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美祢線「代行バス増便」実証事業
先日の予告の事業。
大雨被害で運休が続くJR美祢線 復旧後の利利用促進ヘむけて代行バスの快速便実証運行開始 山口県美祢市https://t.co/yUl0bXOGer#tys #テレビ山口 #NEWSDIG
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【10/01 11:45:00 投稿】
大雨被害で運休が続くJR美祢線 復旧後の利利用促進ヘむけて代行バスの快速便実証運行開始 山口県美祢市 | 山口のニュース・天気・防災|tys NEWS|tysテレビ山口 (1ページ)
2024年10月1日(火) 11:45
去年夏の大雨で鉄橋が倒壊するなどして運休が続いているJR美祢線の復旧後の利用促進を探るため、代行バスに快速便を新たに加える実証運行が始まりました。
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JR厚狭駅には美祢駅を出発した快速便の第一便が到着しました。
美祢市沿線の3市とJRなどでつくるJR美祢線利用促進協議会で、復旧後に向けて乗客のニーズを調べようと運行が決まったものです。
宇部市内に通う高校生
「はやいっすね、結構便利ですね、いつも立ってるんで楽ですよね」快速便は停車駅を主要な駅に絞ることで、所要時間は従来より12分程度短くなります。
また、ダイヤは山陽線や新幹線への接続にも配慮されています。
JR美祢線利用促進協議会事務局 森山彰太さん
「高校生であったり一般の方々観光客の方々の利用のニーズがどこにあるのかっていうことに対してしっかりと把握できるのかな把握したいなっていうところを期待しているところです」快速便は1日10便で、バスの利用の状況を調べるほか乗客や沿線住民にもアンケート調査を行う予定です。
この実証運行は来年3月21日まです。
鉄道の代行バスと軽乗用車が衝突する事故 山口県長門市https://t.co/fcYxXRxcra#tys #テレビ山口 #NEWSDIG
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【10/01 11:54:00 投稿】
踏んだり蹴ったり。
鉄道の代行バスと軽乗用車が衝突する事故 山口県長門市 | 山口のニュース・天気・防災|tys NEWS|tysテレビ山口 (1ページ)
2024年10月1日(火) 11:54
1日午前10時20分頃、山口県長門市日置上の県道で「軽乗用車とバスの接触事故が起きている」と110番通報がありました。長門警察署によりますと乗客4人と運転手1人が乗った鉄道の代行バスと軽乗用車が衝突する事故があったということです。
この事故で軽乗用車を運転していた市内の男性(20代)が病院に運ばれましたがけがは軽いとみられています。
代行バスの運転手と乗客にけがはないということです
現場は片側一車線の道路です。警察は事故の詳しい状況などを調べています。
JR美祢線の復旧は?鉄道以外の復旧も…代行バス増便の調査・実証事業はじまる https://t.co/ddHW3k5wxo
— KRY山口放送ニュース【公式】 (@kry_news) 2024年10月1日
JR美祢線の復旧は?鉄道以外の復旧も…代行バス増便の調査・実証事業はじまる(2024年10月1日掲載)|KRY NEWS NNN
2024年10月1日 11:58
鉄道以外での復旧の可能性についても検討されているJR美祢線で1日から、代行バスを増便する調査・実証事業が始まりました。
調査・実証事業では1日19便運行していた代行バスについて10便増便し増便分は、主要駅に停車する「快速」となります。(厚狭、美祢、於福、長門湯本、長門市)
厚狭と長門市駅間の「快速」の所要時間は通常の代行バスと比べて81分から69分へと短縮、鉄道だった場合との比較でも5分程度の差ということです。
(利用者は)
「今まで窮屈だったが(増便によって)ばらばらに分かれることでスペースが広くなってありがたい」
(JR美祢線利用促進協議会事務局 森山彰太さん)
「便数が少ないので利用できないという声もあったので少しでも利用のニーズに応えられると思っている」JR美祢線は去年7月の大雨で甚大な被害を受け全線で運休が続いています。
沿線の3市とJRなどは「復旧検討部会」を設置、鉄道による復旧と鉄道以外の復旧の可能性について協議を進めていて、今回の代行バス増便はその検討材料のひとつとなります。
今後は利用客や沿線住民にアンケートやインタビューを行い、公共交通に求めるニーズを分析・整理するとしています。
調査・実証事業は来年3月21日まで行われることになっています。
#JR美祢線 代行輸送
— NHK山口放送局 (@nhk_Yamaguchi) 2024年10月1日
新たに快速バス🚌運行し実証実験
去年6月末からの記録的な大雨の被害で
運転取りやめが続き、バスの代行輸送が
行われているJR美祢線では
利用客の多い主要駅を結ぶ快速バスを
運行する実証実験が始まりました。https://t.co/rNTU6anHaj#NHK山口
JR美祢線代行輸送 快速バスを新たに運行 実証実験|NHK 山口県のニュース
10月01日 11時57分
運転取り止めが続き、バスの代行輸送が行われているJR美祢線の主要駅を結ぶ快速バスを新たに運行し、利用客のニーズを調べる実証実験が始まりました。
JR美祢線は去年6月末からの記録的な大雨の被害で運転取りやめが続き、バスによる代行輸送が行われています。
鉄道以外での復旧も検討される中、利用客のニーズを把握しようと、1日から各駅に停車する代行バスに加え、利用客の多い主要駅を結ぶ快速バスを運行する実証実験が始まりました。
1日午前7時15分美祢駅出発の快速バスには最大でほぼ満員のおよそ40人が乗車し、25分後には厚狭駅に到着し、利用客は勤務先や学校へ向かいました。
快速バスは、厚狭駅と美祢駅の間では平日10便、土曜・休日8便、厚狭駅と長門市駅の間で平日7便、土曜・休日8便運行します。美祢市から山陽小野田市の高校に通う男子高校生は「乗車時間が短くなり、座れるようになった。とても便利だと思う」と話していました。
JR美祢線利用促進協議会事務局の森山彰太さんは「復旧する輸送手段は何がふさわしいか、実証実験でニーズを把握したい」と話していました。
快速バスは来年3月21日まで運行し、利用客や沿線の住民にアンケートをとるなどJR美祢線へのニーズを分析するということです。
報道しない自由。
【山口】運休のJR美祢線 10月1日から 快速の代行バスを増便|山口朝日放送
2024-10-01
2023年、夏の豪雨災害の被害により運休が続く、JR美祢線の代行バスが、10月1日から増便されました。
美祢線の将来の在り方を検討するための、調査の一環です。
美祢線の代行バスは、10月1日から10便増え、29便が運行されます。
増えた10便は、主要駅のみに停車する快速便です。
厚狭駅と長門市駅の間を、これまでより12分短い69分で結び、利用者にアンケートを実施します。
美祢線は、2023年夏の豪雨災害以降全線が運休しています。
JR西日本は、鉄道以外の輸送手段による復旧を検討しています。
代行バスの増便もその調査の一環で、2025年3月まで実施して、今後の方針を決める材料とする考えです。
UPDATE:2024-10-01
他の記事はこちら
JR美祢線利用促進協議会
説明なし、いきなりPDF。
美祢線 厚狭駅〜長門市駅間代行バスの増便について :JR西日本
2024年9月30日
位置情報サービスいいなあ。山陽本線より進んでいる?
バスイットの機能なのかな?
ではなさげ。
代行バスが、鉄道よりも便利になれば
鉄道で復旧させる場合には、同じ本数と所要時間を求められる。
もう勝負ありな気はする。
問題は、いつまでJR西日本が直営でバスを走らせるか。
子会社や業務委託に投げて、すぐ手を引きそう。
そして赤字で減便や廃止。
黒字にならない経営環境のため公営で交通サービスを提供していたのに
合理化やサービス向上などをお題目に、三セク化・民営化して
経営難、乗務員の質の低下、車両の故障の頻発、慢性的な人手不足・・・
広島市内バス「路線再編・広島モデル」実証運行
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— RCCニュース (@rcc_dig) 2024年10月1日
「収入が少ない路線は減便や配線に…」複数のバス会社が協力し重複するバス路線を解消・運行の効率化のための実証実験 運転手不足などの課題解決に
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記事はこちら↓https://t.co/LEW2zZ1ojI
2024年10月1日(火) 18:36
路線を存続するために、広島市とバス業界が実証実験を始めました。バスの運行を効率化することで、運転手不足などの課題解消が期待されています。
府中町にある大須3丁目のバス停です。バスの重複した路線を解消するための、きょうから試験的に「広島バス」から「広電バス」への乗り換え地点となります。広島市安佐北区の小河原から市中心部を結ぶ矢賀経由の広島バスの路線は、これまで温品から中心部までが広電バスと重複していました。
そこで、この広島バスの路線を日中はサンリブ府中やイオンモール広島府中などの商業施設に近い府中町の大須3丁目までとします。そこから中心部までは広電バスに託すことで、広島バスは小河原~大須3丁目を増便することができます。
バスの利用客
「(増便で)1時間に1本通るようになったので便利です。続けてもらいたいです」広島バス 平岡祐介 次長
「収入が少ない路線は便数を減らしたり路線そのものを廃止したるすることになる。(広電バスを)応用して使用させてもらえることを足がかりにしていろんなことを考えていきたい」坂本可織 記者
「これまでは直通でしたが、広島市中心部に向かうにはあちらに見えますバス停で『広電バス』に乗り換える必要があります」
広島バスの乗客は広電バスに乗り換えることで広島市中心部に向かうことができます。さらに、乗り換えが必要な大須3丁目のバス停付近にある「サンリブ府中」には、バスの待合スペースが設置されました。モニターで広島市中心部に向かう広電バスの時刻を確認することができます。広島電鉄 吉松裕輝 交通政策課長
「バス路線を維持するために、今回の実証運行のようなバス事業者が連携した共創の取り組みが必要不可欠になってくる」試験運行は12月28日まで行われ、利用者への影響や運行効率を検証し、来年度からの本格運行を目指すということです。
“路線重複”の解消を バス路線再編へ 「広島モデル」実証運行(HOME広島ホームテレビ) https://t.co/713JsnMNvA
— HOME広島ニュース@YouTubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2024年10月1日
“路線重複”の解消を バス路線再編へ 「広島モデル」実証運行 | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
2024.10.01(火) 19:03
経営状況の悪化により維持が危ぶまれる広島市内のバス路線で、再編に向けた実証運行が始まりました。
斉藤俊幸記者「緑色・広電バスの車庫ですが今入ってきたのは赤色・広島バスの車両です。路線再編に向けた実証運行が始まっています」
今回の実証運行では安佐北区を出発した「広島バス」が東区の温品や府中町の大須まで運行し、市内中心部に向かう利用者はそこから「広島電鉄のバス」に乗り換えます。
これまで温品から広島バスセンターまでの区間は2社が重複して運行していたため、これにより「広島電鉄のバス」に一本化されることになります。
一方で「広島バス」はこれまで2時間に1本程度の運行で空白時間帯があった安佐北区小河原からの区間を1時間に1本程度に増便し、利便性を向上させる狙いです。
市内の路線バスは運行の効率化などが課題となっていて、路線維持のため広島市が主導してバスの共同運営を行う「広島モデル」の取り組みを進めています。
広島市 バス事業再構築担当 山本陽明課長「現状のままで(路線バスが)維持できる状況ではない中で、あらゆる取り組みを進めながら利便性と事業者の効率性の両立を図りたい」
この実証運行は12月28日まで行われ、来年度からの本格運行を目指すということです。
バス会社連携で路線再編へ 「広島モデル」実証実験 #広島NEWSWEB https://t.co/9Ee9P47Gn6 https://t.co/9Ee9P47Gn6
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2024年10月1日
バス会社連携で路線再編へ 「広島モデル」実証実験|NHK 広島のニュース
10月01日 21時04分
運転手不足が深刻化しているバス業界で、複数のバス会社が連携して路線を再編することで効率的な運行につなげようという実証実験が、1日から始まりました。
短っ!途中か?
路線バス再編に向け試験運行開始 広島市安佐北区と都市部結ぶ1路線 12月28日まで | 中国新聞デジタル
2024/10/1(最終更新: 2024/10/1)
広島市内の路線バスの再編に向け、市は1日、安佐北区と都心部を結ぶ1路線で試験運行を始めた。ダイヤの拡充や重複路線の解消が目的で、12月28日まで続ける。来年度に目指す本格運行に生かす。
残り323文字(全文:416文字)
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これの続きか。
道路交通局 公共交通政策部 バス事業再構築担当 - 広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
特に無し。
広島モデルの説明はこれ。
共同運営システムによる乗合バス事業の再構築に向けた基本方針 - 広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
更新日:2024年3月1日更新
こっちにあった。
共同運営システムにおける路線再編の試行的取組として、乗合バスの実証運行を行います - 報道関係資料|広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
令和6年(2024年)9月24日(火曜日)
広島市の広報紙「ひろしま市民と市政」。毎月1日と15日に発行します
ホーム >トピックス >バス路線の最適化に向けた実証運行
令和6(2024)年 10月1日号 NO.1811
マイカーでの移動が基本の地方都市では、路線バスの維持は苦行。
結局、マイカーより便利じゃないと、乗らないんだよね。
・待つ
・交通渋滞を差し引いてもすぐ遅延する
・車両故障で運休になる
モビリーデイズによる処理速度の劣化は、遅延に拍車をかけていないか
第三者機関で測定して欲しい。
車移動は駐車場とセット。
現在は商業施設など集客施設に対して、条例で附置義務を強いて(求めて)いるが
逆に設置しないようにしたら、嫌でもバスを使うことになるだろうが
そんなことしたら、市役所は焼き討ちに遭うだろう。
廿日市市「おおのハートバス」運行見直し
おおのハートバスの運行見直し 廿日市市、住民要望受け一部延長や廃止 | 中国新聞デジタル
2024/9/30(最終更新: 2024/10/1)
鳴川保育園跡地に整備したバスの待機場
広島県廿日市市は1日、大野地域で運行する巡回バス「おおのハートバス」の運行経路やダイヤを見直す。西・東西横断ルートの折り返し点を変更し、運行区間を一部延長して住民の要望に応える一方、利用の少ない「沿岸ルート」を廃止する。住民生活を支える交通手段として合理化を図る。残り527文字(全文:660文字)
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【10月1日~】おおのハートバス・佐伯さくらバス玖島線 再編路線の運行開始 - 広島県廿日市市(はつかいち)けん玉発祥・宮島のあるまち
掲載日:2024年9月6日更新
10月1日(火曜日)から おおのハートバス・佐伯さくらバス玖島線のダイヤ・路線が変わります
誰もが利用しやすい地域公共交通を目指して、本市では、令和5年7月に「廿日市市地域公共交通計画」を策定しました。この計画を踏まえ、次のとおりおおのハートバスおよび佐伯さくらバス玖島線の運行内容を変更します。
近年、人口減少、バス利用者の減少、働き方改革、運転手不足などの影響により、現状の運行を維持することが難しい状況となっています。しかし、日常生活における移動手段として利用されている路線バスは、特に朝の通勤・通学時に多く利用されています。より効果的な地域公共交通をめざして、利用実態を踏まえたダイヤ・路線に変更し、一定の利便性を確保しつつ地域公共交通を維持します。
路線バスを利用し、一緒に地域公共交通を守り育てましょう。
(路線図、時刻表あり)
いわゆるコミュニティバスは、民間では採算が取れないので、公営交通。
国道2号の「宮島口西」の宮島口寄りコンビニあたりで見た時は
思った以上に乗っていたと思う。
団地に帰る人と思うが、JRの宮島口駅には入ってないんだな。
公設民営というか業務委託で、ノウハウを持つ民間企業が運行しているが
乗る人がいないと、大都市ですら撤退する。
1時間間隔とかさあ、とても日常利用できる存在とは思えないが
思えば自分、10分以内に電車が来る随分と便利な生活を送ってきたと
走馬灯のようによみがえる。
マイカーを運転できない(しない)人が、ガソリン代や保険代の代わりに
積極的にバスを使わないと、自滅することになる。
はやりの人が度々口にする自己責任社会だな。
クソ社会。
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