不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

MBSサワコの朝・さだまさし。

http://www.mbs.jp/sawako/backno.shtml
ゲストは、シンガー・ソングライターさだまさしさん。フォークデュオバンド“グレープ”でメジャーデビューを果たしたさださんは、2曲目のシングル「精霊流し」が大ヒット。ソロシンガーになってからも「関白宣言」やドラマ「北の国から」のテーマ曲など数々のヒット曲を世に送り出してきました。その名曲たちは、どのように生まれたのか…誕生秘話をうかがいます!
「記憶の中で今もきらめく曲」は、あまりの衝撃に世界観が変わったというあの名曲。それまでクラシックばかり聞いていたさださんの人生を変えた一曲とは?
プロのバイオリニストを目指して、中学1年生で単身上京したさださん。音楽と歩み続けてきた道のりをサワコと辿ります。

まっさんのファンクラブ会員数2万人か。
多いか少ないか分からないが
関西人時代は結局チケット取れなかったものな〜。

「♪片恋」初めて?久しぶりに?聴いた。
声の調子のバロメーター。

ステージトーク集のCDも幾つか持ってる。

永六輔さん、しゃべる商売は「炭鉱のカナリア」で居ろ。
その昔、社会を賑わせたことは知ってるが
今は、歌で世界を変えるのは難しいだろうね。

自分が作ったのに「歌に有名にしてもらった」いうのが
まっさんの人柄なのよ。

20周年コンサートのVHSカセットあるけど
ビデオデッキが無い・・・。

せっかく東京にいるのだから
競争率は高いがコンサートに足を運びたい。



坂本九さんの「♪上を向いて歩こう」は
映画『コクリコ坂から』のイメージが強い。