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岩国市・錦川清流線の今後の在り方検討
上下分離やバス転換…在り方検討の錦川清流線の今後は?岩国市が4案示す|日テレNEWS NNN https://t.co/4oGBsx7Rw4
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2024年4月26日
上下分離やバス転換…在り方検討の錦川清流線の今後は?岩国市が4案示す|KRY NEWS NNN
2024年4月26日 17:21
今後の在り方が検討されている第三セクター鉄道・錦川清流線について、岩国市は、全線のバス転換などを含む4つの案を示しました。
第三セクター・錦川清流線は利用客数が減少し、岩国市が毎年、1億円前後の赤字を補填しています。
市は昨年度と今年度で清流線の今後の在り方を検討しています。
26日は学識経験者らの意見を聞くヒアリングが開かれ、市は、・現状維持・上下分離方式による存続・全部を廃線とし、バス転換・一部を廃線とし、バス転換の4つの案を初めて示しました。
一部廃線の場合の区間はまだ決めておらず、今年度末に向け、4つの案のメリット、デメリットなどを比較・検討していくということです。
(岩国市交通政策課 秋友康伸 課長)
「今回(専門家から)意見をもらったので、取りまとめて、報告書に反映する。4つの案を出すということ、どれか1つに絞るというものではない」岩国市は今後、4つの案の収支シミュレーションや沿線住民へのアンケートを行う方針です。
上下分離やバス転換…在り方検討の錦川清流線の今後は?岩国市が4案示す(KRY山口放送) - Yahoo!ニュース
4/26(金) 17:21配信
NNN各局の鉄道NEWS、山口・KRYから。
— 日テレ鉄道部 (@ntv_tetsudobu) 2024年4月26日
錦川鉄道の未来は?
今後4パターンの赤字見積もりなど
データが示されると
存廃議論も本格化しそうです。https://t.co/PhBuVWPeWd#錦川鉄道 #錦川清流線 #KRY
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錦川清流線、現状維持や全線廃線など4案示す 在り方検討進める岩国市 | 中国新聞デジタル
2024/4/26(最終更新: 2024/4/27)
錦川沿いを走る錦川清流線の列車(撮影・安部慶彦)
山口県岩国市は26日、第三セクター錦川鉄道の錦川清流線の在り方について、「現状維持」「バス転換による全線廃線」など4案を示した。今後、それぞれの収支をシミュレーションするなどし、本年度末までに報告書にまとめる。
現状維持での全線存続▽施設を行政が管理し、運行を鉄道会社が担う上下分離方式での存続▽バス転換による全線廃線▽一部バス転換による一部廃線―の4案。
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河川沿いの鉄道は絶景なんだよな。
錦川清流線、地域の支えに感謝 錦川鉄道の広田社長インタビュー | 中国新聞デジタル
2024/4/26(最終更新: 2024/4/26)
「地域に支えられた一年だった」と語る広田社長
岩国市が第三セクター錦川鉄道の錦川清流線を巡り、今後の在り方の検討を始めて1年が過ぎた。市は2024年度に報告書をまとめる。同社の広田幹(たかし)社長(46)に利用促進の取り組みや経営の課題を聞いた。(有岡英俊)
―23年度はどんな1年でしたか。
地域に支えられた。錦町駅や南河内駅などの沿線の人たちが清流線を応援する多くのイベントを企画し、一緒にやろうと声をかけてくれた。本当に感謝している。
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錦川鉄道株式会社 – 清流「錦川」沿いを走る岩国-錦町を結ぶ第三セクターの鉄道
岩国市(旧玖珂郡の地域だが)は、中山間地の交通サービスを
1億円で三セク会社に担わせているが
線路を廃止したバス区間は全部、自治体として丸抱えするが、その覚悟はあるのか?
という会議かな。
芸備線も、同様に現状で赤字が堆積しているので
「線路を残す」も「廃線・バス転換」も、沿線自治体は応分の負担は避けられない。
「線路は残すが全部JRに任せる」なら、JR西日本は廃線をためらわない。
新幹線のダイヤに合わせるのかな?
それだと
同じく岩国市が出資している三セク会社「いわくにバス」と競合するが
バスは旧岩国市の市街地を通り、錦川鉄道は大きく迂回するなど
経由地が異なるので(西岩国駅はともかく、川西駅は町外れ)競合はしないかな。
大野浦駅には折り返し設備があるので、大野浦駅発・清流新岩国駅行きという
直通列車(ディーゼル車1両)を走らせて沿線の需要開拓!
・・・しないよな。
川西駅からの1区間は錦川鉄道の線路なので、その分はJR西日本の取り分が減る。
広島駅まで乗ってもらった方がいいか。
大竹や玖波、あるいは柳井からはマイカーだよなー。
山陽新幹線を、現在の岩国駅に沿わせず山の中の直線ルートとしたことや
(徳山駅の前後なみの急カーブを差し込む必要があったらしい)
(その徳山駅は県内有数の市街地を切り開いて線路を敷設したけどな)
(当時(今も?)岩国市の地位は徳山ほど高くはなかったってことか)
岩日線(当時)を見捨てた駅構造は
(新岩国駅から別駅扱いとした御庄駅(当時)まで7分も歩かせる)
(御庄駅を移設して新下関駅のように直結させたらよかったのにね)
東京中心主義・地方毀損の判断が誤りだった一端。
行っても行っても都市(町)の無い錦川清流線と比べると
三次市という人口48,000人の都市がある芸備線は、全線廃止は無いだろう。
最奥の、再構築協議会の区間は、如何ともし難いので
備後落合に県庁を移転させたらいいと思うよ。
下松市・鉄道車両の輸送イベント
下松の道路を鉄道車両が走る! 沿道には5万人の観衆|KRY NEWS NNN
2024年4月27日 19:14
「ものづくりのまち くだまつ」を全国に発信します。
下松市で鉄道車両が道路を走るイベントが5年ぶりに行われ多くの観客で賑わいました。
下松の技術が結集され、台湾へと輸出される特急の先頭車両2両が専用のトレーラーに載せられ道路を走りました。
車両を製造する日立製作所 笠戸事業所からJR下松駅を往復するおよそ3kmのコースには、カメラで撮影する人や子供連れの家族などで賑わっていました。
長さ21.7mの鉄道車両が交差点を曲がる姿は、待ち構える多くの観客を魅了していました。
この台湾向けの車両は3年前から出荷が始まり、台湾で特急列車として活躍しています。
ことしで予定の600両の製造・出荷を終えるため、感謝の気持ちを込めての披露となりました。
(沿道の人々)
「すごい迫力で来てよかった」
「おもしろい」
「白くてかっこよかった」深夜に行われることが多い鉄道車両の輸送作業が昼間に見られるこのイベントには、およそ5万人が訪れたということです。
https://twitter.com/yab_houdou
2024-04-27
ゴールデンウィーク初日の27日山口県下松市で製造された特急列車が、道路を走る姿が公開されました。
県道を通ったのは日立製作所笠戸事業所でつくられた特急列車で27日、台湾へ輸出するための陸上輸送の様子が一般公開されました。
周辺には多くの見物客が訪れ珍しい光景を写真におさめていました。
イベントの実行委員会によると27日は、山口県下松市の人口に迫る約5万人が見物に訪れたということです。
UPDATE:2024-04-27
山口県下松市で道路を走る鉄道車両が公開(yab山口朝日放送) - Yahoo!ニュース
4/27(土) 17:25配信
人口5万7000人ほどのまちに県内外から5万人が訪れる 台湾向けの特急車両が陸上輸送でお披露目 山口・下松 | tysニュース | tysテレビ山口 (1ページ)
2024年4月27日(土) 15:43
山口県下松市で製造された台湾向け特急車両の陸上輸送イベントがあり、5万人の見物客を楽しませました。
中澤樹記者
「近くで見ますと、大変迫力があります!今後台湾で走る特急車両『EMU3000』です。多くの人が見守る下松市の道路へと進んで行きます」このイベントは、「ものづくりのまち下松」をPRしようと開かれたものです。
「EMU3000」の先頭車両は、長さおよそ22メートル幅3メートルほどです。
先頭車両2台が、製造元の日立製作所笠戸事業所からJR下松駅までの往復3.3キロを専用のトレーラーによってけん引されました。
5年ぶりの開催で、日中に陸上輸送される珍しい光景を一目見ようと、県内外から5万人が訪れ、カメラに収めるなどして楽しんでいました。
下松市に住む小学生
「すごくかっこよかったです」(記者:声これが地元の下松でつくられているってどう?)「すごいなって思います」台湾出身で広島県の大学院生
「ことしの3月に、一時台湾に帰国して、『EMU3000』型を乗ったことありますけど、やっぱり日本製の電車だから、すごく品質が信頼できると思います。今後も活躍が楽しみです」「EMU3000」は今後海上輸送で台湾に渡り、現地で活躍することになります。
人口5万7000人ほどのまちに県内外から5万人が訪れる 台湾向けの特急車両が陸上輸送でお披露目 山口・下松(tysテレビ山口) - Yahoo!ニュース
4/27(土) 16:02配信
全員が住民票を移動させたら、町を乗っ取れる。
普段は深夜に行われる鉄道車両の陸上輸送を特別に公開するイベントが下松市で開かれ、鉄道ファンなどおよそ5万人が詰めかけました。https://t.co/3qZfSbFR3O
— NHK山口放送局 (@nhk_Yamaguchi) 2024年4月28日
鉄道車両の陸上輸送を特別公開 下松で製造 台湾に出荷へ|NHK 山口県のニュース
04月27日 11時53分
普段は深夜に行われる鉄道車両の陸上輸送を特別に公開するイベントが下松市で開かれ、鉄道ファンなどおよそ5万人が詰めかけました。
お披露目されたのは、下松市の日立製作所で製造した、台湾に出荷する特急車両、「EMU3000」の2両の先頭車両で、1両あたりの長さが21.7メートル、幅が2.91メートルあります。
出発を前にイベントの実行委員長で下松商工会議所の弘中善昭会頭が「ものづくりの町、鉄道産業の町、下松を全国に発信したい」とあいさつしました。
そして、車両を載せた2台の大型トレーラーが1.5キロ余り離れた下松駅に向かって出発しました。
沿道には鉄道ファンなどおよそ5万人が詰めかけ、カメラやスマートフォンなどで普段は見られない陸上輸送の様子を撮影していました。
鉄道車両の輸送は、通常、交通に影響のない深夜の時間帯に行われていますが、今回は市制施行85周年を記念して特別に公開したということです。
この車両は年内に船で台湾に運ばれ、現地で整備や試験走行などが行われる予定です。
市内の20代の男性は「鉄道車両が信号機や歩道橋の下を通る姿はなかなか見られないので、貴重な光景を見られてよかったです」と話していました。
また、広島県から訪れた50代の男性は「車両を載せたトレーラーが駅前のロータリーを回ったところが驚きました」と話していました。
【山口県下松】特急車両が道路を走ったhttps://t.co/ByI9czPPv2
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2024年4月28日
台湾の都市間特急「EMU3000」がトレーラーに載せられて道路を走行しました。沿道には鉄道ファンの姿が。#EMU3000 #日立製作所笠戸事業所
これは自主取材。
台湾特急が道路走る 下松市で輸出車両の公開イベント 沿道に5万人 | 中国新聞デジタル
2024/4/27(最終更新: 2024/4/28)
日立製作所笠戸事業所を出発する特急車両
山口県下松市から台湾に輸出している特急車両を道路で公開するイベント「道路を走る鉄道車両見学プロジェクト」が27日、同市で開かれた。家族連れや鉄道ファンたち約5万人が沿道に集まった。
残り290文字(全文:381文字)
このページは会員限定コンテンツです。台湾特急が山口県道走る 下松市で輸出車両の公開イベント 沿道に5万人(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
4/27(土) 17:51配信
沿道で多くの人が見学する中、トレーラーで運ばれる特急車両
山口県下松市から台湾に輸出している特急車両を道路で公開するイベント「道路を走る鉄道車両見学プロジェクト」が27日、同市で開かれた。家族連れや鉄道ファンたち約5万人が沿道に集まった。
【写真】日立製作所笠戸事業所を出発する特急車両など
トレーラーに載せられた台湾の都市間特急「EMU3000」の先頭車両2両が日立製作所笠戸事業所を出発。JR下松駅南口を折り返し、計約3・3キロ運ばれて同事業所に戻った。
同社はEMU3000を計600両受注し、2021年から今年にかけて順次納入している。下松商工会議所や市などでつくる実行委員会が鉄道関連の企業が集まる「ものづくりのまち」をアピールしようと開いた。
市内の道路で鉄道車両を公開するイベントは、2019年の英国向け高速鉄道車両に続き3回目。熱心に写真を撮っていた広島市西区の会社員久保真哉さん(37)は「道路を移動する車両は迫力があった」と喜んでいた。
台湾特急に5万人のファン、山口 - 日立製の車両、陸送で見学会https://t.co/LXc8P9QcPA
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2024年4月27日
これは共同通信。
日立製の車両、陸送で見学会
2024/4/27(最終更新: 2024/4/27)
台湾へ輸出する車両の見学イベントで、陸送される都市間特急車両「EMU3000」=27日午前、山口県下松市
鉄道車両製造の関連企業が集まる山口県下松市で27日、日立製作所笠戸事業所(同市)が製造し、台湾へ輸出する都市間特急車両を陸送する見学イベントが開かれた。5年ぶりの実施となり、集まった鉄道ファンら約5万人が楽しんだ。
午前10時ごろ、前面が黒く車体は白い先頭車両2両が専用のトレーラー2台に載り事業所の正門を出発した。JR下松駅南口で折り返し、往復約3・3キロを移動してお披露目。車両の姿が見えると観客から感嘆の声が上がり、写真を撮ったり手を振ったりしていた。
今回の輸出車両は「EMU3000」で、台湾全土を走行する都市間特急列車として使用される。同事業所では計600両を受注した。
『博士ちゃん』で夜間に新幹線を運ぶ映像が流れたように、時々、話題になる。
今夜の #博士ちゃん 🎓は✨
— サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん(テレビ朝日) (@hakasechan_5ch) 2024年4月27日
世界が🌏賞賛🎉
【新幹線🚅を支える日本のスゴ技SP🇯🇵】
60周年を迎える新幹線🚄
鉄道関連会社が全面協力
運送方法に#中尾明慶 #ホラン千秋 驚愕👀
さらに❗️超伝導リニアの
禁断エリアにテレビ初潜入💨
普段は見れない
線路工事の裏まで大公開👷
今夜6:56〜📺 pic.twitter.com/3mFOToWyDp
新幹線の先頭車両は人の出て作り出しているので、いずれ作れなくなるのだろうか。
新幹線の「顔」を作り出す人たち 【テクノえっせい】:2007年 - メディア紹介 | 株式会社山下工業所
2007年10月01日
「山下工業所」の作例は、徳山駅の自由通路に飾ってある。
山口)山下工業所が新工場 新幹線の「顔」づくり [山口県]:朝日新聞デジタル
三沢敦 2019年6月28日 3時00分
製造はまだでも「研ぎ」は機械化されている様子。
新幹線先頭車研ぎ装置の開発 | プロジェクトストーリー | 日本車輌製造 採用サイト
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