http://marnie.jp/music/index.html
http://www.tkma.co.jp/new_release_detail/id=4690
http://crowntokuma-shop.com/products/detail/CTM000060P
いつ買ったかな、3回目の前だったかな。
最近の移動中のipod必聴マストアイテムなのでメモっておく。
(持ち帰り残業すればいいのに・・・)
『コクリコ坂から』は当時、聴けばパブロフの犬状態であり
電車内で聴くとやばい時もあったが
『マーニー』は、そこまで反射することはない。
仕事があるって大事(笑)←違うだろ。
とはいえ
聴けば蘇るシーンの数々に、映画ファンで良かったと思う今日この頃。
(この記憶力を他に活かせば、より優雅な生活を送れたはず)
『ボートの上の2人』
これ、かなりお気に入り。
今回は全体にそうなのだが、クラリネットとヴィオラ、チェロの新しい可能性に出会えた。
全編がそんな楽曲に思えたアルバム。
『思い出のマーニー(アルハンブラの思い出)』
物語の最後を飾るトラックだけに当然、グッとくる。
映画を観た時、ボーカルが「祖母マーニー」森山良子さんだとは思わなんだ。
『わたしたちも踊りましょう!』
この歌唱は「今マーニー」つまり有村架純さんなのかな?
いやまさかな?
イヤホンは自分と周囲を遮断するには格好のアイテム。
電車内のくたらない会話の耳栓にもなるので
これほど広まっているのだろうが
音量に注意しよう。
街中で歩きながら聞くのは、交通環境的に良くないと思うし
(背後からの自動車・自転車等の接近に気付かない)
自転車でイヤホンしてるのは言語道断だし
(調べてないけど道路交通法違反だったはず。第一危ないよ)
大きなヘッドホンで歩いているのは拒絶感が尋常でなく格好も悪いし
(これは偏見だな)
いい回答が見付からないが
他人・聴かない人、などとの関係が、より改善されるといいなと思う。
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