http://www.nhk.or.jp/salameshi/archives/a150119.html
一か月後に視聴。
杭全神社、懐かしかった。
藤江宮司は、前職で大変お世話になった方の一人。
テレビで映った通りの穏やかな方で、人として人への接し方が勉強になった。
娘さんの”神社目線”秀逸。
大晦日から元日にかけては神社が1年でいちばん仕事する日かな。
く、くまたん?
神戸で仕事してた時の、立呑み屋のご主人や奥さんは
確かに「おでん」を「関東炊き」と言ってた。
明治神宮はじめ、神社に参拝して
藤江さんの言ってたような「笑顔で帰る」ことは、無いけれど
「神頼みした、後は自分次第」という気持ちで、鳥居を潜る。
鹿児島消防署の若き消防官。
仕事に優劣は無い(らしい)けれど
命を張って市民を守る消防士には敬意を持つ。
消防車の運転士は機関員というのね。やはり大型免許かな。
母謹製のお弁当をゆっくり食べる息子。
それを許す(テレビ向け?)優しい上司。
サラメシする息子を見て「カッコイイ・・・」と感激のお母さん(笑)
これだけで、この番組の価値がある。
相米慎二監督、強面だな。
『翔んだカップル』と『セーラー服と機関銃』はテレビで見た。
志半ばで逝去した監督と同じ53歳に、中井貴一さんもなったとか。
中井さんでどんな映画を撮りたかったのかな?
★