不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

『べっぴんさん』(67)

fuwakudejokyo2016-12-19


http://www.nhk.or.jp/beppinsan/

冬休みの宿題の続き。
すみれ退社宣言からスタート。
「前を向く」「追い付く」って何だろうね?
頭を下げるすみれ3秒。

さくらは母が仕事を辞めるのは嬉しい。
紀夫は余り賛同はしていない様子。

確かに、大事な決断を相談しない。

大阪支店の3人にも報告。
悦子様「人生は分からない」は今後があって言えると思うなー。


すみれの役割を皆に分担する会議。
明美のベビー相談室を冊子にまとめて無料配布、大盤振る舞い。
「生まれる前」「生まれてから」「3か月ごと」に目次構成。
男会は明美の知識の開示・模倣の懸念で消極的。私もそう思った。
明美明美たちは、事故減少やより幸せな生活という目線で編纂。
目からうろこ。

男会は週一で経理を見てる。
お店の業績が好調で逆に男会の本業が押されて
紀夫がキアリスに来るのか。
なるほど。


ご懐妊報告で野上夫妻来宅。
お茶出しは、潔→紀夫→ゆりの順。
ゆりは来客だが姉ということか。そもそも男社会ということか?

「お店は私がいなくても大丈夫」「家は紀夫を手伝いたい」
一般的な専業主婦的思考なのだろうか?

ちょいちょい挟まれる、もの言いたげな紀夫。

野上夫妻の、子供の考え方の擦れ違い。


最後の仕事は育児本のタイトル。
英語で「道しるべ」→キアリスガイド。
君枝泣くの早いよ。

タケちゃんお花を準備。やるなー。





すみれ退社。

本日で「べっぴんさん」終了・・・って思うわな普通。




私が退社する時、残念だと思ってくれる人は居るのだろうか?