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商品審議会のシリアスな雰囲気からスタート。
訝しげなすみれの演技にゾックとした。
各人のアイデアに辛辣な首脳陣。
さくら、声小さいぞ。
「ごめんなさい」じゃねーよ。
専務も「さくら」じゃねーよ。
悦子様がいたしたら怒るでしかし。
「形にすることを求められる」場ね。
明美と良子は、さくらに肩入れというか。
雰囲気を変えるために「コーヒー飲みに行こ」帰宅だけどw
わざわざ三宮から元町に行って茶しばく。
女学生チームの口元アップのサービスカット。
ただし、味に厳しい客が一人おるで。
明美「みんな身内には厳しくなるもんや」図星。
龍一、突然の帰国。
ヒッピー=フィアンセ美代ちゃん「おっちゃん水ちょうだい!」
良子、久々に母親に戻る。
この親子の絡みは殺伐としないから安心できる。
さくら、ゆり邸に逃げた。
「悔しい。自分が情けない」
その気持ち、縁が無かった者に対して思い続けろよ。
ゆりさんの包み込む優しさ。
人生で味方が居るっていいよね。
ノックは3回。
父(社長)のいうことに生返事。
紀夫→すみれ「さくら、がんばってるぞ」違うだろそれ。
さくらは(も)着てるものがお洒落。
しかし「徹夜はするな。睡眠不足はイイ仕事の敵だ。それに美容にも良くない」て
昔から言われてるだろ?
さくら、朝礼?経営会議?の場に、商品案「母子お揃いのエプロン」を持参。
自分が寂しかった幼少期の体験の当て付けやな(笑)
明美ちゃんココでも助け舟。
すみれ「育った時に子供用が変身できるなら商品化したるで」と
開発室のメンバーを差し置いての回答。
親子そろってルール違反。
次週予告
さくらがそれなりに成長する週かな。
すみれの物語なので
そろそろ親子バトルは落ち着いてもいいと思うぞ。
龍ちゃんは好き放題してるので
そろそろ健ちゃんも反乱してみるか?
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