目次
宮島線の沿線活性化プロジェクト
「生活沿線宮島線」
「私鉄沿線97分署」を思い出した。
(沿線しか合ってない)
宮島線21駅の風景がポスターに 広島電鉄、各駅に展示https://t.co/1ZbMgssSEo
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2024年4月22日
生活に溶け込み、支える宮島線の駅ごとの風景がポスターになって各駅に登場します#広電 #広島電鉄 #宮島線
広島電鉄は、宮島線沿線の日常の魅力をPRするプロジェクト「生活沿線 宮島線」を始めました🚋https://t.co/zoJsSSFL6O
— 中国新聞U35 (@chugokunp_u35) 2024年4月24日
第1弾として、22日から各駅に個人商店や風景などのポスターを掲示していきます。2022年8月に迎えた開業100周年の記念事業の一環。@HIRODENofficial
「供木運動」の伐採は無視するのに、これはツイートするんだな。
広電って中国新聞の株主だっけ。
宮島線21駅の風景がポスターに 広島電鉄、各駅に展示 開業100周年記念事業 | 中国新聞デジタル
2024/4/22(最終更新: 2024/4/22)
広島電鉄(広島市中区)は、宮島線沿線の日常の魅力をPRするプロジェクト「生活沿線 宮島線」を始めた。第1弾として、22日から各駅に個人商店や風景などのポスターを掲示していく。2022年8月に迎えた開業100周年の記念事業の一環で、沿線の集客と活性化を目指す。
残り273文字(全文:403文字)
このページは会員限定コンテンツです。開業100周年、駅に息づく風景をポスターに 広島電鉄宮島線21駅それぞれ展示(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
4/23(火) 6:01配信
広島電鉄(広島市中区)は、宮島線沿線の日常の魅力をPRするプロジェクト「生活沿線 宮島線」を始めた。第1弾として、22日から各駅に個人商店や風景などのポスターを掲示していく。2022年8月に迎えた開業100周年の記念事業の一環で、沿線の集客と活性化を目指す。
【動画】広島電鉄宮島線100周年で運行したアンガールズの「元就。」電車
展示は「宮島線と、二十一の風景と。」。主に縦90センチ、横180センチのポスターを全21駅に順次掲げる。広電の社員が歩いて探した飲食店や立ち飲みができる精肉店、景色のきれいな場所などを、1駅につき1カ所ずつ写真と文章で紹介する。
全ポスターをまとめた冊子も1万部作り、西広島電停そばの交流スペース「コイプレイス」や、ポスターに載せた店などで無料配布する。掲載施設の地図や情報を載せた特設サイトも開設した。
沿線を歩く周遊企画なども検討している。広電は「沿線の住民が、普段使わない隣の駅の魅力を知るきっかけになれば」と期待している。
「魅力の再発見を」生活沿線 宮島線プロジェクトスタート 広島(HOME広島ホームテレビ) https://t.co/oiH18kbojQ
— HOME広島ニュース@YouTubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2024年4月23日
「魅力の再発見を」生活沿線 宮島線プロジェクトスタート 広島 | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
2024.04.23(火) 18:34
宮島沿線の魅力を再発見してもらおうというプロジェクトがスタートしました。
沿線の魅力をPRするポスターがはられていきます。このプロジェクトは、おととし100周年を迎えた広島電鉄が宮島線のさらなる活性化を目指してはじめたものです。
ポスター展は宮島線21の駅で行われ、明治時代から続くかまぼこ店の写真や、車両の点検の様子など駅特有の風景を描いています。
広島電鉄 伊達友香さん「自分の住んでいる街にはこんな魅力があるんだと再発見してもらえる機会にできればと思っています」
順次、宮島線にはられているこのポスター展は来年4月までです。
検索。
宮島線沿線活性化
プロジェクト
広島電鉄は、「生活沿線 宮島線」と題して、宮島線沿線の豊かな暮らしや日常を、地域とともにつくる活動に取り組んでいます。
このページでは「生活沿線 宮島線」の『これまで』と『これから』の取り組みについてご紹介します。
このページに「モビデ」変更後の、乗り降りの方法を載せる方がいいと思う。
MOBIRY DAYS(モビリー デイズ)本当に移行するの?
2024/04/16 【更新】交通系ICカードPASPYのサービス終了に伴うPASPY定期券の発売終了について
広電沿線の信者ならともかく
一見さんにICOCAを通常の使い方で利用させず
実質的に「モビリーデイズ」を強要するの
(昭和のバスのように整理券を取って現金で乗車すればいい話)
魅力半減以下と思うよ。
FAQ全然更新されていない。
皆さんこれで納得しているの凄いな。
関心が無いのか?
市内線の均一運賃区間は、今まで通りのICOCAの使い方で利用できるし
私は宮島線は乗らないので別にいいけど。
少なくとも、定期券利用者=飼い慣らされた人は、既に個人情報を
広電に差し出しているので拒否感は無く、ICカードからスマホ・QRコードへと
インターフェイスが大幅に刷新されることにも抵抗は無いか。
社会から必要とされるサラリーマンや自営業者は、本来とは別の意味というか
実務経験者としてデジタルネイティブと思う。
高齢者等、スマホを伴う煩雑な手続きが嫌で、モビデ専用ICカードで利用した人は
PASPYカードのように現金チャージする場合、電車内では不可能となるが
モビデカードのチャージ可能な場所がいまだに明らかとなっていないの
困らないのかな?
とりあえず口座情報は明け渡して、オートチャージ機能で利用するのかな?
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