不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

ビジネスモデルとしての「宇宙戦艦ヤマト2199」・・・なんと高尚な。

何キッカケか忘れたがブクマしてた。

京まふ2014 ビジネスセミナーで理解を深めるビジネスモデルとしての「宇宙戦艦ヤマト2199
2014年10月1日(水) 13時01分
http://animeanime.jp/article/2014/10/01/20343_2.html


宣伝コストの回収って、とても大変なのね。
思い出のマーニー』が、さほどテレビCMされなかった”気がする”のは
鈴木敏夫GMが「そこまで売れない」と判断したのだろうか?

首都圏では、TOKYO MX での放送が終わったが、テレ玉で放送が始まった。
新作映画の宣伝(プロモーション)の一環なのかな。
MBS/TBSでの本放送時に録画しているので、時間が合えば見ている感じ。

2199のビジネス的な評価は実際、どうなんだろう?
赤字か黒字かで言えば成功なのだろうが
メインの客層が我々おっさんで
若い層への浸透が達成できなかった的な論をどこかで見たの。


完全新作『宇宙戦艦ヤマト2199・星巡る方舟』は足を運ぶだろうが
特別総集編『宇宙戦艦ヤマト2199・追憶の航海』は正直、迷っている。
通勤靴や通勤鞄、オフの靴など、寿命が来ている物を順次
買い替えが迫られているので、大蔵大臣(←古)と相談する日々。
もうね・・・貧乏が嫌になるという今日この頃。