http://www.tv-asahi.co.jp/tamoriclub/
先週に続き「タモリ電車クラブ」意外にもJRは初めてらしい。
分岐点となる貨物線の引き込み線は「グレーゾーン」らしい。
タモリさんもゲストの皆さんもウキウキなのがよく伝わる。
（オードリー除く）
「空耳アワー」ですらアウェー状態で安齋肇さんも嘆くほど。
乗り鉄・くるり岸田繁さんの先週の「床にひれ伏すモーター音聴取」に続く
愛あるコメントの数々に唸るタモリさんや皆さん。
紅一点・英語が堪能な才女・美しい市川紗椰さんの抱く
南武線イメージは
「いつでも酒盛りが始まる」「JR東日本の中古車買い取りセンター」
あくまで個人の感想です。笑い。
撮り鉄・徳永ゆうきさんの物真似は、中川家礼二さん級の上手さ。
常にソワソワ、時々タメ口で、不意に距離を縮める凄腕。
DJ車掌「南武線のクリス・ペプラー」が話題らしい。
タモリさん評「若干アンジャッシュ渡部っぽい」笑い。
イケボ＆イケメン好青年に、市川さんの目がキラキラ♪
私は鶴見線・南武線は未体験なので分からないが
ホームで待っている人が驚いていたとか。
首都圏の鉄道利用者がそこまで感心あるのか分からないが
見慣れない車両が来ると驚くのは分かる気がする。
（山手線で貨物列車と並走した時とかね）
「南武線オールスターに鶴見線が並ぶ」ことで
更に皆さんがソワソワしてきて面白かった。
（オードリー除く）
エアサスの発する”艶めかしい”音をタモリさんがモノマネ。
市川女史のそれには、若林がやんわり静止を求める。
アウェー仕事ながら一応ツッコミとしては忘れないプロの仕事。
最後にE233系の「洗車体験」皆さん無言。笑い。
側面は洗車機で洗い、前面はブラシで手洗いするのが流儀だとか。
若林が「磨くと愛着が湧くなあ」と立ち位置を変える程、鉄道は魅力ある装置。
電車企画参加４回目の市川さんに、タモリ会長自ら「会員証」を手渡し。
会員番号22番。物凄く嬉しそうな市川さんが良かった。
徳永さんは参加回数が浅いのでお預け。可哀想だがこれもオイシイ？
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