休を決めました。
その判断の理由を広島電鉄の担当者に聞きました。
テキストに起こせよ。
文字にするとマズイことでもあるのかな。
所詮、客は後出しじゃんけん。
1991年の台風19号、33年も前か。懐かしいなあ。塩害でえらいことになった。
小田急線の築堤の崩壊も、列車が脱線転覆しなくてよかったように
使用者責任を考えると、乗務員の生命が客の運行要求より優先するのは仕方ない。
岩徳線・バイオディーゼルカー公開
次世代バイオディーゼル燃料を使用 JR岩徳線 運行前に給油作業を公開 山口県山口市https://t.co/8hA1Ph47Ci#tys #テレビ山口 #NEWSDIG
— tysニュース【公式】<tys NEWSDIG> (@tysnews) 2024年9月2日
【09/02 18:28:00 投稿】
次世代バイオディーゼル燃料を使用 JR岩徳線 運行前に給油作業を公開 山口県山口市 | 山口のニュース・天気・防災|tys NEWS|tysテレビ山口 (1ページ)
2024年9月2日(月) 18:28
使用済みの食用油などから再生した次世代燃料を利用したJR岩徳線の運行が始まるのを前に山口県山口市のJR新山口駅で給油の様子が公開されました。
次世代燃料が使われるのは徳山と岩国の間を走る岩徳線の車両でJRの社員が燃料タンクに注入していきました。
次世代燃料は本来捨てられる使用済みの食用油などを再生・精製したもので、軽油の代わりに使用します。
実質的なCO2の排出を大幅に減らせるとして環境にやさしいと注目されています。
JR西日本GX戦略室千田誠室長
「環境に優しいバイオ燃料といったカーボンニュートラルの取り組みが広がりを見せることによって地域、全国のカーボンニュートラルの取り組みの活性化につながっていけば」新しい燃料で走る車両は9月3日から来年1月31日まで1日3往復程度運行されます。
乗客を乗せての運行は全国で初めてと言うことでJRでは乗車した人にはぜひ、環境への取り組みを身近に感じてほしいとしています。
\国内初です!JR岩徳線です/
— KRY山口放送ニュース【公式】 (@kry_news) 2024年9月3日
JR西日本が次世代バイオディーゼル燃料で列車運行🚆🌱
2050年ゼロカーボンに向けた大きな一歩へ!
#キハ40 #KRY鉄道部
動画はコチラ▶https://t.co/pBLpZQULzG pic.twitter.com/yzCUCGk0X9
【JR西日本】全国初!岩徳線での次世代バイオディーゼル列車の営業走行試験スタート!(2024年9月3日掲載)|KRY NEWS NNN
2024年9月3日 17:34
JR西日本は岩徳線の一部の営業列車で次世代バイオディーゼル燃料を100%利用した長期走行試験を3日から始めました。
次世代バイオディーゼル燃料を使用した列車が客を乗せて走るのは国内初となります。
JR西日本は、2050年にCO2排出量を実質ゼロを目指す取り組みの一環で2022年度から次世代バイオディーゼル燃料導入に向けた実証実験を行っています。
今年度は営業列車の一部を利用して長期走行試験を行い、長期使用をした際の車両性能への影響を確認するということです。
試験は岩徳線の一部の列車で3日から来年1月31日まで予定されていて、次世代燃料を使用する車両の前面と側面にはシールが貼られています。
今回使用される燃料は、既存の車両や給油設備をそのまま活用することができるため、コストを最小限に抑えながら、温室効果ガスの排出量を減らすことができるということです。
(JR西日本イノベーション本部 玉置 誠一担当部長)
「将来に向けた第一歩であるということで感慨深い。ことし1年営業列車で試験を積み重ねて、結果がよければ次の展開に広がることになる。うまくいくことを期待してそして、今後もゼロカーボンに向けての取り組みが進むことを期待している。」JR西日本は今回の試験結果を踏まえ、来年度以降の導入を目指すとしています。
謎BGM。JR西日本のPVかな?
バイオ燃料で列車の試験営業運転 岩国―徳山間、1日3往復https://t.co/0Iiyd6oR6E
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2024年9月3日
ヘッドマークはあるものの
パッと見は今までのタラコ色のディーゼルカーと変わらない。
ので
日産のEパワー車のように、エコっぽい青色や緑色の帯を入れると
・・・ダサいな。
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