不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

今夜も生でさだまさし「そうだ、また京都行こう」底意地の悪い寒さ@京都。

http://www.nhk.or.jp/masashi/

一か月後の病中に視聴。

NHK京都放送局の新局舎はから放送。
http://www.nhk.or.jp/kyoto/station_info/map.html

僻地から烏丸御池という繁華街に躍り出たんだ。
http://www.nhk.or.jp/kyoto/map/


NHKFM『今日(京)は一日“さだまさし”三昧』は外出で聴かず申し訳なかった。
立川談春師匠で遠近感が狂う人が出るとか出ないとか。

京都のたぬきうどんはあんかけ、東京のたぬきうどんは揚げ玉。
かき揚げの海老が無い”タネ抜き”うどんらしい豆知識)

大らかな時代を生きたさだ少年は、京都を先に知る旅人だった。
急行雲仙号のお兄さんの話、よかったなー。


おんのいけとりまる(御池烏丸)、カラス丸々太る町(烏丸丸太町)。


そういえば東京マラソン当日、看護師国家試験の日だったとか。
皆さん自分の目的に向かう姿が偉い。
尊敬する。
私も見習わないと。

准看護婦さんの話題で『風に立つライオン』を番宣。
すーさん「胸が詰まる場面が多かった」
いーさん「映画を観ていると大沢たかおさんでなくなる」
親子で観ても、気まずくならない映画。

後日、劇場で鑑賞。
http://d.hatena.ne.jp/fuwakudejokyo/20150314/p1


京都市左京区は豪雪地帯。え?
鹿の食害も酷いらしい。


四つ葉のクローバーのタクシー。
http://matome.naver.jp/odai/2133206104558204601
ココだったか忘れたが
父が健脚の時に父母3人で京都を巡った時に
何台か乗り継いだが、喋りの上手下手が如実だった思い出が甦った。


「ふるさとだいたい3分通信」
小野田真由美キャスターのノリがとても良かった。
京野菜の試食で「さすが音響効果」と言わせるすーさんの齧り。

元旦の糸井羊司アナの起用は意図的らしい。
小林製薬の糸井羊司」(糸ようじ)は自己紹介の鉄板ネタだとか。


「小平を囲む会」が「例の飲み会」になっている。
「おみおつけ」は「味噌汁」のこと。
「冷(ひや)」と「水」は違う。


「恥をかいたらオイシイと思え、恥をかいたらハガキにしろ」
確かに、関西人の感覚・気質としては
ヘマこいたらネタになるという発想はあるね。
傷口に塩を擦り込む性格の関東人・東京人には理解不能だろうな。


若かりし頃のモーニング娘。でのコンサートで体験したが
日本武道館の頭上に掲げられる巨大な日の丸は確かに
雰囲気にのまれる気はした。


小学生へのインタビュー。
「最近学校で流行っているものは何ですか?」
「インフルエンザ」
これネタでしょ(笑)


♪お歌は一曲『昨日・京・奈良、飛鳥・明後日。』
京都人が選ぶ”京都の歌”1位らしい。
修学旅行自体は、殆ど覚えていないが、懐かしい。
関西人歴が長かったこともあり、出てくる名所は大体行ってる。





次回は3/28(土)の夜中にスペシャル。
生さだ10年なんだ。
ももクロついに5人全員集合らしい。
http://d.hatena.ne.jp/fuwakudejokyo/20150308/p1