目次
セアカゴケグモ
岩国市内の学校で初めて特定外来生物で有毒の「セアカゴケグモ」が確認されたていたことが、市の調査で分かりました。#岩国市 #毒グモ
— 大平健幹 | 中国新聞記者 (@takeki_913) 2024年9月13日
岩国商業高でセアカゴケグモ5匹確認 9月18日に校内一斉調査へ | 中国新聞デジタル https://t.co/kmzMydGGFh
岩国商業高でセアカゴケグモ5匹確認 9月18日に校内一斉調査 | 中国新聞デジタル
2024/9/13
毒のあるセアカゴケグモの雌(岩国市提供)
山口県岩国市平田の岩国商業高で今月、外来種で有毒のセアカゴケグモ5匹が見つかったことが市の調査で分かった。市によると、市内の学校での発見は初めて。健康被害の報告はない。市と県は18日、同高で一斉に調査する。残り451文字(全文:555文字)
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2024-09-18
岩国商業高校で今月毒グモのセアカゴケグモが見つかり
岩国市と県は校内で一斉調査を行いました。セアカゴケグモは特定外来生物に指定されている毒グモです。
今月4日、岩国商業高校のテニスコート周辺で部活動中の生徒が
セアカゴケグモを見つけ7日までにあわせて5匹が発見されました。
岩国市内の学校で発見されたのは初めてです。
18日は岩国市や県の職員など約10人が発見場所周辺などで毒グモを探しました。
殺虫剤を手に、クモが潜んでいそうなものかげや斜面の排水溝などを
細かく確認していました。
調査では毒グモは見つかりませんでした。
=岩国市環境政策課・山本屋覚工班長=
「今後も継続的に調査を行い、最終的にいないことが確認できるまで調査を続けたい」
学校近くの住宅街では2019年からおととしまでセアカゴケグモが発見されています。
市は不審なクモを見つけても触らず、踏みつぶすか殺虫剤で駆除して欲しいとしています。UPDATE:2024-09-18
自分も、岩国基地で見つかったのが国内最初と記憶するが、そうとは書いてない。
日米安保条約により、検閲が入ったのかもしれない。
岩国商業高校に隣接して、米軍住宅「アタゴヒルズ」(ネーミングセンス)がある。
(愛宕ヒルズじゃないのか)
基地に通勤する軍人軍属の、身体や車に付着したクモが
ヒルズ(や往復の経路)で降車して(落ちて)高校まで歩いて行った
(経路上の土地建物に住み付く)可能性はある訳だ。
コロナから毒蜘蛛まで、税関検査・検疫抜きで本国から直送。
更新日 2021年1月22日
2011年1月22日 11:47
ハードウェア・施設としてこれぐらいやれるだろ。食品衛生って大変だな。
これぐらい簡易でもいいかも。こういう製品あるんだ。
岩国基地・小松や宮崎に訓練移転?
9月 | 2024 | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
無し。
追加訓練のことを見ていて、偶然に見つけた。
防衛省・自衛隊:米軍再編に係る岩国飛行場及び嘉手納飛行場から新田原基地への訓練移転について
令和6年9月25日
米軍再編に係る岩国飛行場及び嘉手納飛行場から新田原基地への訓練移転(日米共同訓練)を下記のとおり実施しますので、お知らせします。
今般の訓練移転は146回目及び147回目です。
国内への訓練移転は、平成18年5月の「再編の実施のための日米ロードマップ」に基づき、二国間の相互運用性の向上と米軍飛行場における訓練活動の影響の軽減のために行われるものです。(以下略)
防衛省・自衛隊:米軍再編に係る三沢飛行場から千歳基地等への訓練移転について
令和6年9月26日
米軍再編に係る三沢飛行場から千歳基地等への訓練移転(日米共同訓練)を下記のとおり実施しますので、お知らせします。
今般の訓練移転は148回目~150回目です。
国内への訓練移転は、平成18年5月の「再編の実施のための日米ロードマップ」に基づき、二国間の相互運用性の向上と米軍飛行場における訓練活動の影響の軽減のために行われるものです。
(以下)
日米共同訓練 来月21日から航空自衛隊新田原基地を拠点に#宮崎 #新富町 #航空自衛隊#新田原基地 #日米共同訓練https://t.co/dK5bqzqGKW
— NHK宮崎 (@nhk_miyazaki) 2024年9月25日
日米共同訓練 来月21日から航空自衛隊新田原基地を拠点に|NHK 宮崎県のニュース
09月25日 18時16分
防衛省は、来月21日から、新富町の航空自衛隊新田原基地を拠点に日米共同訓練を行うと発表しました。
これは25日、県庁で開かれた新田原基地の周辺自治体や県との連絡協議会で九州防衛局から明らかにされました。
日米共同訓練は、在日アメリカ軍基地がある沖縄などの負担を軽減するため、近年、全国各地で行われています。
ことしの訓練は、航空自衛隊新田原基地を拠点に来月21日からの12日間行われ、アメリカ軍からは山口県にある岩国基地所属の最新鋭のF35Bステルス戦闘機など12機程度が参加する予定です。
一方、航空自衛隊からは、新田原基地のF15戦闘機12機程度が参加します。
訓練期間のうち、土日の2日間は基本的に離着陸を伴う訓練は行わず、訓練時間は新田原基地の平常時と同じ、午前7時から午後9時になるということです。
また、アメリカ軍からは去年の半分ほどのおよそ170人が参加し、このうち40人程度が基地外のホテルに宿泊するということです。
県では、アメリカ軍の参加者が全員、基地内に宿泊できるよう施設の改修を検討することを防衛局に要望していますが、実現していません。
会議のあと、新富町の小嶋崇嗣町長は「綱紀粛正と安全対策はしっかりやってほしい。今回は第5世代とされる最新鋭の戦闘機が参加して多くの見学者が予想されるので、渋滞対策などにも協力して当たりたい」と話していました。
F22ステルス戦闘機も初参加 航空自衛隊新田原基地で「日米共同訓練」 10月21日から12日間 https://t.co/HF58bS3DK5#MRTニュース #宮崎
— MRTニュース (@mrtnewsnext) 2024年9月25日
九州防衛局長が宮崎県庁で知事らに説明しました。
— 朝日新聞宮崎総局 (@asahi_miyazaki) 2024年9月26日
米軍から170人参加、来月から日米共同訓練 宮崎・新田原基地:朝日新聞デジタル https://t.co/5oQThc6CH4
米軍から170人参加、来月から日米共同訓練 宮崎・新田原基地 [宮崎県]:朝日新聞デジタル
奥正光 2024年9月26日 10時30分
連絡協議会であいさつする九州防衛局の江原康雄局長(中央奥)=2024年9月25日午後3時28分、宮崎県庁、奥正光撮影
防衛省は25日、航空自衛隊新田原基地(新富町)で10月21日~11月1日に自衛隊と在日米軍による日米共同訓練をすると発表した。米軍側は岩国基地(山口県)と嘉手納基地(沖縄県)から170人程度が参加する見込み。このうち130人程度が基地内に、40人程度が基地外に宿泊するという。
日米共同訓練は昨年に続いて13回目。25日は九州防衛局と県、基地周辺の2市3町で構成する連絡協議会が県庁で開かれ、九州防衛局の江原康雄局長が訓練の概要を説明した。
同局によると、参加部隊は米軍が岩国基地の第12海兵航空群と嘉手納基地の第18航空団、自衛隊が新田原基地の第5航空団。米軍はステルス戦闘機のF35BとF22が各6機程度、自衛隊はF15戦闘機が12機程度参加する。F22の参加は初めてで、四国沖や九州西方沖で戦闘訓練などをするという。
江原局長は協議会後、「米軍の綱紀粛正を図って」「基地外の宿泊者についても事故などがないように」と求める声があったと説明した。ただ、基地外の宿泊先については地域も含めて「セキュリティー」を理由に明らかにしなかった。
一方で、「音が出て地元の皆様には負担をかけて申し訳ない。今回の訓練は地元の第5航空団の訓練の範囲内で、早朝や深夜は行わない」と強調。訓練時間は午前7時~午後9時で、土日は緊急時を除いて「飛ばない」と説明した。
新富町の小嶋崇嗣町長は協議会後、「毎回要望しているのは綱紀粛正と安全・安心対策。今回はF22やF35が来るので多くの見学者が予想され、外の対策もとらないといけない」と述べた。(奥正光)
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日本国民の公平な負担の分担かと思ったら、米軍の都合か。
岩国で訓練追加(夜間も)
油断させておいて。
岩国基地に空自の戦闘機が飛来 日米共同統合演習、夜間飛行も計画 | 中国新聞デジタル
2024/9/26(最終更新: 2024/9/26)
米軍岩国基地
中国四国防衛局は26日、海上自衛隊と米軍が共同で使う岩国基地(山口県岩国市)に10月中旬から11月上旬まで、航空自衛隊の戦闘機6機などが飛来すると岩国市に伝えた。日米共同統合演習「キーン・ソード」の一環。岩国基地の米軍戦闘機とともに四国沖で訓練し、夜間飛行も計画している。残り387文字(全文:524文字)
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岩国基地 空自機飛来へ 日米共同演習で来月 夜間飛行も計画 | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
24年9月27日
中国四国防衛局は26日、海上自衛隊と米軍が共同で使う岩国基地(岩国市)に10月中旬から11月上旬まで、航空自衛隊の戦闘機6機などが飛来すると岩国市に伝えた。日米共同統合演習「キーン・ソード」の一環。岩国基地の米軍戦闘機とともに四国沖で訓練し、夜間飛行も計画している。
市などによると、航空自衛隊三沢基地(青森県)のステルス戦闘機F35A6機が10月15日以降に岩国基地に飛来。米軍のF35B12機などとともに四国沖で統合防空ミサイル防衛や統合対艦攻撃の訓練に参加する。10月29、30日には夜間飛行を予定する。空自機は11月8日までに撤収する。
演習では、陸自の第17普通科連隊(山口市)などの約600人、約200車両が岩国基地に入り、米海兵隊とともに基地の警備訓練をする。海上自衛隊呉基地(呉市)を母港とする護衛艦いなづまも岩国基地での補給訓練に参加する。空自の見島分屯基地(萩市)でも警備訓練を行う。
岩国市は、早朝夜間の離着陸を極力避けることや騒音、渋滞への配慮を同防衛局へ要請した。
演習は10月23日~11月1日、全国の自衛隊、米軍の施設や空域で実施。自衛隊の約3万3千人、米軍の約1万2千人が参加する。(長久豪佑)
(2024年9月27日朝刊掲載)
きょうの kry news every.
— KRY山口放送ニュース【公式】 (@kry_news) 2024年9月26日
光市の中学校運動会に「むろぞう」が登場🐘🎉
ぜひご覧ください!山口のニュースは午後6時15分~
コロナ禍を乗り越え、地域を盛り上げるために生徒たちが作り上げた象のキャラクターです!着ぐるみも地域の協力で完成し、みんなで「地踊り」を楽しみました✨ #むろぞう… pic.twitter.com/PrwStJBQDw
報道しない自由。
米軍岩国基地に空自F35Aが展開へ 日米合同訓練にともない海自護衛艦「いなづま」も入港へ(2024年9月26日掲載)|KRY NEWS NNN
2024年9月26日 17:18
航空自衛隊のF35A
10月始まる日米合同訓練に伴い、防衛省は、航空自衛隊の戦闘機などが岩国基地に展開することを岩国市に通告しました。
通告内容によりますと、日米合同訓練「キーン・ソード」に伴い、航空自衛隊三沢基地のF35A戦闘機6機とE2D早期警戒機1機が、10月15日ごろから11月8日ごろまで岩国基地に展開するということです。
期間中は四国沖でアメリカ軍岩国基地所属の戦闘機などと訓練を行い、10月29日と30日は夜間の飛行も計画されています。
また岩国基地では、入港した海上自衛隊の護衛艦「いなづま」に作戦資材を積み込む訓練や、陸上自衛隊による基地警備訓練なども予定されていて、自衛隊の車両およそ210台も展開する計画です。
岩国市は、騒音の軽減や基地周辺の渋滞対策などを国に要請しています。
2024年9月10日、米海兵隊岩国航空基地 で飛行後の点検を受ける第二海兵航空団 、第31海兵航空群、海兵第312戦闘攻撃飛行隊(VMFA)のF/A-18Dホーネット 。 pic.twitter.com/8XLn0Pkzrv
— 在日米第三海兵遠征軍 (@IIIMEF_JP) 2024年9月27日
これ?
PFAS問題(調査未着手)
岩国基地周辺で検出の有害物質PFAS 山口県「調査の必要性検討」https://t.co/DdUb98PpqX#tys #テレビ山口 #NEWSDIG
— tysニュース【公式】<tys NEWSDIG> (@tysnews) 2024年9月26日
【09/26 19:00:00 投稿】
岩国基地周辺で検出の有害物質PFAS 山口県「調査の必要性検討」 | 山口のニュース・天気・防災|tys NEWS|tysテレビ山口 (1ページ)
2024年9月26日(木) 19:00
有害性が指摘される物質PFASが、アメリカ軍岩国基地周辺で国の目標値を上回って検出された問題で、山口県は26日、調査の必要性を検討する考えを示しました。
9月定例県議会の一般質問で、議員の質問に答えました。
山口県 近藤和彦 環境生活部長
「岩国市議会で国や県に対し、調査の実施検討を依頼したいとの意向が示されていることから、今後、市の依頼内容を確認し、国とも連携しながら調査の必要について検討してまいります」PFASは人体や環境への有害性が指摘されている有機フッ素化合物で、かつてアメリカ軍の基地では、泡消火剤やエンジン洗浄に使用されていました。アメリカの平和団体による調査では、基地北側の河口付近で採取した水から、国の暫定目標値を上回るPFASに該当する物質が検出されました。
県は2021年度に基地周辺海域を調査し、そのときの数値は基準内でした。現時点で追加の調査をする予定はないとしましたが、市の意向を踏まえて調査の必要性を検討する考えを示しました。県は基地内での過去のPFASの使用実態について、国に照会中だということです。
文字は貼れる。
市民団体ぐらいしか動きは無い様子。
地図は貼れない。
右端に金網が見えるので、この辺りかな?
県都からすれば、辺境・県境の出来事。県民の健康にも無関心。
なーんも興味なし。
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