不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

いい人の街・富士見市いろいろ。


立て続けにお祈りメールもらうと凹むなあ。
これも不徳の致すところ。


富士見市
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http://www.city.fujimi.saitama.jp/40shisei/19chikatu/2018-0119-1403-133.html
有安杏果さんへのビデオメッセージを撮影しました
最終更新日 平成30年1月19日
地域文化振興課 内線251

1月21日(日曜日)に「ももいろクローバーZ」を卒業される有安杏果さんに向けて、ビデオメッセージを撮影しました。
昨年4月に「ももクロ春の一大事2017 in 富士見市」が開催された富士見市第2運動公園には、市職員だけでなく、市民のかたや多くのモノノフの皆さんが集まりました。
撮影では、富士見市長と平田オリザさんがコメントを述べ、集まった皆さんとともに有安さんへの応援メッセージを叫びました。
有安さん、お疲れさまでした。
富士見市は、新たな人生を歩みだす有安さんをこれからも応援していきます。
※撮影した動画は、下記の画像をクリックするとご覧いただけます(外部リンク)。
画像省略

星野市長はじめ富士見市
オリザさんも
モノノフさんも
フットワーク軽いなあ!

さすがに参加しなかった。できなかった・・・(^_^;)



埼玉新聞

http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/01/20/09_.html
ももクロ有安杏果さん卒業、聖地にファン来店 ライブで使用の手袋展示、富士見の洋菓子店で卒業惜しむ
2018年1月20日(土)
(画像省略)
有安杏果さんの手袋が入ったケースを持つオーナーの横山直久さん=富士見市ふじみ野東のパテスリー・ブールセック

 人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のメンバーで、富士見市のPR大使を務める有安杏果さん(22)が21日、グループを卒業する。「聖地」となっている同市ふじみ野東の洋菓子店「パテスリー・ブールセック」には、卒業発表後からファンが来店。胸が熱くなって目を赤くするなど卒業を惜しんでいる。
 有安さんは同市出身。店のある建物の上の階に住んでいたことがあり、店の「苺(いちご)タルト」が大好きなことからファンも訪れるようになった。店は昨年4月8、9日、市内で行われたライブに合わせて限定品を販売。開店前から長蛇の列ができた。現在、店には苺タルトの注文が数多く寄せられている。
 店内にはサインのほか、4月8日のライブで使用した有安さんの右手の手袋が展示されている。ステージ上から投げたものを県内のファンが偶然キャッチしたものだ。ファンはその後、「みなさんに見てほしい」との思いを手紙にしたためて店に飾ることを提案。店も快く受け入れた。
 卒業について店のオーナーの横山直久さん(52)は、「ほかのグループでも卒業とかがある。絶対はないからあり得る話だけれど、もちろん寂しい」と惜しむ。それでも、「彼女が決めた自分の道。この街はふるさとで、縁が切れるわけじゃない。またふらっと来てもらえれば」と穏やかに話していた。

埼玉新聞さん日曜日は取材してくれるかな〜?



映画『幕が上がる』の宣伝行脚の息抜きという感じで
出身小学校とブールセックさん出てたね。

有安さん涙ぐみながら
幼少期のオーディションの話をしていた時に
食べていたのが、あの苺タルトだったはず。

約3年前のこの頃はまだ卒業は考えていなかったのかな?
赤ちゃんモデル、子役、キッズダンサー、そしてももクロ
怒涛の人生を送っているのは最近よく目にして学んだ。


無職でない時にも思っていたが
おっさん単身で
このようなお洒落なケーキ屋さんには入れない・・・。