不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

肺炎ですね・・・まじか?

肺炎・・・。


朝は少しゆっくりして
(といっても定時1時間前出勤だよ)
結局フル回転でお仕事。

夜ようやく隙間ができたので
会社の近くの夜まで診察しているお医者へ。


初診。
問診票を書く。
検温、まだ37度台後半。
インフルエンザなど幾つか流行している感染症の検査や
(のぞや鼻に綿棒を突っ込みオエッとなるアレ)
血液検査して、レントゲンを撮って、夜なのに一通りやってくれて驚いた。


「肺炎が疑われますね」

「・・・え?」


それなりのお代を払い
(夜間割り増しは付いてなかった)
帰社して更に一仕事。
社畜の鑑)


夜まで開いている処方箋調剤薬局を紹介してもらったので
残りは明日に回して退社。

雨も降っていて営業時間も終わりそうだったのでタクシーで移動。
初訪問。
問診票を書く。
マイナンバーもらったら、こんなの書かなくてよくなるのかな?
おばあちゃん並みに沢山の薬を処方される、
お薬手帳を交付してもらう・・・何冊目だ?(笑)
薬剤師さんから丁寧におだいじに言われチョット感動。


結局、初めてタクシーで帰宅。
樋口一葉先生が飛んで行ったが、それ以上に痛い病気。


ま、食欲旺盛(寝て食ってるから太る)だし
ブログ書けるぐらいだから、そんなに心配いらんやろ。





頭痛だけが厳しい。痛いの、痛いの、飛んで行け〜♪