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いい天気からの曇り空へ。
二郎はドラマーから理容師になってる。
今週は「×光の砂州方へ ○光の射す方へ」
エイス破綻からスタート。
史実のVANも同様の時期に会社更生法したのね。
『ALWAYS 三丁目の夕日'64』で菊池先生が抱えてた紙袋の印象。
潔は年取ったが、英輔は若いまま。
同じ経営者として倒産は他人事ではない自戒の紀夫。
将来の経営者・健太郎は何やら思惑?
野上家には、週刊誌の突撃・電話の嵐。マスゴミメディアスクラム。
受話器を電話台に放置して「静かになったわ♪」ゆりさん強い。
「あのゆりさんがもったいない」
「そういう生き方を選んだの」
週一で英語を教えてる英語ペラペラ設定が今に活きてる?
昭和49年(1974)も不景気。
エイスに渡ったメリヤス機械は大金を投じて死守した。
でかした足立事業部長。
縮小にシフトする経営方針に反抗期に健太郎。
KADOSHO古門社長の生き様に感化されてる?
喫茶店レリビーで管を巻いている女学生チーム。
『ゴッドファーザー』愛のテーマに反応する明美さん。
昭和47年(1972)に公開されたらしい。
独身貴族は会社帰りに飲み歩いたり映画鑑賞したり悠々自適。
野望ある健太郎「自分の気持ちが追い付かない」
さくら久々の旦那孝行?
義理の両親である社長夫妻とは気まずい関係。
「僕たちは君たちにバトンを渡したい」
紀夫、ザ・同族経営。
「何か、何かな」キター!
キアリスガイドを自費で映像化することがバトン。
健太郎、ぽかーん。
私も、ぽかーん。
龍一の知人、キャメラマンのキャメダ(亀田)氏。
紹介BGMが大急(小山氏)。
口調がいちいちルー大柴。
自費制作とはいえ、経営幹部が映画制作にうつつを抜かして
健太郎、怒るでしかし。
もしかして転職する?
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